昨年の2月に12,800円で買ったこの中華スマホ、今ではx-peria Z ULTRAにメインの座を譲っていたが、それでもWifiにつないで、寝室で寝ながら見ていたのだが、ある日突然立ち上がらなくなった。
androidのロゴがずっと出たままその先に進まない。もちろんバッテリーを外しても同じだ。そこでWEBで情報収集・・・
電源とボリューム上とホームボタンを同時に押すと初期化できるという情報に辿り着いた。ここまで何週間もかかったが・・・
やってみると、倒れたアンドロイド人形が現れ、メニューが出てきた。英語で良くわからないが、全てのデータを削除し、初期化というようなニュアンスのメニューを選び、実行！見事立ち上がった。
色々初期設定は必要だが、ログインしてデータを復活できるので、さほど労力は必要ないだろう。この中華スマホで大分学習させてもらった。購入からまだ2年にもならないが、受講料として12,800円は安いと思う。
東京モーターショーでお目見えしたトヨタのS-FR、このレース仕様車が東京オートサロンに出展される。
いよいよ市販化に向けてカウントダウンか？だってベース車あってのレース仕様車でしょ？
スーパーGTですでにNSXが走っているが、これだって将来市販されることを前提に作られたもの。
先日もこのブログで市販か否かを書いたが、その後もＨＰ上で色々な人が市販間違いなしの根拠を公開していた。
・牽引用の穴が開いている。
・ドアノブに鍵穴が開いている。
・車体の継ぎ目。
など、ショーモデルなら不要なものが見受けられるので、市販間違いなし。と言っている人が多い。
それに今回のレース仕様車の発表でこれはほぼ市販間違いないだろう？
そう思うと色々な思いが駆け巡る。
・市販はいつ？エンジンはNA？ターボ？何馬力？オープンは？
・スイスポとカプチーノを売り払い、これ1つに統一する程の価値はある？
・ＦＲだが、雪道は大丈夫？
と色々思い描く段階が一番楽しみな時間でもある。
