北里病院の近くで「陽光桜」が 満開を過ぎ、
陽光桜の木の下が 花びらで「ピンクのジュータン」のようできれいです。
北里病院 横の 道路沿い、数日前に行った時は 満開でした。
近所の 大師様の 2本の桜、こちらも 満開です。
家から 一番近い桜は「集会所桜」、ここの桜も 満開を 少し過ぎ、花びらが 家まで 舞ってきています。
昨日の夕食後、( 介護中の夫が)カートを押して 10分程でしたが「お花見」できました。
(急に行ってみたい! と言われ行ってみました) 外出は 一年ぶりでした。。。
北里病院の近くで「陽光桜」が 満開を過ぎ、
陽光桜の木の下が 花びらで「ピンクのジュータン」のようできれいです。
北里病院 横の 道路沿い、数日前に行った時は 満開でした。
近所の 大師様の 2本の桜、こちらも 満開です。
家から 一番近い桜は「集会所桜」、ここの桜も 満開を 少し過ぎ、花びらが 家まで 舞ってきています。
昨日の夕食後、( 介護中の夫が)カートを押して 10分程でしたが「お花見」できました。
(急に行ってみたい! と言われ行ってみました) 外出は 一年ぶりでした。。。
≪ライラック≫ モクセイ科
英名:ライラック 仏名:リラ 日本名:ムラサキハシドイ ヨーロッパ 原産
日本には 明治時代に渡来。
北国では、なじみ深い花木
(20年も前、北海道旅行で見た 大通り公園の ライラック は 見事でした)
近年の 園芸品種 改良で 暑さにも 強くなり、日本全国に分布しているそうです。
「ライラック」の花、咲き始めの「ピンク色」の蕾が 可愛らしいですね。
4月中頃に 見かけた「ライラック」の花、 今年は 早いですね。
散歩道で見かけた《雲南黄梅》です。 黄梅より花が大きい
《ウンナンオウバイ・雲南黄梅》 モクセイ科 中国西南部 原産
別名:黄梅擬き・オウバイ モドキ 枝はしだれて葉より先に花が咲く。
2018-4月に 購入した「タンチョウソウ」ですが、又 今年も 花を付けました。
花の中央が 赤くなるのが 特徴ですが、まだですね。
≪イワヤツデ≫ ユキノシタ科 別名:タンチョウソウ(丹頂草)
茎が 伸びて その先に 花が付く為 名付けられた。
「葉っぱ」が 八手(やつで)の様に大きく、草丈は 30cm位
花の中央部 少し赤く あの野鳥「丹頂」のように みえます。
アップ済み「タンチョウソウ」
《バイモユリ・貝母百合》 ユリ科 中国原産 花期3~6月
別名: 編み笠百合(アミガサユリ)、貝母(バイモ)
名前の由来:紫色の網目があるので この名がついた。
侍が登場する「時代劇」で、良く見かける ≪編み笠≫ を連想しました。
ベル形の 花が下向きに咲き 内側には 網目がある 白い花です。
追記:本日、大相撲三月場所が 千秋楽、「照ノ富士 優勝」しました。
照ノ富士は 強かった!
(今回は 「高安」が優勝できるのでは? 応援していました。。。)
≪スノーフレーク≫ ヒガンバナ科 別名:鈴蘭水仙, 大待雪草
花弁の縁にある 緑色が特徴です。 地中海沿岸地方に自生する球根植物。
釣り鐘状の花が、「すずらん」に 似ています。愛らしい花ですね。
似ている花
≪スノードロップ≫ ヒガンバナ科 別名:松雪草、雪の花、ガランサス ヨーロッパ地方原産
早春に 咲かせる 可憐な花。
名前の由来: 天使が 触れた雪の化身という伝説から。
春を知らせてくれる花の一つ、2月頃から 咲き始めます。(私の好きな花の一つ)
以前アップ済み「ワード絵」も よろしく!
市内の「カタクリの自生地」( 桜の咲く頃 咲くと言われている花 )へ 行ってきました。
≪カタクリ≫ ユリ科 カタクリ属 ピンク色の花で 下向きに咲く
「暮らし~の」さんより
昔は カタクリ ではなく「堅香子・かたかご」と呼ばれていたそうです。
名前の由来:カタクリの花が 傾いた かご のように見えるから とか。
「堅香子」は 時代と共に名前を変え「カタゴ」からユリ科の植物であることから、
「カタコユリ」に、最終的に「カタクリ」に。
カタクリは 片栗粉に使用されましたが、最近は 観賞用の花として。
「カタクリ」の花は、咲くまで 7年もかかる。
多年草ですが、花を咲かせるのは 7回程度とか。
散歩道で見かけた「ストレリチア」咲き始めです。
南洋の「極楽鳥」を 連想させる鮮やかな花ですね。
≪ゴクラクチョウ・極楽鳥≫ バショウ科 別名:ストレリチア 旅人の木。 南アフリカ原産
一週間後の満開の花です。
昨日、牛込柳町にある 夫の実家の菩提寺へ 息子と「お墓参り」に行ってきました。
コロナ禍 用事だけ済ませ 帰宅しました。
今年は 境内の桜が 満開でした。。。(今までに無いこと!)
お寺では 去年あたりから、新しい樹木葬が出来るようになり、お寺も変わってきていますね。
そこで 満開になった 樹木「ミモザ、紅花常磐満作」も綺麗に咲いていました。
≪ミモザ≫ マメ科 オーストラリア原産 別名:房アカシア、 銀葉アカシア、ミモザ
ヨーロッパでも、「春を告げる花」として親しまれているそうですね。
≪紅花常盤万作≫ マンサク科 中国原産 細い紐状の花です。
≪ミツマタ・三叉≫ ジンチョウゲ科 中国~ヒマラヤに分布 花は朱色、黄色
室町時代に渡来し、樹皮の繊維を和紙の原料にするため栽培され、今では 各地で野生化している。
本年枝が 必ず 「三又」になって出る事が 名前の由来。
花期は 葉が開く前の 3~4月で、枝先に 30~50個の花が かたまって咲く。
花びらに 見えるのは 萼(がく)で、内側が鮮やかな 朱色。(黄色は 既にアップ済み)
散歩道で見かけた≪トサミズキ≫です。 マンサク科
『本州 中部以西 と四国に自生する落葉低木で、枝が 稲妻形に 伸びるのが特徴。
出葉に先だって 各葉腋(ようえき)から 花穂を 下垂させ、淡黄色の 小花を 5~7個ずつ つける。
茶花としても 親しまれ、和の庭の添景に 用いられている。 花期:2~4月中旬』 主婦と生活社図鑑より
自然観察公園の近くにある早咲き桜 ≪ヨウコウ・陽光≫ 5日前の画像
晴れたら又行ってみます。
≪陽光≫ バラ科サクラ属 里桜「天城吉野」と「寒緋桜」との交配種(愛媛県、高岡正明さん)
花は一重咲 寒緋桜の紅色が残る。 別名:吉野紅 「サイト・花図鑑 より」
昨日は雨の中の散歩、 近所の 大師さま の 「染井吉野 桜」咲き始めました。