株全体が 白い綿毛に 覆われて、緑白色になる。 花色は、赤、ピンク、白。
名前の由来:触れた感じが 柔らかい布を 思わせることから。
よく見かける「テンニンギク」とは、ちょっと変わった 花ですね。
10年前、Oさんから 頂いた≪アルストロメリア≫ 今年も 花が 咲きました。
≪クロボウシ・黒法師≫ ベンケイソウ科 地中海西部地方原産 別名:アエオニューム
多肉植物、 [葉を観賞]する 面白い 花のような 葉で、
日陰で育てると 普通の 葉の様に 緑色になるそうです。
近所のKさんの庭先に咲いている「ツリガネソウ」、かわいいですね。
≪カンパニュラ≫ キキョウ科 別名:風鈴草(フウリンソウ)、釣鐘草(ツリガネソウ)
「フウリンソウ」が覚えやすく、この名前が気に入っています。
≪ホタルブクロ・蛍袋≫ キキョウ科 日本、朝鮮半島、中国に自生する多年草。
初夏から 夏にかけて、釣鐘状の花を下向きに咲かせる。
名前の由来:子供が「蛍」を入れて遊んだ 事に由来する。
(なんと優雅な 遊びでしょう・・)
又、花の形が「提灯」に似ていることから「チョウチンバナ」の 地方名があるそうです。
散歩道で見かけた≪ユスラウメ≫ 赤い実が たくさんついていますね。
バラ科 中国原産 果実を取るに 木を 揺すって とれるそうです。
野草≪ハハコグサ・母子草≫ キク科 別名:オギョウ(御形) 春の七草の一つ
道端で見かけた≪赤花夕化粧≫です。 野草とは、思えないほど 愛らしい花ですね。
アカバナ科 アメリカ原産 明治~大正時代に 観賞用に渡来した外来種。
花は、1.5㎝程の 小さな花、夕方咲き 翌日の 昼過ぎまで 咲いているそうです。
ご近所の Kさんから 「フェンスの側で 白花が咲いていましたよ!」情報頂き 撮ってきました。
「白花 夕化粧」です。
追記: 以前から 気になっていた「コロナワクチン予約」が 本日、Web予約で ようやく 取れました。
PCで予め セットしたのですが、 なんと 突然 通信障害が起きたとかで、ひやひやしました。
かかりつけ医は すぐに 終了、近所の医院で 1名だけ!と記載されていましたので 即 予約! としました。
2回目接種は 医療機関で 予約できるそうですので 一件落着・・となりました。
地元〖さくら公園〗の 土手の下に「睡蓮の池」があります。
花が咲いていないか 見に行ってみましたら、白い花 咲いていましたよ。
≪スイレン・睡蓮≫ スイレン科 和名:ヒツジグサ(未草)
「ヒツジ・未」は時刻を表す 「未の刻(今の時刻 午後2時)」その頃に咲くと 言われている。
実際は 明るくなると咲き、暗くなると閉じる。 植物園へようこそ!より
道ばたで咲く野草
《アカツメクサ》マメ科 ヨーロッパ原産 別名:紫詰草
≪シロツメグサ・白詰草≫ マメ科 ヨーロッパ原産 別名:クローバー
江戸時代 オランダから渡来。
日本に、ギヤマンなど輸送時、破損しないように、
白い花を、乾燥し詰めた。ここから(詰め草)が、生まれた。
≪キンケイギク・金鶏菊≫ キク科 別名:コレオプシス アメリカ原産
≪コボウズ オトギリソウ・小坊主弟切草≫ オトギリソウ科
こんなに 可愛い花が、残酷な名前で 気の毒ですね。 花が終わると、可愛い 赤い実 となります。
『 小坊主オトギリソウ 別名:ヤクシソウ、アオクスリ。
名前の由来:この草を 原料とした 秘薬の秘密を漏らした弟を、兄が怒り斬り殺した という伝説から。』
日本文芸社図鑑より
≪カシワバアジサイ・柏葉紫陽花≫ ユキノシタ科
葉っぱも 変わって、花もピラミッド形と 紫陽花らしくない「アジサイ」
紫陽花の中でも 一番早く咲きますね。
散歩道で見かけた≪アジサイ≫も咲き始めました。
≪カルミア≫ ツツジ科
別名:アメリカ石楠花(しゃくなげ)、花笠石楠花 北アメリカ原産
花の蕾は、「金平糖・こんぺいとう」のようで、満開になると「花傘を広げた」ような可愛い花ですね。
「今日、大相撲 千秋楽!」
「きのう、大相撲 「遠藤と照ノ富士」が対戦し、物言いがつき 際どい一番で「遠藤」が勝った。
そこで 照ノ富士が2敗となり優勝者は 今日の千秋楽にもつれ込んだ。
どんな 取り組みになるか、 楽しみです。(遠藤を 応援しています!)
今朝の 読売新聞 朝刊より
追記:
千秋楽、遠藤は正代に負け 照ノ富士:貴景勝との 優賞決定戦で「照ノ富士」の優勝が決定した。
照ノ富士は 強かった。 優賞おめでとう!
「ブラシノキ」赤い花が 満開です。
≪キンポウジュ・金宝樹≫ フトモモ科 別名:ブラシノキ オーストラリア原産 明治中頃の渡来
晴れた日は、『ブラシ状の 赤い花の先端に 金粉 が 光ってみえます。』
金宝樹 名前の由来ですね。 コップを洗う「ブラシ」の様です。