10月の東京出張で、手帳をなくした。それ以来スマホにスケジュールを入力している。それなりに便利ではあるが、手書きも捨てがたい。
今日保険屋のおばちゃんに来年の手帳をもらった。はて、また手帳に戻すか、このままスマホにするか?考え時だ。
スマホにすれば、手帳を持ち歩く必要もなくなるので、荷物が1つ減る。特に薄着の夏場はありがたい。しかし、同じようにスマホをなくすととんでもないことになる。
うーん、せっかく操作に慣れてきたところだから、スマホにするか。
10月の東京出張で、手帳をなくした。それ以来スマホにスケジュールを入力している。それなりに便利ではあるが、手書きも捨てがたい。
今日保険屋のおばちゃんに来年の手帳をもらった。はて、また手帳に戻すか、このままスマホにするか?考え時だ。
スマホにすれば、手帳を持ち歩く必要もなくなるので、荷物が1つ減る。特に薄着の夏場はありがたい。しかし、同じようにスマホをなくすととんでもないことになる。
うーん、せっかく操作に慣れてきたところだから、スマホにするか。
最近、会う人会う人に顔が赤いと言われる。
最初は気にならなかったが、こんなに多くの人に言われると気になる。
ある人からは、内臓が悪いんじゃないか?とも言われ、余計に気になる。
内臓と言えば肝臓しか思い当たらないが、ひょっとして肝炎の症状なのかもしれない。
昼間から赤ら顔はみっともないので、とりあえず塗り薬はないか?と調べたら、ビタミンKが効くようだ。
先週末にドラッグストアを回ったが、案の定なかった。ネットで購入した。1本2,500円也。
昨夜からつけ始めたが、自分の顔はなかなか見れないので、効いているかどうかわからないが、肝炎のせいだったら、早く治したい。
筆者はC型肝炎に感染している。感染しているとわかったのは20年位前だ。そのころ輸血も手術の経験もないので、学校の予防接種の注射器の使いまわしによるものが原因としか考えられない。
ここ数年は、肝臓庇護剤(ウルソという)を1日三回飲み続けている。治療の主流であったインターフェロン治療が、副作用があり、そもそもインターフェロンが効きにくい型のウィルスだということもあり、だましだまし今日まで来ていた。
ところが、ここ2年の間に新薬、しかも飲み薬のみで治療できる方法ができた。大変高価な薬で、1日分8万円もするそうなので、3か月飲み続けると6百万円以上、破産するが、助成金の対象になり、月上限2万円の負担で済む。最近まで、インターフェロン治療が効かなかった人のみを対象にしていたが、いきなり飲み薬で助成を受けることができることになった。
この機を逃す手はない。早速医師に相談し、助成金の申請に必要な書類を揃え、保健所に提出した。毎月1回審査会があり、承認されると受給者証が交付され、新薬治療が可能となる。
次の審査会は1月28日、つまり1月以上先になるが、長年お付き合いしてきた肝炎とお別れができるか?ウィルスが20年間肝臓に住み続け、肝臓も線維化が進んでいるだろう。元に戻るのだろうか?色々心配事はあるが、楽しみでもある。
年末年始酒を飲む機会も増えるが、今年は少し控えようか?