「メジロ」ペアーが みかんを 啄んでいるところに、次に「ヒヨドリ」のペアーが来ました。
自然界は厳しいですね。。。
翌朝、新しい みかんを差してみましたら「ヒヨドリ」達に 乗っ取られてしました。
あっという間に 食べてしまいましたので、、、しばらくお休みしますね。
「メジロ」さん ごめんね 🙇
先日、「みかんを食べにくるメジロ」 トンちゃんのブログに刺激されて
庭の「モミジ」の木に「みかん」半分を板切れに 突き刺し 置いてみました。
すると かわいい「メジロ」のペアーが飛んできて 美味しそうに 啄み(ついばみ)始めました。
先日、TV料理番組で≪ぶり大根≫をおいしそうに作っていました。
たまたま、スーパーで「ぶりのアラ ・398円」で販売されていましたので購入。
≪ぶり大根≫に挑戦してみました。
「生のぶり」を熱湯でなく 手が入る位のお湯で うろこ、血 等を 洗い,更に 冷水できれいに洗う。
大根は 厚めに皮をむき(この皮は 別に利用)下茹でする。
きれいに洗った「ぶりのアラ・下茹でした大根・みじん切りショウガ」を
水と「砂糖・酒・みりん・しょうゆ」調味料で煮込む。
ここで 電気圧力鍋を利用して 時短とした。これを鍋に移し、さらに煮込んだ。
大根の皮、1cm位の 棒状に切って ビニール袋に「しょうゆ」のみ入れ、冷蔵庫に そのまま一晩置く。
翌日 「かつお削りぶし」をかけて出来上がり・・・これが お美味しかった!
昨日、平幕「大栄翔」 突き出しで「隠岐の海」を破り、13勝2敗で優勝を決めた。
最高位は20年秋場所「関脇」、相撲協会の資料によると 元小結「若秩父」が活躍したが、
1919年の優勝制度 制定後、埼玉県出身の 優勝者は 過去にいなかった。
≪大相撲初場所・千秋楽≫を迎え、西前頭筆頭で元関脇の「大栄翔が初優勝」した。
埼玉県出身力士の優勝は(明治42年)に優勝制度が制定されて以来、初。
インタビューで「賜杯が あんなに 重たいものだ とは思っていなかった」と喜びを語った。
なんだか かわいいですね。
≪大相撲初場所≫両国 国技館での 大相撲が 面白くなってきました。
今回は、両横綱・休場、期待していた 貴景勝も途中休場となりましたね。
「正代、大栄翔」が 二敗となり、千秋楽まで 残りあと二日となりました。
昨日の 中入り後の 星取表 ・・・・・・・・今日も応援します!
【追記】
2021-01-23 PM:600 本日の取り組み 終了、「大栄翔:玉鷲」は、大栄翔が勝ち 二敗を守りました。
ところが、「正代:照ノ富士」では 照ノ富士が勝ちました。正代は三敗に なりました。
明日の千秋楽が 楽しみです。
自然観察公園で 見かけた 野鳥≪アオジ≫です。
ホオジロ科 全長:約16cm
野鳥アオジ、枯草の中 多分 つがいでしょうか。
動き廻っている「アオジ」二羽 見つかりますか?
アオジの雄・雌です。
多分、 オスは 腹部分が(黄色・もえぎ色)の方だと 思います。