3月28日(火)、いささか二日酔いながら、11時半よりあざみ野のジョナサンで、山内地区老連K会長、Fさんと会食。
『あおば』編集委員の引継ぎも兼ねての顔合わせだ。私よりいくつか年長のFさんより「青葉区老連の<機関誌>から<広報誌>と名前が変わって、 . . . 本文を読む
3月27日(月)、午後2時から本年度最後の元気かい。この日は3時で失礼して、5時からの昭和史研究会へ向かう。思ったより早く新御茶ノ水に到着したので、神田駿河台をぐるっと一回り。日大の新校舎に続き、中大の新校舎ができあがる。蔵助での昭和史 . . . 本文を読む
3月27日(月)、妹夫婦と3人で施設に入っている叔母さんの面会に。面会は、現状、月2回まで、ビニールカーテン越しで1回3人、15分間だ。15分だと、お互いの近況確認であわただしい(笑)。先週、叔母さんは(施設で)お花見に . . . 本文を読む
今週の金曜日は、一般には、「年度末」だ。会社員時代は、年度の締めくくりに向けて、あわただしい時期だった。当時、上司からは、「3/31だけは(処理は)先延ばしできない。待ったなし . . . 本文を読む
新国立劇場オペラ2023/2024シーズンのパンフレットが送られてきた。公演演目は次のとおり。1.修道女アンジェリカ/子どもと魔法2.シモン・ボッカネグラ3.こうもり4.エウゲニ・オネーギン5.ドン・パスクワーレ6.トリスタンとイゾルデ
7.椿姫8.コジ・ファン・トゥッテ9.トスカ 昨年は60回ほど . . . 本文を読む
NHK BS「全貌 二・二六事件 完全版 前編・後編」(2023/3/9。2020/2放送の再放送)を視聴する。<前編>→こちら。<後編>→こちら。終戦時の富岡定俊海軍少将が保管していた二・二六事件に関する海軍の極秘資料6冊がオープンになったことにより制作 . . . 本文を読む
3月24日(金)、いつも以上に早起きして、御茶ノ水の井上眼科で4か月検診を受診する。矯正視力は左右とも1.2。眼圧も左右とも13でまずまず異常なし。開院の30分前に並んだので、順調に流れ、9時半前には . . . 本文を読む
3月22日(水)、WBC決勝戦。何十年ぶりかで野球をジックリ観る。2回に1点を先行されたが、その裏、村上のソロホームランなど2点で逆転。4回裏には岡本のソロホームランで2点リード。一喜一憂の連続だ。一球一球、ピッチャーの配球を予想しながら観るのは . . . 本文を読む
3月21日(火)、彼岸の中日=春分の日。神奈川県愛甲郡愛川町のお墓に、家内とハスラーで恒例のお墓参り。彼岸の中日は、渋滞、混雑するのだが、この日はWBCの準決勝(日本vsメキシコ戦)のためか、はたしてさほど渋滞せずに着いた。今年は、 . . . 本文を読む
先日の「コバケンが振る稲門グリー演奏会」に刺激され、G.マーラーの「さすらう若人の歌」をいくつか聴いた。G.マーラー(1860-1911)の「さすらう若人の歌」は、言うまでもなく、失恋の歌だ。マーラーは、カッセル歌劇場のアシスタント時代の失恋経験を . . . 本文を読む
3月17日(金)、わが団地は横浜市青葉区にある。今週--3月第3週に入って、気づいたら、真っ赤なシャクナゲの
花が咲いていた。ソメイヨシノも咲き初めだ。久しぶりに、あざみ野マルシェまで . . . 本文を読む
3月16日(木)、昨深夜の帰宅に続き、連チャンとなってしまったが、サントリーホールの「都響スペシャル」を聴く。私は都響会員ではないが、「シルバー割引」でスポット購入したものだ。客席はほぼぎっしりとよく入っていた。プログラムは下記のとおり、マーラーの「復活」だ。 . . . 本文を読む
3月15日(水)、午後6時半より新国立劇場オペラ『ホフマン物語』を観る。『ホフマン物語』を観るのは初めてだ。昨年観たオペレッタ『天国と地獄』と同じくオッフェンバックの作曲。原語は仏語(字幕付き)。プロローグとエピローグの間に、ホフマンの思い出(失恋物語。 . . . 本文を読む
3月15日(水)、ラウンジ懇話会。Y田さんによる「邪馬台国論争の新展開」を聴講。1.「魏志」倭人伝から、邪馬台国の九州説、近畿説を断定するのは難しい。2.考古学の進展:纏向(まきむく)遺跡が . . . 本文を読む
3月12日(日)、「コバケンが振る稲門グリークラブ演奏会 vol.2~早稲田大学グリークラブOB会 創立70周年記念」という長い名前の演奏会を聴いた(於サントリーホール)。昨令和4(2022)年、早稲田大学グリークラブOB会は創立70周年を迎えた。10年ぶりに当演奏会の . . . 本文を読む