散歩道で見かけた≪イソギク・磯菊≫です。 キク科
「一年を通して 風通しのよい 日なたが良い」そうですが、 この菊は 良い場所に育っていました。
我が家でも、植木鉢で育てていましたが 育ちませんでした。
葉っぱに特徴があり、葉の裏は 白く フワフワしていて、表の葉に 「白い縁取り」が見えます。
≪スイセン・水仙≫ ヒガンバナ科 地中海沿岸地方原産 中国から渡来
散歩道で 早春の花、「スイセン」日当たりのよい 道沿えで 見かけました。 微かに よい香りがします。
【ギリシア神話で,美少年 ナルシッサス が 水面に映る わが姿に見とれ,そのまま花になってしまったのが 水仙だということです。そこで,英名は narsissus です。又,自分の美貌に酔いしれる人を「ナルシスト」と呼ぶのも ここから来ているわけです。】
植物園へようこそ より
≪キンカン・金柑≫ ミカン科 中国原産 実の大きさは 3cm位
散歩道で 見かけた「キンカン」は、木の高さ 3mもあり、 実が たくさんついていました。
数年前までは、スーパーで買って そのまま サラダの彩に 添え かじって食べていましたが、
最近は、歳のせいでしょうか、そのままでは 食べる気がしません。
日曜日午後7時30分≪ダーウインがきた!「毒魚だ全員集合」ゴンズイ玉の謎に迫る≫と題して放映していました。
散歩道で出あった「植物のゴンズイ」名前の由来になったといわれる「毒魚のゴンズイ」に 興味があったので、
面白く 見ました。
一塊になって 泳ぐ「ゴンズイ」同じころに生まれた「きょうだい」、成長と共に 数が少なくなり 一年半後
大人になるのは わずか一匹とか・・・厳しいですね。嫌われ者の「ゴンズイ」ですが、可哀想・・・
以前、植物の「ゴンズイ」アップした際に 貴重なコメントも頂きました。 内心見てみたかった魚でした。
『こんばんは (あたしか)2015-09-08 19:45:07 ・・・以下省略・・
ゴンズイはお任せください。投げ釣りをしていますと、よく釣れるのがゴンズイです。
紫の体に黄色い筋、見るからに危険色です。これが海では団子になって泳いでいます。
仲間と一緒に全部釣り上げてしまうか、通り過ぎるのをしばらく待つかです。
ものすごい毒で、釣っても処置に困ります。死んでも毒は消えません。ですから砂の中に埋めるのはダメで、
護岸とか缶に入れてゴンズイの死体があることがわかるように始末するのがマナーです。
昔同業者が素人の仲間だけで出かけ、右手でつかんで入院したことがあります。
海にも危険がいっぱいと言うお話でした。』
(あたしか)さん、以前いただいた「コメント」コピーさせて頂き ありがとうございました。
午後2時から「ミヤネ屋」を見ていましたら 毎年 恒例の漢字が 発表され、TV中継されていました。
今年の漢字は、「安」とか、見事な 筆さばき でした。
世相が反映された 漢字一文字の 一覧表も 発表され 懐かしく思い出しました。
12/15 付 毎日新聞朝刊より「フィギュア GP ファイナル」の羽生選手が 世界最高得点更新、3連覇
と 大きまな見出しで 載っていました。さすがプロの 写真技術は 素晴らしい! 変なところに感心・・・
12/13(日)夕方から 放映されていた「スペイン、バルセロナ・フィギュアスケート「グランプリ ファイナル」で
羽生結弦選手が 最高得点で 優勝しました。
昨日は 忙しかったので 録画して 本日 ゆっくりと楽しみました。