「ゆず」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、フォークデュオかもしれない。若かった（今でも十分若い。）北川くんと岩沢くんも43歳と44歳になった。「ゆずっこ」と言われるファンも彼らとともに年を重ねている（－－以前勤めていた会社の . . . 本文を読む
横浜市には「地域ケアプラザ」がある。横浜市地域ケアプラザとは、ざっくり言うと、高齢者、障害者等の支援などさまざまな取り組みをを行っている地域拠点とでも言えばいいのかしらん（→こちら）。横浜市では . . . 本文を読む
新型コロナ流行中ということから音楽会を聴きに行くのは基本的に自粛している。しかし、定期会員たる新日本フィルと東響は特別だ。11月21日（土）、錦糸町のすみだトリフォニーで行われた第627回定期（マチネ）を聴きに行く。「人数制限」のため6割程度の入りなのかしらん。まことにゼイタクな演奏会だ。外国からの指揮者が来日できない中、 . . . 本文を読む
大学教授などの学者ではないという意味で在野の「昭和史家」保阪正康の最新刊『対立軸の昭和史』（2020/10）を読む。先日、日吉の天一書房で見つけたものだ。
やはり、本は手に取って買うものだ。今になって気づいたが（笑）、本書は河出書房新社の新書本だ。河出新書は、一昨年の平成30（2018）年11月にスタート . . . 本文を読む
11月19日（木）、磯子の撮影を終え、関内、日本大通りのイチョウ並木を訪れる。前回訪れたのは、昨年、チューリップの季節だった（－－ブログ内検索で分かる）。日本大通りのイチョウは12月初めまで楽しめるかしらん。その後、久しぶりに伊勢佐木町の書店、有隣堂
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繰返しになるかもしれないが、横浜市磯子区の磯子は、私が三重県立Ｙ高校を卒業した18歳から30歳まで暮らしたところだ。江戸（文化文政－－19世紀初）時代、磯子村は85軒の家があったという。それから長い年月が経過･･････。私が昔住んでいた磯子町は、昭和40～50年代、 . . . 本文を読む
11月18日（水）、4カ月ぶりの井上眼科。朝早く、サラリーマン（サラリーパーソン？）の出勤時間に出かける。運よく、電車に座ることができた。受付番号：49。今回は、苦手の視野検査も行う。視野検査は目が疲れる。目に悪いのでは . . . 本文を読む
現在、私が仰せつかっている「公職」は、・ワグネルＯＢの役員（－－11月で任期切れの予定が、コロナの影響でもう一年延長の予定に。）・あざみ野クラブ「元気かい」の世話役（－－こちらもコロナ禍のため、活動休止中。）・青葉区老連機関誌 . . . 本文を読む
11月16日（月）、快晴。新車を駆って、家内と drive & walk 。まずは鶴見区の県立三ツ池公園へ。 ここは日本の「さくら名所100選」に選ばれている。広さは29.7ha（cf.昭和記念公園：165ha）。文字どおり三つの池だが、もともと江戸時代は農業用水の . . . 本文を読む
わが「あざみ野団地」は、住宅・都市整備公団が1,000戸の住宅を造成したもので、昭和57（1982）年に完成している。今年で38年になる。あざみ野団地では、1,000戸を「19のブロック」に分けている。毎年、1つのブロックから管理組合と自治会の役員が . . . 本文を読む
11月13日（金）、思い立って、磯子までドライブ。磯子（区）は、美空ひばり（本名：加藤和枝。昭和12年生まれ）が生まれ育った地であり、私が昭和44年から56年まで住んでいた所だ。余談：昭和12年生まれで私がパッと思いつくのは、 . . . 本文を読む
11月12日（木）、家内が思いついたように、「叔母さんが言ってるユーハイムのフルーツケーキって、もしかしたらユーハイムじゃなくて、銀座ウェストのダークフルーツケ
ーキじゃない？」というので、叔母さんに電話。「それそれ、 . . . 本文を読む
11月10日（火）［続き］、結局、二子玉川のユーハイムにも該当商品はなく、その足で渋谷にも行ってみたが、やはりなかった。渋谷のユーハイムでは「製造中止になったカタログ」まで見せてくれた（渋谷のユーハイムはホスピタリティに . . . 本文を読む
11月10日（火）、大場ケアプラザの無料講座、「イキイキ！！元気塾」の第4回目。－－毎回、勉強になる。この日は、大場ケアプラザにおいて、歯科衛生士土谷敏枝先生から「ロコモ予防と健口（口腔ケア）」についてお話を伺った。口腔ケアは . . . 本文を読む
11月9日（月）、藤が丘の青葉自動車学校で「高齢者講習」を受講する。今回の自動車免許更新は、ちょうど70歳となるので高齢者講習受講が必須となっている（案内は誕生日の5カ月ほど前に届く）。当該高齢者講習は、双方型講義、各種視力検査と、実際に . . . 本文を読む
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