今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

愛しい孫たち~初孫、R君への思い 

2018-11-05 07:10:27 | 

9月で8歳になったかれんちゃん。

中学生のお兄ちゃんは10月で13歳になりました。

次女家の子供達の年が、何と離れていること。

改めて、次女夫婦の育児の大変さを察する気持ちにもなりました。

一方では、子供の成長をいつまでも見届けられて、楽しい暮らしが長く続くとも言えるのかもしれません。

 

今日は、二人の子供たちのお誕生会にまつわるお話をするつもりでいましたが・・・・・・。

その前に、孫たちへの私の思いを綴ります。

 

 

幸運にも、私は二男二女の孫に恵まれました。

上手に産み分けてくれた娘たちです。(笑)

娘二人だった私は、男の子は珍しく、その成長は特に新鮮にわが目には映ります。

 

四人の孫たちは、それぞれ際立った個性があり、性格の違いがはっきりしています。

その中で私が今、一番気がかりなのは、初孫のR君。

私が、幼い頃、一番手をかけ可愛がった子です。

今、浪人中で、受験勉強が佳境のはずですが。

大手塾の模試の結果は、今のところ、芳しくないようです。

 

七五三の時のR君

この記事の画像はすべて、孫記事のカテゴリーから
ランダムにピックアップしたものばかりです。
現代の写真ではありません。

 

最高学府を共に卒業した親たちからすると、息子の学習態度は理解に苦しむところなのでしょう。

両親の心の葛藤が、手に取るように私にも伝わってきます。

なんでも包み隠さず私に話してくれる次女と違い、長女はあまり家の事を語りたがりません。

恐らく、R君のことで、私に心配をかけたくないといった気持ちが働くのでしょう。

顔も、次女は私に似ていて、長女はパパ似です。

性格も頭脳も同様なのかもしれません。

とは言っても、次女は、私よりはるかに優秀ですけれどね。(笑)

 

ですから私がつい、いろいろ心配してしまうのは長女家の方。

心配のあまり、想像を逞しくして、時々意見や助言もしてしまいます。

 

小学生の時の桜ちゃんと長女。
今は中学2年生に。

ピアノ演奏が大得意で、中学の吹奏楽部では、サクソホーーンを奏でています。
性格は実に明るくて逞しく、のびのびしています。
今夏は、オーストラリアに短期留学し、良き体験もできたようです。

お兄ちゃんは、さくらちゃんの逞しさに、少々圧倒され気味ではないかしら。

 

子育ての先輩として、間違ったことは言ってこなかったつもりだけれど。

折々で私が意見したことは、あまり受け入れてもらえなかったようにも。

その点、次女は性格も価値観も私にそっくりです。

ですから、子育てを見ていても、心配は全くありません。

 

次女とかれんちゃん。
かれんちゃんは今、小学校二年生に。

 

長女家は、背が高く自信たっぷりのパパさんのの存在感が大きくて、彼の影響が殊更強そう。

そんな感じがします。

今でも忘れられないHさんの一言があります。

孫の世話で長女家でひと働きし、日がとっぷり暮れ、帰途に就く前の玄関先でのこと。

まだ小学生低学年のR君に、

「お勉強も頑張ってね!」

と私が励ましの言葉をかけました。

すると、Rさんが、私からするとあまりに意外な事を、R君に向かって言いました。

「頑張らなくていいよ」と。

そんなおおらかなことを言う一方、かなり口やかましいパパさんでした。

 

娘と二人で仲良く連弾。
長女と次女のお婿さんは両方とも、音楽への造詣が深く、クラシック通です。

 

私は子育てでは、「

「結果は気にしなくていい。何事もベストを尽くして頑張る精神とその過程が何よりも大切よ」

が口癖でした。

ですから、彼の意外な言葉に、びっくり!

そんな言葉がジワリと、子供に影響を与えたのかもしれませんね~。

 

私とは相性は悪くない人なのですけれどね。

気まずい関係になったことなど、一度もありませんが。

HさんのR君への接し方には、ハラハラすることが多かったのも事実です。

 

心の優しいR君は、優秀なパパの威厳に圧倒され委縮し、自信を失ってしまったのかなあ~。

そんな成長過程が、私には垣間見えてきます。

 

勉学は伸び悩んでいるけれど。

でもでも、性格は優しくて思慮深く、しっかりしています。

記憶力を要するような、学習項目は軒並み悪いのに、

国語と英語の読解力だけは優れています。

論述は大得意と言っていいでしょう。

 

頭はとても賢いR君。

努力が足りないための成績不振は、なんとも残念で仕方ありませんが、おばあちゃんが心配してもどうにもならないこと。

 

 

                  第一志望の難関中学に合格したR君でしたが・・・・・・

 

先日、お手伝いがてら、R君が好みそうなお菓子をたくさん買い求め、陣中見舞いとしてR君のもとに届けました。

それを知って、わざわざ塾から早く戻ってきてくれたR君。

私が昼下がりに、長女家に着くと、いつもは予備校の自習室で夜遅くまで勉強しているR君がすでにいました。

 

お茶を飲みながら一時間くらい語り合ったでしょうか。

実は、その時、私はR君に便せんに2~3枚したためたラブレターを手渡したのでした。(笑)

これは冗談。

受験勉強に励むR君に参考にしてもらえれば、と思い、私の気持ちを綴ったまでです。

それを読み終わり、R君が述べた感想が、実に的確な意思表示で、私はとても納得。

心から感心してしまいました。

 

どんな大学に入学しようとも、この子は立派な社会人になれる、と。

私のR君への評価は、おそらくパパ、ママの二、三倍高いのでは。

私も、このR君から、励ましの温かな言葉を数回掛けてもらっています。

このお話は、またいつかさせていただきますね。

 

努力不足で、まだ実力が発揮できていないR君だけれど。

それだけに、伸びしろはいっぱい。

将来のR君が、とても楽しみな祖母です。

 

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 花のように泉のように

 


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