4月24日（火）、毎週火曜の写真講座。桐蔭横浜大学まで歩く。幸いにも、この写真講座に通う日は、雨に降られた記憶がない（－－念のため、過去のブログをチェックしたわけではないが）。桐蔭学園まで来て、いつもと違う小学校方向へ行ってみる。「ルーティーン」と違うことをやるのは、 . . . 本文を読む
4月23日（月）、午後2時から「元気かい」へ。この日は、青葉区役所高齢・障害支援課、大場地域ケアプラザの方が来られ、「ハマトレ体操」などをご指導いただいた。森鴎外が作詞した横浜市歌（→こちら）に合わせて行う体操を初めて教わる。青葉区の男性の平均寿命は . . . 本文を読む
4月22日（日）、年に一度のあざみ野クラブの総会。私は、役員として進行役を務めなければならない。そのため、ワグネル・ファミリーコンサートは欠席させていただいた（ゴメンナサイその1）。総会は午後2時開催予定。1時も10分ほど過ぎ、早めに出かける準備を終えた頃、自宅に電話がかかってきた。 . . . 本文を読む
4月21日（土）、現役・ＯＢ連絡会後、ティアラ江東で開催された歌劇『アンドレア・シェニエ』（原語上演、字幕付き）を鑑賞。私の「にわか勉強」によれば、このオペラは、・U.ジョルダーノ（1867－1948）の代表作・作曲年は1895－1896・ヴェリズモ・オペラの傑作（ヴェリズモ・オペラは . . . 本文を読む
4月21日（土）午前、あざみ野クラブ以外のもう一つの「役員」として、月例の「現役／ＯＢ連絡会」に出席する（10時～12時。於カフェミヤマ渋谷）。現役の出席者は、責任者、会計等。ＯＢ出席者は、会長、幹事長、現役担当、維持会担当、「ワグネリアン」担当、私。今回のテーマは次のとおり。 . . . 本文を読む
4月19日（木）、定例的には叔母さん訪問とＯＢ練習の日。しかし、22日のワグネルファミリーコンサートは、あざみ野クラブの総会と重なり、やむを得ず欠席のため、直前のＯＢ練習も欠席。今月は、ＯＢ練習に一回も出ていないことになる（ゴメンナサイ）。先週に続き、 . . . 本文を読む
4月16日（月）、午前中、あざみ野クラブ会長と22日（日）に開催される総会の打ち合わせというか確認ミーティング。午後は2時から4時まで「元気かい」だったが、この週は総会関連でやることがいくつかあり、欠席する。午後3時まで「一仕事」したところで、Ｙさんからご案内いただいた、横浜市民ギャラリー . . . 本文を読む
静岡から帰った翌、4月15日（日）、東京交響楽団川崎定期に出かける。この日の指揮者は、音楽監督J.ノット。前日のサントリーＨに続く、「2日目」の演奏だ。13時30分に開場となり、5分ほどかけて4階席へ。じっくりプログラムを読む。音楽鑑賞には必ずしも . . . 本文を読む
4月14日（土）、次郎長のお墓参りなど清水での予定も終え、梅蔭禅寺から徒歩で清水駅へ向かう。お寺から清水駅までは2ｋｍ強、徒歩30分。おしゃべりをしていると30分もあっという間だ。三島もそうだったが、清水も . . . 本文を読む
4月14日（土）、清水港に上陸後、徒歩で清水次郎長の生家に向かう。次郎長は、文政3（1820）年の生まれ、明治26（1893）年、73歳で亡くなった。当時としては長生きだったのではないかしらん。清水次郎長は、本名山本長五郎。幕末～明治の東海道随一の侠客（きょうかく）だ。「侠客」と「やくざ」は . . . 本文を読む
4月14日（土）、曇り。たたみの宿「湯の花亭」で5時前に早起き。早速、朝風呂へ。3回目の入浴だ。朝食は7時30分の部屋食だ。旅館到着時、番頭さん（？）に「翌日はフェリーです」と言ったら、「じゃ、7時半にいたしましょう」となった。この日は、駿河湾フェリー . . . 本文を読む
3月13日（金）、三島から伊豆箱根鉄道で修善寺へ。そこで東海バスに乗り換えて土肥温泉へ。夕日の見える土肥温泉は、今回の旅行の目的の一つだ。三島発14:21－－14:55修善寺15:01－－15:53（土肥温泉の）湯の川バス停着。今回の旅行スケジュールは文字どおり分刻みだ。50分以上の . . . 本文を読む
3月13日（金）、三島スカイウォークから三島駅に戻り、予定どおり、名物「三島のうなぎ」で昼食とする。なぜ三島は鰻なのか？元々、鰻を富士山の湧き水でうなぎを数日間泳がせるので、生臭さや泥臭さが抜けるところから来ているという。ランキング的には、「桜家」がTopのようだが、三島駅から近い . . . 本文を読む
昨年3月、学生時代の友人4人でカンボジア・ベトナムを旅行した（→こちら）。今回は、その延長線で、静岡旅行だ。4月13日（金）、集合の場所と時間は、ＪＲ三島駅9時30分。この日の予定は、「三島スカイウォーク」、「三島のうなぎ」、「三嶋大社」だ。朝5時に起床。－－早起きはお手の物？ . . . 本文を読む
「歌は世につれ、世は歌につれ」とはよく言われる。そもそもの「出典」はNHKの宮田輝の言だというが、「原典」は確認していない。あざみ野クラブのラウンジ懇話会で「日本歌曲を観賞しよう－－日本歌曲にはすばらしい作品がいっぱい」を「主宰」（というほど偉そうなことでは . . . 本文を読む
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