ごんちゃんママの散歩道

健康の為に、始めた散歩でした。
歩いてみて、色々発見がありました。

≪キンシバイ・金糸梅≫≪ビョウヤナギ・美容柳、未央柳 ≫ 「ナデシコ」

2023-05-31 | 花 木 草

街路樹の下草として  毎年 見られ、元気をもらえる黄色い花です。

≪キンシバイ・金糸梅≫ オトギリソウ科  中国原産 
            鮮やかな黄色い 5弁花  短い「雄しべ」が5束に分かれる。

 

 

≪ビョウヤナギ・美容柳、未央柳 ≫ オトギリソウ科   中国原産
 花は大型で、「雄しべ」が 花弁よりも長く伸び出るのが特徴。

 


 

秋の七草の1つ、「ナデシコ」咲いてきました。

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≪スイセンノウ・酔扇翁≫別名:フランネルソウ、≪アブチロン≫ 

2023-05-30 | 花 木 草

≪スイセンノウ・酔扇翁≫ナデシコ科 
        別名:フランネルソウ ヨーロッパ南部原産
     株 全体が 白い綿毛に 覆われて、緑白色になる。 
     花色は、赤、ピンク、白。
   名前の由来:触れた感じが 柔らかい布を 思わせることから。

白い花、咲き始めは 真っ白でしたが  徐々に 薄いピンク色になって これも 可愛いですね。

 

 

≪アブチロン≫ アオイ科 
別名:チロリアン ランプ、浮釣木(ウキツリボク) ブラジル原産
散歩道で 最近よく見かけるタイプ 愛らしい 花です。

≪アブチロン≫  アオイ科  
      ブラジル原産  花期:春から秋  こちらは、傘タイプ 

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≪ヤロー≫ 別名:西洋鋸草、 《アグロステンマ》別名:ムギセンノウ

2023-05-29 | 花 木 草

散歩道で 元気な黄色い花を見かけました。

≪ヤロー≫ キク科 
別名:セイヨウノコギリソウ・西洋鋸草、イエロー・ヤロー、アキレア  

      
黄色い 小花が たくさん集まっています。

 


畑で見かけた≪ムギセンノウ≫そろそろ 終盤ですね。 

《アグロステンマ》 ナデシコ科 
     ヨーロッパ原産  別名: ムギナデシコ  ムギセンノウ
名前の由来:ラテン語「畑に咲く美しい花」に由来
『ヨーロッパでは、小麦畑の 厄介物 扱いされている。タネをまけば、確実に発芽して 花をつける。 図鑑より


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≪ユスラウメ≫ 「黒法師」   数年ぶりの「盆栽展」

2023-05-28 | 花 木 草

散歩道で見かけた
≪ユスラウメ≫  バラ科 中国原産  
今年は 熟した実が たくさん!  美味しそうです。

 

 


≪クロボウシ・黒法師≫ ベンケイソウ科  
        地中海西部地方原産  別名:アエオニューム  
  多肉植物、 [葉を観賞]する 面白い 花のような 葉です。             

日陰で育てると 普通の 葉の様に 緑色になるとか。


近所のTさん宅「クロボウシ」一株 頂いて 植木鉢に 挿してみました。
うまく付くと  うれしいのですが。(●'◡'●)

 

コロナ禍 二年ぶりに  コミセンで、 9:00 から開催された「盆栽展」へ30分遅れて  行ってみました。

主に 展示されていたのは、「サツキ」数点!  内心 販売植木を楽しみに 出かけたのですが、植木は 数少なかった。(サツキ この数点だけ!)

なぜかな? 久しぶりなので たくさん あるかな・・と期待していたのです。

こんな話が 聞こえました。
「まいったな~、、」外国人が 早く来て、皆 ほとんど 買って行かれたそうです。😯

なるほど! それで  残った数点しか ないのか!  
こんな所にも  時代が反映されたのでしょうか。。
残された 2点の中から、貴重な「ミセバヤ」一点を 購入し   ソソクサと 帰宅しました。

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≪ヤマボウシ・山法師≫「桜の実」《ビワの実》

2023-05-27 | 花 木 草

≪ヤマボウシ・山法師≫ ミズキ科  別名:ヤマグルマ、ヤマグワ 
名前の由来:丸い花を 法師(僧兵)の頭に、苞を その頭巾にみたてたもの。
  
花びらに 見えるのは 苞で、本当の花は 中央にある丸い部分。
ここに 20~30個もの花が あつまっている。
苞の色は、色々ありますね。 一番多いのは 白色、 薄い緑色、ピンク色  等。


秋には、可愛らしい実が付きます。

 

これも「サクランボ!」と呼ぶのでしょうか?
散歩道の 道端で、見かけた  黒豆  サイズ・・・・・黒いです。

春に咲いていた 桜🌸

《ビワの実》バラ科
  表面が白い軟毛で覆われた実が、
 ぶどうのような房状に  なることから。

以前、咲いていた「ビワの花」
 

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球根 《 カラー 》  《アマリリス》

2023-05-26 | 花 木 草

2023年3月7日、新聞広告 「今から育てる 花の球根とタネ」を見て 球根セットを 購入し
楽しみに育ててきました。。「カラー混合」何色かも 知らずにいました。
一番に咲き出したのが、  白色「カラー」でした。 (◎﹏◎)



 カラー 》  サトイモ科  南アフリカ原産  別名:オランダカイウ(和蘭海芋) 

        花は、白だけでなく 黄色、ピンク色もありますね。


アップ済み「カラー、色々」



《アマリリス》
 ヒガンバナ科  南アフリカ原産  

    別名:ヒペアストラム、ナイトスターリリー
 名前の由来: 馬のように 大きな星形の花を つけることから、
   属名は ギリシャ語で「馬・星」の意味

以前、トンちゃんから 頂いた 植木鉢の「アマリリス 白色」元気に今年も 咲きました。


植木鉢の「赤色・アマリリス」咲き始めは 綺麗です。


散歩道で見かけた「アマリリス」です。 色々あるのですね。

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自然観察公園へ

2023-05-25 | 花 木 草

昨日は、北風が 強かったのですが、時間があったので 一人 自転車で
自然観察公園  へ 行ってみました。

公園入り口に 「クララ」、 花を見つけました。
時期を逃して あ~、、、、、もう 実が付いた! 
なんてことが  以前よくありました。


≪クララ≫ マメ科
名前の由来: 眩草(くららくさ)が 略された。
     「根を咬むと 目が くらむほど 苦い」 ことから。

薬用にも される草ですが、有毒とか (毒にも 薬にも なるのですね)

去年、8月末 アップ済み「クララの実」  インゲン豆のような 実が付きます。

 

《イボタノキ》 モクセイ科
先端が 4 裂した筒状漏斗型の白い花をつけます。


自然観察公園の「案内板」によりますと、 
幹につく カイガラムシの分泌する成分が  疣(いぼ)取り薬 になったことから。
      疣(いぼ)取りの木 ⇒ 「イボタノキ」   となった。




そして、 もう「トンボ」が いましたよ。
       

 

池では  小さな「カメ」さん、甲羅干し・・・  

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野草「チガヤ」、《ネズミモチ・鼠糯》、≪ペンステモン・ハスカーレッド≫ 

2023-05-24 | 花 木 草

野草《茅萱 (ちがや)》 空き地に 白い帆が たなびいています。
イネ科 別名:ツバナ (摘花菜;茅花)  花期:春

 5 月頃,銀白色の動物の尻尾のような花穂を出します。
 それをツバナ (摘花菜;茅花)と呼び 噛むと甘い味がするそうです。


≪ネズミモチ≫
 モクセイ科 中国原産 常緑高木

別名:タマツバキ(珠椿),ネズミノフン(鼠の糞),ネズミノコマクラ(鼠の小枕)  花期:初夏

 初夏に白い小さな花が房状につきます。 「植物園へ ようこそ!」より

 

秋になると、黒い実が つきます。 この実が 鼠の糞に 似ているのから でしょうか? 
こんなに 可愛い花なのに、名前が 残念😥
実は、少し前に撮ったのですが  「イボタノキ?・唐鼠糯?」か と 迷っていました。。

      


 


≪ペンステモン・ハスカーレッド≫ オオバコ科 北米、東南アジア原産
茎は紫色、花は薄いピンク色 下から次々と咲いてきます。
挿し木で スタートしました。

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≪コバノズイナ・小葉の髄菜≫  ≪ホタルブクロ・蛍袋≫

2023-05-23 | 花 木 草

≪コバノズイナ・小葉の髄菜≫ユキノシタ科  別名:アメリカズイナ 北米原産
小さく白い「コップブラシ」のような 花ですね。     5月下旬 開花

 

 

≪ホタルブクロ・蛍袋≫ キキョウ科 日本、朝鮮半島、中国に自生する多年草。
初夏から 夏にかけて、釣鐘状の花を下向きに咲かせる。
名前の由来:子供が「蛍」を入れて遊んだ 事に由来する。
(なんと優雅な 遊びでしょう・・)
又、花の形が「提灯」に似ていることから「チョウチンバナ」の 地方名があるそうです。

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≪ガザニア≫  ≪タチアオイ・立葵≫

2023-05-22 | 花 木 草

お日様、大好きな花「ガザニア」です。
朝は 花を つぼめていました。😊  寒さにも 強く 元気な花ですね。

≪ガザニア≫ キク科  別名:勲章菊(クンショウギク)

 

 

≪タチアオイ・立葵≫ アオイ科  アジア、西南部 原産   
花のトップが 咲くころには 梅雨が明ける とか。
   

花は 下の方から 上へと順番に咲くとは、限らないのですね。 
花のトップが 咲くころには 梅雨が明ける とか。(*^-^*)
今年の梅雨入りは  何時 頃 かしら?

アップ済み

 

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