去年から 気になっていた 花木で 花の名前が わからずにいました。
濃い ピンク色の花で 下向きに 咲かせます。
《 ロードレイア 》 マンサク科
別名:シャクナゲモドキ 中国雲南省 原産 常緑高木 花期:2~3月
去年から 気になっていた 花木で 花の名前が わからずにいました。
濃い ピンク色の花で 下向きに 咲かせます。
《 ロードレイア 》 マンサク科
別名:シャクナゲモドキ 中国雲南省 原産 常緑高木 花期:2~3月
散歩道で 「チューリップ」の花が 咲き始めました。🌷
我が家の 植木鉢の チューリップ は 未だ つぼみ です。
ワード絵 春を待つ間に 描いて見ました。 (いつもの いちえ会「Officeで描画」より 挑戦)
市内の 「阿弥陀堂」 の 早咲き桜「エドヒガンザクラ」は すでに満開!
「北里 病院 」 横の 道路沿い 「ソメイヨシノ」桜 も満開!
近所の 「集会所」の 桜、三部 咲き から 一気に 満開状態!
正に、「お花見びより」ですね。
昨日は、「大相撲・春場所」 大阪 千秋楽でした。
今場所は 横綱・照ノ富士が 休場して、横綱の いない場所となりましたね。
応援していた「御嶽海-大関」が いいところまで 来ましたが。。。
千秋楽は 3人の優勝の可能性が ありましたが、
結果 大いに 楽しませて頂き 「高安」と「若隆景」との 優勝決定戦と なり、
新関脇になった「若隆景」が 初優勝しました。
ちなみに、、新関脇の優勝は 昭和11年夏場所・双葉山 以来の 86年ぶり 3人目とか。。
さすがに 私も、、生まれていませんでしたよ。。。(❁´◡`❁)
おめでとうございます! 🎌
病院の近くにある 早咲き 桜 ≪ヨウコウ・陽光≫ ピンク色の濃いの桜が 満開になり、
春が来ましたね。🌸🌺🌸
近所の「染井吉野・ソメイヨシノ桜」も一斉に咲き それぞれ 満開となりました。
10年位前に 初めて 見かけた桜「ヨウコウ」 細い枝に 濃いピンク色の花に 見とれました。
以後毎年 楽しみにしていました。
≪陽光≫ バラ科サクラ属 里桜「天城吉野」と「寒緋桜」との交配種(愛媛県、高岡正明さん)
花は一重咲 寒緋桜の紅色が残る。 別名:吉野紅 「サイト・花図鑑 より」
今年も、散歩道で「シュンラン」の花 見かけました。
春を告げてくれる花の一つですね。
≪シュンラン≫ ラン科 日本、中国原産
別名 :ホクロ(黒子)、「じじばば」。
※「じじばば」 花姿をこまかく見ていると
上の方に、おばあさんが 頭にかぶる”ほっかむり”、
下の方に、おじいさんの ”白いひげ”、 があることから。
季節の花 300 より コピー
名前の由来:中国名「春蘭」から。
『日本の野生蘭の代表種で、四君子のひとつとされている。
花は香りがよく、蘭科の特徴をよく表している。
一見 地味であるが、葉の形も上品で、清楚な姿の愛好者が多い。』 日本文芸社図鑑より
※ 四君子(しくんし)とは、蘭、竹、菊、梅の4種を、草木の中の君子として称えた言葉。
その後の「ミツマタ」の花です。
≪ミツマタ・三叉≫ ジンチョウゲ科 中国~ヒマラヤに分布 花は朱色、黄色が ある
『室町時代に渡来し、樹皮の繊維を和紙の原料にするため栽培されて、今では 各地で野生化している。
本年枝が 必ず 「三又」になって出る事が 名前の由来。
花期は 葉が開く前の 3~4月で、枝先に 30~50個の花が かたまって咲く。
花びらに 見えるのは 萼( がく )で、内側が 鮮やかな 黄色で 美しい。
赤い「ミツマタ」も 満開になりましたね。
昨日、地元の「カタクリの里」に行ってきました。
未だ 早かったようですが、ちらほらと 咲き始め でしょうか。
カタクリの花が みられました。
アップ済み「数年前の カタクリの満開」 同じ場所でした。
≪カタクリ≫ ユリ科 カタクリ属 ピンク色の花で 下向きに咲く
「暮らし~の」さんより
昔は カタクリ ではなく「堅香子・かたかご」と呼ばれていたそうです。
名前の由来:カタクリの花が 傾いた かご のように見えるから とか。
「堅香子」は 時代と共に名前を変え「カタゴ」からユリ科の植物であることから、
「カタコユリ」に、最終的に「カタクリ」に。
カタクリは 片栗粉に使用されましたが、最近は 観賞用の花として。
「カタクリ」の花は、咲くまで 7年もかかる。
多年草ですが、花を咲かせるのは 7回程度とか。
毎年 桜の咲く頃 「カタクリ」も 満開になりますが、その時期
何かと忙しく 見逃してしまいそうでしたので
今回 少し早めに 出かけてみましたが、やはり 早かったようですね。
先日、お墓参りに行ったお寺の境内で この「シキミ・樒」の花が咲いていました。
近所の大師様の境内で 見かけました。
≪シキミ・樒≫ シキミ科 別名:花の木(ハナノキ)、花柴(はなしば)
「シキミ」は 昔から 墓地やお寺に植えられ 葉を墓に供えたり、
樹皮や葉から線香や抹香を作ったりしていた。
秋になると茶色い種がなるが、この実は 有毒で「悪しき実」→あしきみ→シキミ→樒
『名のいわれ』 枝や葉には香りがある『抹香臭い』の語源とか。
「アップ済み」 去年の秋には 実が見られました。
街なか で 見かけた 《早咲きの桜》が満開! 通りがかった人たちが みとれていました。。。
≪チャリティー≫ メギ科 別名:冬咲き柊南天(ヒイラギナンテン)
冬に黄色い花をつけ ギザギザの葉っぱ で 触ると痛い葉っぱ、木の高さは 高いですね。
≪レンギョウ≫ モクセイ科 別名:レンギョウ ウツギ 中国原産
お彼岸に入り 昨日まで 暖かでしたが 今日は 朝から 冷え込みます。
一年ぶりと なってしまいましたが 「お墓参り」の予定として ましたので、今日行ってきます。
散歩道で見かけた「五葉アケビ」花が咲いてきました。(昨日の 画像です)
≪アケビ≫ アケビ科 つる性植物 一本の木に 雌雄の花がつきます。(雌雄同株)
実が熟すと 果皮が 縦に裂けることから、「実が開く(あく)」が 名前の由来の一つ
アップ済み 7月頃、青い実が付きました。秋になると紫色に熟します。
こちらの「アケビ」 同上 と おなじ家のものです。
追記:朝 小雨降る中、牛込柳町 にあるお寺に お墓まいり に 行ってきました。
お彼岸とは申せ、肌寒い日 冬のコートを着て も まだ寒い! 帰りは 雪が うっすらと 積もってきました。
昨日 東京の「桜の開花宣言」が出されましたね。
新宿区にある お寺の境内の桜 晴れていたら 開花が進み
きっと きれいな桜が見られたことでしょう! 🌸🌺🌸
雨の中で咲く「早咲き桜」