5月16日（火）、安楽寺での法要や豊岡高校訪問を終え、いったん解散。歌子先生のご主人、吉川さんと3人で、カバンストリートを通って、飲食店を探す。探すこと2、3軒目の「割烹紀ノ川」に落ち着き、ビールとランチで . . . 本文を読む
5月16日（火）、豊岡市安楽寺での法要参列を済ませ、木下保先生の母校豊岡高校（旧制豊岡中学）を訪問。お昼時であったが、教頭先生に応接いただく。木下先生によって昭和28年に作曲（完成）された校歌が立派な額に飾られていた。 . . . 本文を読む
5月16日（火）、豊岡の安楽寺を訪問。安楽寺は真宗大谷派（→こちら）のお寺にして、木下家の菩提寺。立派なお寺だ。繰り返しになるが、この度、東京霊園にあった墓石と歌碑の安楽寺への移設式と、同寺における法要が行われることになった。ここにいたるまでは、 . . . 本文を読む
一泊した西村屋ホテル招月庭は江戸末期安政年間創業。以来160年余り。ホテル招月庭自体は昭和45（1970）年のオープンだという。5月16日（火）、朝5時半ごろ心地よい寝覚め。吉川さんは寝ておられたが、そ～っと朝風呂へ。入っている人も二三人で . . . 本文を読む
5月15日（月）、夕食までに、送迎バスを利用して、吉川先輩と「外湯巡り」へ。川沿いの外湯をぶらぶら、「御所の湯」～「一の湯」～「柳湯」と回る（すべては回り切れない）。本来、一日入浴券は1,500円、一回券は800円だが、ホテル（旅館）からは無料入浴券 . . . 本文を読む
ワグネル（男声合唱団）を戦前から長年ご指導いただいた木下保先生のお墓は東京霊園にあった。昨年、11月にそこを「墓じまい」をされ、墓石と「恩師を讃える歌」の歌碑は、先生のご出身地である豊岡市の安楽寺に移設されることになった。今年になって、 . . . 本文を読む
「レコード芸術」編『名曲名盤』は数年置きに発刊されている。私も「参考まで」に購入している。しかるに最新版の『新時代の名曲名盤』ランキングはかなりの変
動があった。例えば、ブラームスの交響曲第1番ではミュンシュ／パリ管が第一位と . . . 本文を読む
ブラームスの交響曲全集も、録音のやや古い物は比較的安く入手できるようになっている。私が愛聴するボールト盤は1,000円もしなかった。ボールト盤は、本来のブラームスらしいというか、変に派手さのない、すばらしい演奏だ。ザンデルリンクの . . . 本文を読む
満州事変（＊）は昭和6（1931）年9月18日の柳条湖事件（九・一八事件とも）を発端として始まった。（＊）正式な表記は「満洲」。「現代史は歴史ではない」と言われているが、満州事変について . . . 本文を読む
『毎日の暮らしが輝く52の習慣』という本をネット検索、Amazonで、おもしろいかな？とパラパラと見る。試みに第1章「ささやかな幸せに気づく」を最初から5つほど見て
みると･･････ . . . 本文を読む
5月18日（木）、かねて準備してきた、山内図書館前での「ハマトレ」1回目。参加費は無料で、どなたでも参加することができる。しかし、この日の参加はお二人だった。トレーナーの「ハマトレ」 . . . 本文を読む
書きたいことはあり、後先になってしまうが、軽い「日記」から書いていこう。－－15～16日は追って詳報。5月17日（水）、青葉の丘に叔母さんの面会（15分間）へ。思いのほか元気そうで一安心。この日は暑く、私は今年初めて半そでシャツ . . . 本文を読む
5月13日（土）、新日本フィルの定演トリフォニー・シリーズを聴く（於すみだトリフォニーホール）。コロナの取り扱いが5類に移行し、お客様が戻ってきたのか、1階Ａ席、Ｂ席はギッシリ。＜プログラム＞１．シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47 . . . 本文を読む
5月12日（金）中央大学クレセント・アカデミー、佐藤元英先生による「日米の新史料で解明する日米交渉・真珠湾攻撃の真実」第2回を聴講。昭和16（1941）年の日米交渉では、何といっても . . . 本文を読む
今年の演奏会では、個人的には、ラフマニノフもさることながら、メンデルスゾーンを聴く機会が多い。メンデルスゾーンの音楽は、ベートーヴェンの「苦悩を通じての歓喜」（durch Leiden Freude）と違い、基本的に「ハッピー」だ。ささやかながら、「まとめ」ておこう。 . . . 本文を読む
アクセス
トータル
ランキング
