植木鉢の ≪トケイソウ≫ 花が咲いてきました。
≪トケイソウ・時計草≫ トケイソウ科 ブラジル原産
別名:パッション・フラワー,ボロンカズラ(ボロン葛)
「南アフリカを旅行中、スペインの宣教師が発見。
雄しべの花の 花柱を ‘キリスト ’に 、複花冠を‘後光’に例えたもの とか。」
植物園へようこそ!より私は、単純に 花を見て 「 時計 」を 連想しました。
以前、夫の主治医 院長先生が 往診に 来て頂いた時 この花を ご覧になって
「ほ~ 珍しい花ですね。」
先生の スマホで 撮って行かれたことを 思い出しました。
こちらは、実が付き そして 実を食べることが出来ます。「アップ済み」
≪パッションフルーツ≫ トケイソウ科
別名:果物時計草、食用時計草 ブラジル原産
花は白色,淡紫色です。
「山野草展」が コミセンで 開催され そこで 販売されていた
≪パッションフルーツの実つき≫を 購入しました。
その際、実の扱い方を 教えて頂いたので その通りにしてみました。(実が落ちたら 2週間保存)
緑色だった実が濃い紫色になって来ましたので、食べ時かな?
初めて食べてみましたら なんと これが「美味しかった!」
南国のフルーツ なので 味わった事のない 滋味でした。
≪ノウゼンカズラ・凌霄花≫ ノウゼンカズラ科 中国原産 つる性落葉樹 日本には平安時代に渡来
遠くから、オレンジ色の鮮やかな花が 飛び込んできました。