9月26日(木)、自由が丘の叔母さん宅から幡ヶ谷でのブラームス『ジプシーの歌』OB練習へ。ワグネル・フェスト本番まで、あと17日と迫ってきた。この日は、ワグネル3団体による「アンコール」の練習をする。木下保先生は、意外とと . . . 本文を読む
9月25日(水)、まだ暑い。「忙中閑あり」といってはいささかおかしいが、家内はあいにく都合悪い中、お彼岸には遅まきながら、「ご先祖様」のお墓参りに。今年は、父の(S54/9)没後40年(仏教では通常「40回忌」法要は . . . 本文を読む
東響川崎定期(ミューザ川崎)の前には、LAZONA(ラゾーナ)の丸善に立ち寄ることが多い。先日も丸善をウロウロし、手に取った新書を買おうと思ったら、「税込み3千円以上お買い上げでポイント3倍」と . . . 本文を読む
9月22日(日)、東響川崎定期。安静に努め、ノド風邪の状態はだいぶよくなる。指揮者は、昨日のマクリーシュ・新日本フィルと同様、(ブザンソン国際優勝の)ブランギエは東響「初顔合わせ」だ。プログラムは下記のとおり。例えば、音楽之友社発行の . . . 本文を読む
9月21日(土)、新日本フィル新シーズン開幕のトパーズ定期(於すみだトリフォニーホール)。今回は、1960年、ロンドン生まれのポール・マクリーシュを迎えた。初共演だ。初共演、初顔合わせにして、このようなプログラムを . . . 本文を読む
「己の欲せざる所人に施すこと勿れ」(論語)とは「黄金律」の一つだ。キリストは、もっと積極的に、「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(マタイによる福音書第7章12節)と言った。(注)孔子は . . . 本文を読む
既報のとおり、16日の「みたび 淳ちゃん、佳っちゃん 歌を唄う会」を中心として、15日からの「楽しくも怒涛の三日間」が過ぎた。15日あたりからほんの少々ノドが赤く、痛かったのだが、MCに穴を開ける . . . 本文を読む
9月17日(火)、晴れ、最高30度の暑さ。前日に引き続き「淳ちゃん、佳っちゃん」のお世話で、岩手県南部の猊鼻渓(げいびけい)観光へ。車はYさん、Aさんに運転いただく(--お疲れのところ、感謝です)。仙台インターから . . . 本文を読む
9月16日(月・祝)、雨(小雨)。仙台にて「みたび 淳ちゃん、佳(よ)っちゃん 歌を唄う会」(於宮城野区文化センターパトナホール)。この日は、午前中のステージ練習~午後の本番~その後の懇親会~さらに二次会という「長い一日」だ。「淳ちゃん、 . . . 本文を読む
9月15日(日)、晴れ。翌日に予定されている「みたび 淳ちゃん、佳(よ)っちゃん 歌を唄う会」のために仙台へ。宿泊は、ライブラリーホテル仙台駅前(→こちら)。9時40分自宅を出発。途中、MGC男子のラジオ中継 . . . 本文を読む
9月13日(金)、3週間半ぶり、少し早いが散髪へ。お客は2人が散髪中。今回は新しい人にやってもらう。そのため、いつもどおりできるか、いささか不安だったが、無事に終了する。その後、栄友堂に立ち寄り、眼鏡のネジを調整してもらう。いつもサービス . . . 本文を読む
9月12日(木)、自由が丘の叔母さんを訪問後、幡ヶ谷アスピアホールのOB練習に参加。今回は、OB四連以来のブラームス『ジプシーの歌』の練習だ。一度本番にあげた全11曲を一曲ずつ丁寧に . . . 本文を読む
9月に入って、実際に書店で手に取って、買った新書が4冊ある。いずれも近現代史に属するものだ。近現代史は、政治的な「宣伝」(フェイク?)が入り込むリスクがあるので、キッチリと事実を押さえておく必要がある。「ノモンハン」も「独ソ戦」も、むろん . . . 本文を読む
台風15号の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。9月9日(月)、重陽の節句。夜半、暴風雨の音に目を覚ます。午前1時半にNHKの台風情報を視る。三浦半島に接近、千葉県へ上陸する見込みだという。翌日、団地の周りを歩くと、樹木にかなりの . . . 本文を読む
9月8日(日)、台風が近づく中、日曜のOB特別練習(於幡ヶ谷のアスピアホール)。引き続き「オペラ合唱曲集」を繰り返す。だいぶ形になってきた、と言えるかしらん。帰りに、たまプラーザ東急で「一ノ蔵」を . . . 本文を読む