6月27日(日)、前日に引き続き、東響川崎定期の演奏会(於ミューザ川崎)。当初は、指揮がベルトラン・ド・ビリー、ハープがグザヴィエ・ドゥ・メストレだったが、コロナ禍のため、飯守泰次郎、吉野直子に変更になった。この日は、 . . . 本文を読む
6月26日(土)曇り、久々に土日連チャンの音楽会。第1日は、新日本フィル第634回定期(於すみだトリフォニーホール)。錦糸町は、この一年、訪れた中で最も大きな人出かしらん。客席も今年最高の入りかも . . . 本文を読む
6月25日(金)、家内の案内で大和市の「泉の森」(→こちら)へ。総面積42ha.だから、先日行った藤沢の新林公園よりかなり広い。公園というより文字どおり森と言えるだろう。第2駐車場~郷土民家園~自然観察センター・しらかしのいえ~ . . . 本文を読む
6月24日(木)、曇り、最高気温26.4℃。蒸し暑い。午前中、家内とあざみ野の銀行(SMBC)と郵便局まで雑用あって出かける。三井住友にしてもみずほにしても、都市銀行はすっかり窓口の人が減っている。ちょうど . . . 本文を読む
6月23日(水)、自由が丘の叔母さんの「お供」をして、西尾幸司ピアノ・リサイタルを聴く(於めぐろパーシモンホール[小])。叔母さんは、いつも西尾さん(と水野さんにも)に大変お世話になっている。
西尾さんのリサイタルは、私は3回目。 . . . 本文を読む
6月22日(火)、以前家内が訪れたことがある、藤沢市の新林公園へドライブ。新林公園は昭和55(1980)年にオープン。緑深い谷戸の中に広がる自然豊かな公園だ。広さは16ha.。無料駐車場もあり、便利だ。自宅から国道246から . . . 本文を読む
6月21日(月)、月に一度の散髪。9時半開店。5分前に行くと、既に二人が並んでいた。平日はシニア割引があるので、ほとんど高齢者だ。この日は初めての人にカットしてもらった。「スポーツ刈り風」という . . . 本文を読む
国谷裕子+東京藝術大学『クローズアップ藝大』(河出新書/2021/5/30刊)を読む。言うまでもなく、「クローズアップ現代」をもじったタイトルだ。藝大の12人の教授、准教授に、国谷裕子さんがインタビューしたものである。音楽学部では、順に菅英三子 . . . 本文を読む
講談社現代新書の最新刊、池上彰・佐藤優『真説 日本左翼史』(2021/6/20刊)を読む。amazonで確認するとお二人は、共著という形で10冊以上の本を出版している。<目次>序章「左翼史」を学ぶ意義1.戦後左派の巨人たち2.左派の躍進を指示した
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6月18日(金)午後、翌日の「苑地専門委員会」に備えて、3-3街区と4-3街区の実調に出かける。3-3街区に行くと、ちょうど苑地ボランティアのYさんが作業中のところ。樹木の不具合状況等について50分ほど話し込む。その後、4-3街区 . . . 本文を読む
6月18日(金)、先日一人で出かけた、川崎市妙楽寺が気に入ったので、アジサイが終わらないうちに、再び夫婦で訪れた。走行ルートは、あざみ野-たまプラーザ-犬蔵-南平台-平5丁目-平-神木本町-長尾橋-あじさい寺入口- . . . 本文を読む
6月17日(木)、銀行から郵便局で用事を済ませ、あざみ野駅の「しぶそば」で昼食。おすすめの「そら豆のかき揚げそば」を食す。午後、自由が丘へ。少々時間が早かったので、駅前のエクセルシオールで読書する。その後は、 . . . 本文を読む
羅鍾一『ある北朝鮮テロリストの生と死 証言・ラングーン事件』(集英社新書/2021/5/22新刊)を読む。ラングーン事件は、今や忘れかけられているが、今から38年前、韓国の全斗換大統領のビルマ(現ミャンマー)訪問に合わせ、 . . . 本文を読む
6月15日(火)午前10時から市ヶ尾のふれあい青葉にて老人誌『あおば』の編集会議。7月15日号、最後の会議である。皆さん、10時前に集合。ワクチン接種の雑談。美しが丘のFさんは、かかりつけではないが近所の医院で、入念に診察のうえ . . . 本文を読む
6月14日(月)、雨のち曇り。午前中は横浜総合病院脳神経センターを受診。横内センター長よ
り経過観察を受ける。問診の結果、引き続き様子を見て、念のため、9月にMRI検査を受けることになった。午後、市ヶ尾の青葉公会堂にて . . . 本文を読む