街路樹の下草として 毎年 見られ、元気をもらえる黄色い花です。
≪キンシバイ・金糸梅≫ オトギリソウ科 中国原産
鮮やかな黄色い 5弁花 短い「雄しべ」が5束に分かれる。
≪ビョウヤナギ・美容柳、未央柳 ≫ オトギリソウ科 中国原産
花は大型で、「雄しべ」が 花弁よりも長く伸び出るのが特徴。
秋の七草の1つ、「ナデシコ」咲いてきました。
街路樹の下草として 毎年 見られ、元気をもらえる黄色い花です。
≪キンシバイ・金糸梅≫ オトギリソウ科 中国原産
鮮やかな黄色い 5弁花 短い「雄しべ」が5束に分かれる。
≪ビョウヤナギ・美容柳、未央柳 ≫ オトギリソウ科 中国原産
花は大型で、「雄しべ」が 花弁よりも長く伸び出るのが特徴。
秋の七草の1つ、「ナデシコ」咲いてきました。
≪スイセンノウ・酔扇翁≫ナデシコ科
別名:フランネルソウ ヨーロッパ南部原産
株 全体が 白い綿毛に 覆われて、緑白色になる。
花色は、赤、ピンク、白。
名前の由来:触れた感じが 柔らかい布を 思わせることから。
白い花、咲き始めは 真っ白でしたが 徐々に 薄いピンク色になって これも 可愛いですね。
≪アブチロン≫ アオイ科
別名:チロリアン ランプ、浮釣木(ウキツリボク) ブラジル原産
散歩道で 最近よく見かけるタイプ 愛らしい 花です。
≪アブチロン≫ アオイ科
ブラジル原産 花期:春から秋 こちらは、傘タイプ
散歩道で 元気な黄色い花を見かけました。
≪ヤロー≫ キク科
別名:セイヨウノコギリソウ・西洋鋸草、イエロー・ヤロー、アキレア
黄色い 小花が たくさん集まっています。
畑で見かけた≪ムギセンノウ≫そろそろ 終盤ですね。
《アグロステンマ》 ナデシコ科
ヨーロッパ原産 別名: ムギナデシコ ムギセンノウ
名前の由来:ラテン語「畑に咲く美しい花」に由来
『ヨーロッパでは、小麦畑の 厄介物 扱いされている。タネをまけば、確実に発芽して 花をつける。』 図鑑より
散歩道で見かけた
≪ユスラウメ≫ バラ科 中国原産
今年は 熟した実が たくさん! 美味しそうです。
≪クロボウシ・黒法師≫ ベンケイソウ科
地中海西部地方原産 別名:アエオニューム
多肉植物、 [葉を観賞]する 面白い 花のような 葉です。
日陰で育てると 普通の 葉の様に 緑色になるとか。
近所のTさん宅「クロボウシ」一株 頂いて 植木鉢に 挿してみました。
うまく付くと うれしいのですが。(●'◡'●)
コロナ禍 二年ぶりに コミセンで、 9:00 から開催された「盆栽展」へ30分遅れて 行ってみました。
主に 展示されていたのは、「サツキ」数点! 内心 販売植木を楽しみに 出かけたのですが、植木は 数少なかった。(サツキ この数点だけ!)
なぜかな? 久しぶりなので たくさん あるかな・・と期待していたのです。
こんな話が 聞こえました。
「まいったな~、、」外国人が 早く来て、皆 ほとんど 買って行かれたそうです。😯
なるほど! それで 残った数点しか ないのか!
こんな所にも 時代が反映されたのでしょうか。。
残された 2点の中から、貴重な「ミセバヤ」一点を 購入し ソソクサと 帰宅しました。
≪ヤマボウシ・山法師≫ ミズキ科 別名:ヤマグルマ、ヤマグワ
名前の由来:丸い花を 法師(僧兵)の頭に、苞を その頭巾にみたてたもの。
花びらに 見えるのは 苞で、本当の花は 中央にある丸い部分。
ここに 20~30個もの花が あつまっている。
苞の色は、色々ありますね。 一番多いのは 白色、 薄い緑色、ピンク色 等。
秋には、可愛らしい実が付きます。
これも「サクランボ!」と呼ぶのでしょうか?
散歩道の 道端で、見かけた 黒豆 サイズ・・・・・黒い実です。
春に咲いていた 桜🌸
《ビワの実》バラ科
表面が白い軟毛で覆われた実が、
ぶどうのような房状に なることから。
以前、咲いていた「ビワの花」
2023年3月7日、新聞広告 「今から育てる 花の球根とタネ」を見て 球根セットを 購入し
楽しみに育ててきました。。「カラー混合」何色かも 知らずにいました。
一番に咲き出したのが、 白色「カラー」でした。 (◎﹏◎)
《 カラー 》 サトイモ科 南アフリカ原産 別名:オランダカイウ(和蘭海芋)
花は、白だけでなく 黄色、ピンク色もありますね。
アップ済み「カラー、色々」
《アマリリス》 ヒガンバナ科 南アフリカ原産
別名:ヒペアストラム、ナイトスターリリー
名前の由来: 馬のように 大きな星形の花を つけることから、
属名は ギリシャ語で「馬・星」の意味
以前、トンちゃんから 頂いた 植木鉢の「アマリリス 白色」元気に今年も 咲きました。
植木鉢の「赤色・アマリリス」咲き始めは 綺麗です。
散歩道で見かけた「アマリリス」です。 色々あるのですね。
昨日は、北風が 強かったのですが、時間があったので 一人 自転車で
自然観察公園 へ 行ってみました。
公園入り口に 「クララ」、 花を見つけました。
時期を逃して あ~、、、、、もう 実が付いた!
なんてことが 以前よくありました。
≪クララ≫ マメ科
名前の由来: 眩草(くららくさ)が 略された。
「根を咬むと 目が くらむほど 苦い」 ことから。
薬用にも される草ですが、有毒とか (毒にも 薬にも なるのですね)
去年、8月末 アップ済み「クララの実」 インゲン豆のような 実が付きます。
《イボタノキ》 モクセイ科
先端が 4 裂した筒状漏斗型の白い花をつけます。
自然観察公園の「案内板」によりますと、
幹につく カイガラムシの分泌する成分が 疣(いぼ)取り薬 になったことから。
疣(いぼ)取りの木 ⇒ 「イボタノキ」 となった。
そして、 もう「トンボ」が いましたよ。
池では 小さな「カメ」さん、甲羅干し・・・
野草《茅萱 (ちがや)》 空き地に 白い帆が たなびいています。
イネ科 別名:ツバナ (摘花菜;茅花) 花期:春
5 月頃,銀白色の動物の尻尾のような花穂を出します。
それをツバナ (摘花菜;茅花)と呼び 噛むと甘い味がするそうです。
≪ネズミモチ≫ モクセイ科 中国原産 常緑高木
別名:タマツバキ(珠椿),ネズミノフン(鼠の糞),ネズミノコマクラ(鼠の小枕) 花期:初夏
初夏に白い小さな花が房状につきます。 「植物園へ ようこそ!」より
秋になると、黒い実が つきます。 この実が 鼠の糞に 似ているのから でしょうか?
こんなに 可愛い花なのに、名前が 残念😥
実は、少し前に撮ったのですが 「イボタノキ?・唐鼠糯?」か と 迷っていました。。
≪ペンステモン・ハスカーレッド≫ オオバコ科 北米、東南アジア原産
茎は紫色、花は薄いピンク色 下から次々と咲いてきます。
挿し木で スタートしました。
≪コバノズイナ・小葉の髄菜≫ユキノシタ科 別名:アメリカズイナ 北米原産
小さく白い「コップブラシ」のような 花ですね。 5月下旬 開花
≪ホタルブクロ・蛍袋≫ キキョウ科 日本、朝鮮半島、中国に自生する多年草。
初夏から 夏にかけて、釣鐘状の花を下向きに咲かせる。
名前の由来:子供が「蛍」を入れて遊んだ 事に由来する。
(なんと優雅な 遊びでしょう・・)
又、花の形が「提灯」に似ていることから「チョウチンバナ」の 地方名があるそうです。
お日様、大好きな花「ガザニア」です。
朝は 花を つぼめていました。😊 寒さにも 強く 元気な花ですね。
≪ガザニア≫ キク科 別名:勲章菊(クンショウギク)
≪タチアオイ・立葵≫ アオイ科 アジア、西南部 原産
花のトップが 咲くころには 梅雨が明ける とか。
花は 下の方から 上へと順番に咲くとは、限らないのですね。
花のトップが 咲くころには 梅雨が明ける とか。(*^-^*)
今年の梅雨入りは 何時 頃 かしら?
アップ済み