≪リコリス≫ 別名: 夏水仙・ナツズイセン ヒガンバナ科
『葉が出る前に、花茎をのばして 5~10 花を咲かせる。』
確かに、お彼岸の頃 咲く「ヒガンバナ」と同じ 咲き方ですね。
現在 『葉っぱ は、ありません』
≪リコリス≫ 別名: 夏水仙・ナツズイセン ヒガンバナ科
『葉が出る前に、花茎をのばして 5~10 花を咲かせる。』
確かに、お彼岸の頃 咲く「ヒガンバナ」と同じ 咲き方ですね。
現在 『葉っぱ は、ありません』
今日の ≪大相撲≫ 結びの一番で、「横綱 白鳳」VS「大栄翔」、
「大栄翔」が 金星をとりました。
又、応援していた「御嶽海」が「貴景勝」に 負けてしまいました。
「朝乃山」今日は 勝ちましたね。
これからが 楽しみですね。
≪ノリウツギ≫ ユキノシタ科 別名:ノリノキ(糊の木)
名前の由来: 昔 製紙用の糊を この木の皮から とった
遠くから見ると「サルスベリ白花」に 似ていますが、 花は 小さな花が 集まって見事です。
≪キキョウ・桔梗≫ キキョウ科 日本、朝鮮、中国に自生 「秋の七草の一つ」
散歩道で 見かけた≪アメリカ芙蓉≫です。 アオイ科 別名:クサフヨウ 北アメリカ原産
園芸植物のなかで 最大輪の花とか。 こちらの花も 20㎝は あります。 ハイビスカスの仲間。
1本の「雌しべ」の先端は5つに分かれ、「雄しべ」がついてその部分が、曲がってきます。
花は一日花ですが 次々と咲き続き、40~50日にわたって 花を 楽しめます。
≪モミジバ ルコウソウ・紅葉縷紅草≫ ヒルガオ科 熱帯アメリカ原産
別名:ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)
「紅葉・もみじ」の葉っぱに 似ています。花は2~3cmと 小さい。
公園で見かけた「カンナ」の花です。
≪カンナ≫ カンナ科 中南米、熱帯アジア原産 別名:ハナカンナ
昔は よく見かけたのですが、 スペース を とりますので 庭では植えなくなりましたね。
大きな葉っぱで、「夏の花」って 感じです。
《朝顔》 種から植えて 今日 初めて花が咲きました。
昔々、小学生の頃 新宿区戸山町 に住んでいました。
ガキ大将に 連れられて、近くの「箱根山」へ10人位で 探険に行き、
疲れて帰る道に ≪ヤブカラシ≫ 咲いていたのを 思い出します。
最近になって、草の名を知りました。
とても強い草で、覆って藪を枯らすように見えるからとか。
【別名】ビンボウカズラ(貧乏葛) 手入れの悪い貧乏くさい所に生える為。
≪ショウジョウソウ・猩々草≫ トウダイグサ科
別名:草猩々(くさしょうじょう)、サマー・ポインセチア 北アメリカ原産 花は黄緑色。
名前の由来: 花の下の 苞葉が、赤く色づくことから、
古代 中国で 創られた 空想上の 「獣」で、
赤く 長い髪 をした お酒の好きな 猿に似た「猩々」を 想像して
緑色の葉っぱの 付け根が 赤くなり、花のように見えますが、
花ではなく 中央部の黄緑色(小さい)が花です。
夕方 外出の機会が減り 「オシロイバナ」の開花を見ることが 珍しくなりました。
3時ごろ クリニックへ行った時 見かけた 道端の花壇で 咲いていた花です。
≪オシロイバナ≫ オシロイバナ科 熱帯アメリカ原産 別名:ユウゲショウ
花は 筒状花、夕方4時ごろから開花し、翌朝 9時頃に 閉じる。
≪ムクゲ≫ アオイ科 中国原産 一日花(朝咲き 夕方には しぼむ)
「ムクゲ・木槿」の花 八重咲もありました。
≪木立ベゴニア≫ シュウカイドウ科 5月から11月頃まで次々と花をつける。
≪ハゼラン≫ スベリヒユ科 熱帯アメリカ原産
別名:三時草(さんじそう) 午後3時すぎないと花は見られません。
名前の由来: 花火の様な 赤い実をつけ 「花火が 爆ぜた」ように 見えるので