K君とかれんちゃんのお誕生会がやってきました。
昨日の記事で記した、お買い物の翌日のことです。
今の子供たちは、子供同士で招かれたり招いたり、といったお誕生日会は開かないようですね。
今どきのお母様たちは、働いている方が多いからかもしれません。
私が若い母親の頃は、手作りのご馳走で、子供たちを振る舞い、お土産まで手渡したりしたものでした。
特にアメリカ暮らしの時は、その行事を大切にしていたように思います。
異国の地で、子供なりの苦労もいろいろあったでしょうから、それを償いたい親心もあったのかもしれません。
次女家族
K君、かれんちゃんお誕生日おめでとう♪
そういえば、私の母も、お誕生会をよく開いてくれました。
嬉しくて、その日を待ち望み、プレゼントとケーキをを楽しみにしたものです。
この度のお誕生会には長女夫婦と私だけがお客さん。
長女家の子供たちは、塾の講習や運動会の打ち上げ会があったりで、二人とも欠席。
子供用の簡単なおかずしか準備していなかった次女のMちゃんは、義兄のHさんが来ると知って、大慌て。
お酒の肴を慌てて用意していました。
このお洒落な器、我が家のものなのですけれどね~。
いつの間にか娘宅専用に。(笑)
お誕生会にしては、割と簡素なお料理でしたが、バースデイケーキとプレゼントが、この日の主役。
この二つが登場すると、たちまち、お誕生日会のムードで盛り上がります。
子供たちの成長を思い、新たな感慨に浸れる日もこの時。
K君はいつの間にか中学生。
かれんちゃんは、小学校の二年生に。
二人とも、健やかにすくすくと成長しています。
K君は、小学校の低学年の時から習い始めたバイオリンが、今ではすっかり趣味に。
日常でも、自主的に弾き、心から楽しんでいるようです。
ご祖父母様から入学のお祝いに頂いた、高価なバイオリンを手に、演奏もしてくれました。
在学している今の中学は、各自が何か楽器を一つ愉しむといった教育にも力を入れているとのこと。
この話で思い出したのが、甥の大学受験。
アメリカ暮らしだった姉夫婦が、言っていたことを思い出しました。
ハーバード大学を受験するにあたっては、楽器が何か弾けることが条件の一つになっている、と。
甥はハーバードを卒業し、今はドクターとなり、ハワイに在住していますが。
K君のカリスマ性のある校長先生の教育方針には、もしかするとハーバードの教育が頭にあるのかもしれない、と。
私の勝手な想像です。
音楽にも親しみながら、レベルの高い授業を目指す学校の教育方針には、とても私は心惹かれました。
一方では、小学校の二年生から始めた野球にも、学校のクラブで、投手として活躍しているようです。
一方かれんちゃんは、お稽古事を何と三つもしています。
バレエとスイミング、そして数か月前からバイオリンのお稽古も。
他人から見ると、大変な教育ママに映りませんか?
私も少々呆れそうになりましたが、娘の話では、本人が強く望んだので叶えてあげただけのようです。
「お月謝が大変でしょう」と私が言うと、他で倹約してそれに充てているとのこと。
本人が望み、心から愉しんでいるのであれば、それは何よりのこと。
私も嬉しく思い、安心しました。
自らバイオリンの練習を愉しんでいる二人の姿を、私はよく見かけます。
かれんちゃんがバレエのポーズをするのは、日常茶飯事なんですよ。
実に微笑ましい光景です。
私がプレゼントしたラルフローレンンのスカート。
とてもよく似合って、素敵!
そういえば、長女家の桜ちゃんは、ピアノが音大を目指せるほどの腕前です。
初孫の私が一番気がかりなR君だけが、まだ心から打ち込めるものが見つけられていないようで多少心配ですが・・・・・・。
幼い時は、ピアノを習っていましたのに、止めてしまいました。残念。
けれど、彼の作品が、小学校の高学年の図工の教科書に大きく載ったり、消防署で表彰されたりもしました。
今大学受験で苦労しているけれど、美大合格を目指した勉強をすればよかったのかもしれませんね~。
河合塾には、そのようなコースもあるようです。
初めての子育、私にとっては初孫。
両親は手探りで臨むため、迷うことも多く、子供が犠牲になる面もあるでしょう。
そういった意味では、R君はちょっと可哀そう。
でも人柄は素晴らしく、思考力は並外れているR君。
努力不足で、成績は今も低迷中だけれど、伸びしろはいっぱい。
大学がすべてではありませんから。
入学先は、どこであろうと、これからは自分の力で、大きく飛翔してくれるに違いありません。
お誕生日が訪れる度に、孫たちの健やかな成長を思い、感慨を噛みしめる私だけれど・・・・・・。
自分のお誕生日となると、喜びより不安が先に立ってしまいそう。
来年の四月には、いよいよ後期高齢者に突入です。
今後はお誕生日を迎えるにあたっては、何よりも感謝の心を忘れないようにしましょう。
お誕生日に限らず、今の私は、夫や両親へ、溢れるような感謝の気持ちを抱いて暮らしています。
朝、お位牌の前では、何度もありがとうを繰り返す日々です。
前記事でも書きましたが、孫たちに負けないように、今後も、せめて心の成長だけは目指したい。
この願いは、常に私の人生の目標でした。
他人と比べてはだめ。
過去の自分を振り返って、思うとき、確かに成長した自分の姿を見てとれます。
良かった!
厚かましいことを書いてごめんなさい。
実は最近、大変自信喪失するような事件がありました。
ですから、このように思って自分自身を慰め、自信を取り戻そうとしているだけかもしれません。
明日は、その自信喪失甚だしい事件について、綴りたいと思っています。
10月18日記述
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花のように泉のように