近所の大師様の 境内で 「落ち葉」の ジュータン が 見事です。
昨日は、北風が吹き イチョウの葉が 降り注いでいました。 アップにしますと なるほど 「イチョウ」ですね。。
境内の 「もみじ」の紅葉も 綺麗です。
太陽に接近中だった,100年に1度 見られるか?と言われていた【アイソン彗星】が消滅したと みられるそうです。
毎日新聞に載っていた画像ですが、右下から「太陽」に近づき、太陽に接近したあと破片群と思われる淡い軌道が残るのみ。
「写真中央は 太陽が明るすぎるため、円盤でカメラの中央を隠してある。 白丸は 太陽の大きさ。」 NASA, ESA 提供
本体は、氷や、ドライアイス、ちり などで 出来た塊で 「汚れたゆきだるま」ともいわれ
太陽に 近づくにつれ 溶け出して 長い尾を 引く。
一時は、満月程の 明るさになると 期待されていた。その‘アイソン大彗星’が バラバラに壊れて蒸発してしまったそうです。
TV・新聞で 話題になっていた「アイソン彗星」 興味をもって楽しみにしていましたが・・・残念 なくなって しまったようですね。
≪イソギク・磯菊≫ キク科 葉の裏が 白く 葉っぱが 「縁どり」されて いるのが特徴ですね。
【本州の 千葉県犬吠崎から 静岡県御前崎の、海岸の崖などに群生する多年草。
花は黄色で舌状花がなく、筒状花のみをつける】 主婦と生活社図鑑 より
以前 植木鉢で 私も 育てた事がありましたが、失敗でした。 一年を通して 風通しのよい 日なたが よく育つようです。
この花は 毎年 道路傍で 綺麗な花を咲かせています。
こちらの≪イソギク≫は、別のお宅の花です。 花が少し 違っていますね。
Oさん宅の≪ジュズサンゴ≫綺麗な実がつきました。 ヤマゴボウ科
この宝石の様な色 いいですね、 葉が落ち 更に 赤から濃い紫色になります。
以前 アップ済み≪ジュズサンゴ≫
近所の 大師様の≪イチョウ≫ 黄葉してきました。
イチョウの木 仁王門を はさんで 左側は 「雌の木」。 (銀杏が ついてます) なんとなく やさしい 枝つきです。
右側は 「雄の木」枝を上に伸ばし 堂々と していますね。 下の 画像は 別の角度から撮った 「雄の木」です。
≪カクレミノ・隠蓑≫ ウコギ科 別名:ミツデ、ミツナカシワ、カラミツデ 日本原産
若木 の葉は 3~5裂の切れ込みが入る。 この葉が 昔の雨具(蓑・みの)に 形が 似ていることから 名づけられた。
成木になると 切れ込みのない葉が 多くなる。 (人間と同じでしょうか 歳と ともに 丸くなる?)
夏6~7月頃 花が咲き、秋になると 緑色から黒紫色の 実がつきます。
昨日の≪総合公園≫で見かけた 巨木の「アケボノスギ(別名:メタセコイア)」での 白鷺です。
以前から 観察できましたが 今回は アップで撮ってみました。 鳥の羽根の筋まで 見えるような 気がします。
巨木の「アケボノスギ」 (別名:メタセコイア)
自然公園で ひっそりと咲いていた ≪マユミ≫の実を 見つけました。 ニシキギ科
薄いピンクの「四角い実」から 可愛い 赤い種が 飛び出してきました。
こちらは、畑で見かけた≪マユミ≫の実です。