≪オオベンケイソウ・大弁慶草≫ 今日は「ハロウィーン」

≪オオベンケイソウ・大弁慶草≫ ベンケイソウ科　別名：活草（いきぐさ）
名前の由来：切り取って数日おいても枯れないほど強いことを「弁慶」に例えた。

≪弁慶草・ベンケイソウ≫の　園芸品種「ブリリアント」　
　　ベンケイソウ科　　別名：イキクサ（活き草）
葉が、対生し、雄しべは 花弁より短く　花弁の色は　淡紅色。　
葉が厚く 切って 置いても　しおれず 土に挿すと　根が出て　元気よく育ち始めるそうです。

（園芸品として 販売されていたものでしたが、今年は 枯れてしまいました。）

昨日、Tさんから頂いた　細長い南瓜 初めて 調理してみました。
とても堅く、頑張って　1／4 に 切りました。

「電子レンジで ３～４分」チンして様子を見ましたら、 なんと・・・ホクホク！　これだけでも とても　美味しい！！

まず　一番楽な  リンゴとマヨネーズで 「サラダ風」にしてみました。

今日は「ハロウィーン」とか。
私の年代 では 幼児がいませんので、 あまり興味が のりません。。
TVなどで知るだけ、昨日行った 皮膚科医院にも 南瓜 飾ってありましたけど。
　　　　　　　
　　　　　　　　

２年前に 描いた ワード絵「ハロウィーン」

　　　　　　　　　　　　　　　

「柿」は 豊作！

昨日、自然観察公園へ、車で行ってもらった。
途中、野菜スタンドで 並んでいた「 袋入りの柿」１００円 を見かけ 　５袋、全て購入しました。
（こちらで、以前 購入済みですので、味は保証付）
今年の柿 は 小さめですが、「堅く・甘い」ので、私は 柿が好き！
なんと・・・ 帰って数えてみたら、３２個もありました。

町内に住んでいる、柿の好きな Tさんに お裾分けしました。
すると 「珍しい 長細い南瓜・銀杏」頂きました。😚

以前、描いた ワード絵「柿」

自然観察公園で見かけた《ヤマハッカ》
何度 撮っても 画像は「ボケ」勘弁して下さいね。

≪ハナミズキ・花水木≫の実 《紫ルエリア》

≪ハナミズキ・花水木≫の実　ミズキ科　　
別名： アメリカ ヤマボウシ　　北アメリカ原産　　
５月頃、花を咲かせ た「花水木」が　赤い実を つけました。

『大正時代に 当時の東京市長が「アメリカのワシントンに贈った、苗木」の返礼として贈られてきた日米親善の木。
以後、街路樹や公園用として 広く植えられている。花期は4～5月。』



５月頃、 花を咲かせていた、「ハナミズキ」

散歩道で見かけた《紫ルエリア》

《紫ルエリア》　キツネノマゴ科　
別名：ルエリア・テューベローサ 　　中央アメリカ原産
ナス科のような青紫色の花　一日花

散歩道で見かけた「ひょうたん」です。
　　　　　　　

「すかし ホオズキ」

スーパーの 「料理 手造りのコーナー」に 「すかしホオズキ」のドライフラワーとして 飾られていました。
担当の方に、作り方を お聞きしました。

『葉脈から透けるように、オレンジ色の実が見えている「すかしホオズキ」。
 「ほおずき」を 1週間から10日間 水に浸けて置き、ガクの組織を ブラシで 洗い流すだけ、とか。』
可愛らしい姿に、 お盆頃 ホオズキが手に入ったら 挑戦してみようかな？

今朝、6時前から 1時間程 かなり長い間の 、 落雷 ゴロゴロと 雨に 驚きました。


先週 突然の湿疹が 全身に出て、 皮膚科医院に 行ってきました。
採血の結果は 特に異常なし。「黒豆玄米茶」が原因とは 言いがたい！
添加物が あったのでしょうか？
なには ともあれ・・治ってきました。😊😚

≪シラヤマギク≫ Word絵「ぶどう」

自然観察公園で  ひっそりと咲いていた≪シラヤマギク≫です。

　　　キク科　　別名ムコナ（婿菜）　
≪ 春の若菜は、ヨメナ〈嫁菜）に対して、ムコナと呼ばれて食用になる ≫
10月頃まで 見かけます。

Word絵　　you tube の「てるチャンネル」さん、初心者向き 画像の描き方、、
秋の果実《ぶどう》を参考にして 描いてみました。

10月に行った 果樹園を思い出しました。（シャイン マスカット）の つもりです。

自然観察公園から、「公園の散策・通行止め箇所」「ナラ枯れ」が原因

《 樹木の伝染病「ナラ枯れ」の被害状況をドローン と A I　を組み合わせて調べる実証実験が 所沢市で行われた。。。狭山丘陵の「トトロの森」で。
ナラ枯れは、ナラ菌を原因とする樹木の病気で、「カシノナガキクイムシ」が媒介する。
感染すると葉が変色し、木の枯死につながる。
枯死した樹木を放置すると、周辺の木への被害拡大や倒木の危険が生じる 》

この記事を読売新聞、朝刊（10／18）で読んで 思い当たることがありました。
自然観察公園の木々が、 茶色に変わっている木を 新緑の頃、数本見かけました。

どうしてかしら？　当時 考えました。
繋がったのは、8月頃 公園の散歩道で
「通行止め」箇所が出て 散策出来ない所がでました。「ナラ枯れ」が原因でしたか？

今年は、猛暑の為でしょうか 《クサギの実》が少なかったようです。

《どんぐり》の実は、たくさん見かけました。

《コウヤボウキ・高野箒》 「陶製 焼き芋器」届く

《コウヤボウキ・高野箒》
今年も 自然観察公園 で 自生している≪コウヤボウキ≫の花を 見かけました。　
キク科　　ピンク色の花先が 「くるっ」と　丸まって います。　
山地や 丘陵地の やや乾燥した所に 多く生える小低木。　　
名前の由来： 高野山で この細い枝を束ねて 箒に した事に由来

２週間前　◯◯薬局のポイントを集めて、カタログから《陶製 焼き芋器》を頼んでおきました。
「届きましたよ！」　とお店の方から、電話を頂き 早速受け取りに行ってきました。

以前から使用中の 焼き芋器は 小石がありませんが、 今回の「石焼き芋器」には 小石が入っていましたので、期待大！
　 電子レンジ６分で ホクホクの焼き芋が出来ました。
スーパーで買った「石焼き芋」より　美味しかった。 (●'◡'●)

　　　　　　　　

《センニンソウ・仙人草》の髭 《シロダモ》

自然観察公園で 見かけた《センニンソウ・仙人草》の髭です。
な～るほど！　これを仙人の髭とみたのですね。😉

9月頃、咲いていた「仙人草」の花です。
謂われを知らずにいましたら、この花　何　仙人草？　って思いますよね。

自然観察公園の入り口に「案内板」がありました。
案内板がなければ、通り過ごしてしまいそうです。

《シロダモ》クスノキ科

≪ふで蘭≫ 別名：眉刷毛万年青・マユハケオモト 《アゲラタム》『カーネーション』

庭の片隅に片付けておいた  割と地味な花です。
花が 3つ　出てきましたので 日向に移しました。😣
≪ふで蘭≫　ヒガンバナ科　 別名：眉刷毛万年青・マユハケオモト        南アフリカ原産　            
眉刷毛（まゆはけ）というのは
白粉を塗った後に眉毛などについた白粉を払うための「刷毛・ハケ」だそうです。
ネギ坊主のような花がつきます。（ユリ科ではありません）
 たくさんの 白い雄しべの先に 黄色の葯（やく）がついています。「植物園へようこそ！」より

 やく【葯】とは。雄しべの一部で、ふつう花糸の上端にあり、花粉をつくる袋状の器官。

《アゲラタム》　キク科　
　　　　　　別名：カッコウアザミ（郭公薊）　　原産地：中央アメリカ　
こちらの花は、かなり前から咲いています。

母の日に頂いた「カーネーション」 花が終わった時点で 刈りこみましたら又花が咲いてきました。

《ユーホルビア ダイヤモンド・フロスト》 「思いがけない事！」

夏頃　よく見かけた花ですが、近所のTさん宅では まだまだ満開状態でした。
そこで、枝を数本 切って頂いて　 挿し木にしてもらいました。

付くと嬉しいのですが、楽しみです。

《ユーホルビア　ダイヤモンド・フロスト》　トウダイグサ科
白い花のように見えるのは　苞ですね、雪が舞ってきたようです。

「思いがけない事！」

昨日、早々に 皮膚科医院に行ってきました。

先日「コスモス フェスティバル」へ行って  夕食をとってから、大変！

全身に  赤い発疹が 出ました。
皮膚科に行って診察を受けようとしましたが、午後休診・・

仕方なく　翌日に行くこととし、就寝しました。

なんとか、 落ち着いてきたので、薬局で 市販の薬を購入し、様子見 としました。

しかし 夜になると 湿疹は更に　赤くなりました。
そこで、昨日 早々の受診としました。

原因？　通常と変わったこと？
以前頂いた「黒豆玄米茶・10袋入」のティパック7袋を 水出しとして 多めに入れた飲んだ！　事でした。
裏には ※大豆アレルギーの方は お飲みにならないで下さい！

いつから、大豆アレルギーになったのかしら？😥

いやはや、早々に伺った 医院で この件 お話ししました。

「通常はあり得ませんね。他には思い当たりませんか？」
何か添加物が 入っていれば別ですが。。
何か ストレス、、疲れが あったのでしょうか。。

熱がないことを確認、採血をして 薬4日分 頂き帰宅しました。

夕食後 薬を 服用しましたら、 湿疹が薄くなり とても楽になりました。

今朝も しっかり薬を飲みました。
（やはり、皮膚科医院を 受診してよかった。）
昨日の 湿疹の姿は お見苦しいので 失礼します。