3月30日(月)、土日をまたいだら、東京の桜がほぼ満開になった。「桜情報」によれは、神田明神や小石川植物園は「満開」とのことだ。まさしく「サクラサク」である。大学受験時、アルバイト学生が合否電報を販売していた(今でもあるのかしらん?)。受験結果を「サクラサク」や「サクラチル」で教えてくれるという。家でその話をしたら、父が怒ったように . . . 本文を読む
ブログに写真をアップするには、撮った写真を縮小しなければならない。一枚一枚縮小するのは大変な手間だ。むろん最初から画素数を落として撮影すればいいのだが、それでは普通に焼き増しした時にきめが荒くなってしまう。ブログ開設以来、5年以上にわたって . . . 本文を読む
新潮新書、3月新刊の青木功『勝負論』を一気に読んだ。尾崎将司には華があるが、私は昔から杉原や青木のような、なんというのかしらん、ガマンの人(ゴルフ)が好きだ。外国人でいえば、古いけれど、人気抜群のアーノルド・パーマーより . . . 本文を読む
送別会の季節である。ブログの順序が後先になったが、3月20日(金)は、ランチ、夕食とも送別会であった。夕方にはワグネルの後輩Mさんもオフィスに姿を見せてくれた。彼は、彼が内定した時(昭和56年)に人事から紹介された。あれから33年以上経つ。あっという間の出来事だ。 . . . 本文を読む
長谷川慶太郎さんは御年86歳。ほぼ1ヵ月に1冊のペースで著作を発表しておられる。いくらなんでも書きすぎではないかしらんと考えてしまうが、しかし本書は大変おもしろかった。長谷川さんは、阪大工学部の出身である。経済学者と工学部出身者は、 . . . 本文を読む
3月21日(土)、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ第10回定演が「クララを愛した二人の作曲家」と題して、新百合ヶ丘の昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワで開催された。 . . . 本文を読む
3/19(木)、池袋の東京芸術劇場地下でOB練習。PM7:00開始の時点でバリトンは15人以上の出席に対し、トップはたったの4人。一時はどうなるかと思いきや、最終的には(トップは)仙台のパトリも含め、11人になった。ホッ。 . . . 本文を読む
3月14日(土)、Hさんから頂戴したチケットで紐育男声の第22回定演へ。数えれば分かることだが、紐育男声の定演に足を運ぶのは何回目かしらん、4、5回にはなるだろうか。そもそもはニューヨークにおられた方々が . . . 本文を読む
3/13(金)。東響川崎定期は、年間5回というコンパクトな定期演奏会で、そう言っては語弊があるかもしれないが、「初心者」にも定期会員になりやすい。通常は土曜日の公演なので、私のようなサラリーマンにはありがたいが、今回は珍しく金曜の公演となった。当日の仕事もトラブルもなく . . . 本文を読む
3月12日(木)、文京シビック地下でOB練習、SEA SHANTIESの2回目。最初は50人ほどの参加者だったが、最後は70人くらいになったかしらん。私も都合の悪い時があるものの、多くの人が参加しているのは練習 . . . 本文を読む