(昨日は多くの方にご訪問いただき、有難うございました。引き続きよろしくお願いします。)8月13日(火)、家内と長女が鎌倉へ日帰り山行(ハイキング)に行くという。歩けるかやや不安ながら、後ろからついていくことにした。少しでも暑くないうちにと、 . . . 本文を読む
だいたいお盆休みに帰省と相場は決まっている。実家が遠いと帰省も一苦労だ。その点、長男家族は、どちらの実家も比較的近く、「お盆に帰省」というほどのこともない。8月12日(日・祝)、お盆休みを利用して、長男家族4人が遊びに来た。5年ほど前、 . . . 本文を読む
8月11日(日・祝)、猛暑の中、紐育男声東京合唱団第29回定期演奏会を聴く(於東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル)。(由来)プログラムp27より「1991年、New YorkのManhattanで日系企業の駐在員や外交団を中心とする「紐育男声合唱団 . . . 本文を読む
8月9日(金)、義母(91)と叔母(98)、家内とそれぞれの老健施設を訪問。二人とも比較的穏やかに生活しており何よりだ。叔母は今月99歳の誕生日を迎える。この日いただいた「施設サービス計画書」(施設側で作成)によれば、 (何か困っている . . . 本文を読む
8月8日(木)、芦ノ湖を12時ごろに終える。まだ時間も早い。家内が知っている、すばらしい「穴場」(?)に行ってみようかと、私は初めての大雄山最乗寺へ向かう。大雄山最乗寺は南足柄市にある . . . 本文を読む
8月8日(木)、夫婦ともに予定なし。思い立って、山梨県甲州市の「勝沼ブドウの丘」に行くことに。--高速を利用すれば、車で片道2時間だ。早く出発した方がよろしかろうと、7時半に出発。ところが、 . . . 本文を読む
8月7日(水)、無事にラウンジ懇話会を終え、久しぶりに虹ヶ丘の「更科」そばへ。家内は夏らしく「冷やしきつね(そば)」、私は「天ざる(かき揚げ)」を注文。いつもながら、とくにそば(麺)が美味なり。わが家では . . . 本文を読む
8月7日(水)、まだまだ暑い立秋。ラウンジ懇話会「日本歌曲を鑑賞しよう」を開催。第22回は「生誕100年團伊玖磨」だ(「プログラム」は下記のとおり)。團伊玖磨は大正13(1924)年生まれ。今年は大正113(2024)年。したがって、 . . . 本文を読む
8月6日(火)、翌日開催のラウンジ懇話会「日本歌曲CD鑑賞会~團伊玖磨生誕100年~」の資料作成の仕上げ。このところ、これに集中しているため、家内も必要最小限のことしか私に話しかけない。無事に終わるのを願ってくれている . . . 本文を読む
8月5日(月)、「元気かい」の後、シャワーを浴び、午後5時から定例飲み会。11人が出席。会費は2,000円。今回の幹事はS江さん。滋賀(竜王)と三重(伊賀)のお酒をご用意いただいた。私は初めての「鮒ずし」体験。大変美味しかった。 . . . 本文を読む
8月5日(月)、午後は定例の「(みんなで体操)元気かい」。K山さんに作成いただいた、機器のセッティングマニュアルを参考にして準備。今回は、月初なので、(同じあざみ野クラブの)F久保さんに来ていただき、ストレッチを中心に、いつもどおり皆さんの . . . 本文を読む
8月2日(金)、フェスタサマーミューザKAWASAKI2024/ジョナサン・ノーット指揮新日本フィルを聴く(於ミューザ川崎、15時開演)。会場に着くまで、プログラムはショスタコの7番と思い込んでいた(笑)。夏ボケ極まれり?もともと . . . 本文を読む
8月1日(木)、カレンダーをめくる。カレンダー上、2日(金)15時は井上道義/新日本フィルの演奏会の予定だ。翌日に備え、チケットを確認しておこうと、チケットを保存している引き出しを探すが見当たらない。「おかしいな」と、30分以上かけ、徹底的に . . . 本文を読む
大熊一郎ゼミ、昭和50(1975)年卒業の同期は21人。ゼミの同期となったのは昭和48年だ。以来、今年で51年目になる。今まで一人も欠けなかったが、先月、A山さんが亡くなった。昨年、10月のOB総会でも、闘病中とは聞いたが、 . . . 本文を読む
7月29日(月)、横浜の最高気温37.1℃。月曜定例「元気かい」。「大暑中」、会場の集会所ホールへ来るだけでも一つの運動だ。「大暑」は、今年は8月6日まで。「立秋」は8月7日となる。それ以降も「残暑」は厳しいだろう。8月22日からは「処暑」となる。それはともかく、 . . . 本文を読む