ホテルに荷物を預け、私はひとりでまず昼食をとることに。
ホテルの隣はそごうデパートで、何かと便利なのですが・・・。
経路が私には複雑に思え・・・。
一向に把握できません。
分らないなりに、適当に足を進めるうちに,、そごうデパートの中に足を踏み入れたようです。
まず目に留まった和食処で、軽い昼食を。
その後、地下のフラワーショップで、いろいろ迷った末・・・。
鮮やかで深いピンク色のシュクラメンの中鉢を求めました。
そしてまたホテルに逆戻り。
ロビーの席に就き、しばらく休憩。
この空間が、私は大好きです。
とても落ち着き、優雅な気分に浸れますから。
さぁ~いよいよ出発。
行き先は、夫の従兄弟夫婦のお宅です。
N先生は94歳、奥様は87歳になられます。
長い間、産婦人科の開業医としてご活躍。
病院も経営しておられました。
80歳を超えた頃、閉院なさり、お二人仲睦まじく余生をお過ごしですが。
奥様は度々がんの病に犯され,闘病生活を余儀なくされていらっしゃいました。
けれど、医師のご主人様の手厚い看護の甲斐あって、見た目はとてもお元気そう。
お洒落で凛となさった、とても美しい方です。
いつお会いしても、変わらない明るい雰囲気。
私の模範であり、目指す目標でもあられます。
4年前にお会いした時の画像ですが、この時と全くお変わりない雰囲気でした。
お盆の帰省の時には、必ずご挨拶に伺っていたのですが、コロナ禍でそれも叶わず・・・。
久しぶりの再会でした。
帰広する前に、前もってご連絡。
コロナ禍ゆえでもありますから、今回はお玄関ですぐ失礼する旨、お伝えしておきました。
これまでは、応接室で、一時間位、ためになるお話を色々と伺わせていただいてきました。
それが叶えられないのは、とても残念な事ですが・・・。
今後は、コロナ禍が収まっても、玄関先のご挨拶で私は失礼するつもりでいます。
気を遣わせては、ご高齢の身には負担になられるでしょう。
お元気な姿を仰げれば、私はもう十分です。
買い求めたシュクラメンの鉢と鶴屋吉信の葛湯を、お土産として手渡しました。
葛湯は、以前とても喜んでくださいました。
「無くなったらすぐデパートに買いに行きました」
とまでおっしゃってくださったものです。
夫がお盆のお墓参りで帰郷するたびに、寄っていた従兄弟夫婦のお宅。
それを私がしっかりと引き継いだことに。
Yさんも喜んでくれているのではないでしょうか。
年齢的にも、私達は正に一期一会の再会。
今後も、ご夫婦の平安なお暮らしが、まだまだ続くことを願って、私も陰ながらェ-ㇽを送り続けるつもりでいます。
そして、私も幸いにも90歳まで生きながらえる事が出来たなら、
このご夫婦の様に、体にはいろいろ問題が生じていても、凛として明るい心の佇まいでいたい。
奥様の様に、明るいワンピースを装って・・・。
そう願って止まない私です。
その後、タクシーでホテルに戻り、チェックイン。
市内観光と宮島観光に出かけた、妹家族と長女家族が戻ってくるのを待ちました。
PVポイントのみ参加しています.
お立ち寄りくださいまして、本当にありがとうございました。