昨日の午後、時間を見つけて 近所を散歩しました。
いつも通っている道ですが 道路の反対側でもあるので 気づかなかったことがありました。
「センダン」の実が 沢山 道路に落ちていて驚きました。
5月頃 咲いていた「センダンの花」です。
大晦日となり、今年も 終わりとなりました。
≪ごんちゃんママの散歩道≫ いつも ご覧 頂きありがとうございます。
又 来年も 宜しくお願い致します。
皆様 よいお年を お迎えください。
昨日の午後、時間を見つけて 近所を散歩しました。
いつも通っている道ですが 道路の反対側でもあるので 気づかなかったことがありました。
「センダン」の実が 沢山 道路に落ちていて驚きました。
5月頃 咲いていた「センダンの花」です。
大晦日となり、今年も 終わりとなりました。
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又 来年も 宜しくお願い致します。
皆様 よいお年を お迎えください。
≪スノードロップ≫ ヒガンバナ科
コーカサス、ヨーロッパ原産 別名:マツユキソウ・待雪草、雪の雫、雪の花
早春、未だ雪が解けやらぬ頃に 咲かせる 可憐な花。
名前の由来: 天使が 触れた雪の化身という伝説から。
球根を植えてから 忘れていましたら、ある日 伸びた茎から 花をつけました。
≪ホソバ ヒイラギ ナンテン・細葉柊南天≫の実 メギ科 江戸時代に中国から渡来
名前の由来: 葉は「南天」に似て 葉に「ヒイラギ」の様な鋭い鋸歯が あることから。
近所の「おしゃれなアパート」生垣 として植えられている 低木「細葉柊南天」ですが、黄色い花をつけています。
2週間前には、黄葉していた「ロウバイ・蝋梅」ですが、冷たい北風に吹かれて 葉がほとんど落ちました。
最近、ヒヨドリが よく来るので不思議に思っていました。なんと「花の蕾」が沢山ついていました。
駅近くの「マンション」の生垣として植えられていますが、今年は 実が少ない様に思います。
≪ソヨゴ≫ モチノキ科 別名:フクラシバ
『西日本に多く分布し、山地の乾いた林に 生える。
硬い葉が 風にそよいで 音をたてる事が 名前の由来
材は 色が白くで 緻密で器具材に 使われる。葉は、全縁で縁(ふち)が 波うつ。
また乾くと褐色に変色しやすい。
本年枝の葉の腋に長い柄の小さな花を咲かせ、その柄の先に果実は 1~3個つく。』
日本文芸社 図鑑より
去年の「ソヨゴの実」です。
いよいよ「クリスマスイブ」ですね。
スーパーでは 飾りつけされて 店内 賑やかでしたよ。
≪クリスマス ホーリー≫ モチノキ科 別名:西洋柊
とてもよく似ている『ヒイラギモチ・柊糯』 毎年悩みます。
単純に 葉っぱが「互生」していましたので 今回は「西洋柊」として アップさせていただきます。
≪マンリョウ・万両≫ 「お正月の縁起木」の 一つですね。 ヤブコウジ科
葉っぱの下側に 実がつきますので 小鳥からも 見えづらく いつまでも実が残ります.
去年の「万両」は、実が多く付きましたね。