いつも「人生ブンダバー」のご愛読、本当にありがとうございます。感謝！です。今回は米山先生の本をご紹介します。「みるみる甦る」といっても限度は？(笑)○大昔、福田赳夫氏が「派閥を解消しよう」と呼び掛けた。 . . . 本文を読む
1月16日（火）、43-46年組のガラコン練習。－－私は「微力」ながらTopの応援出演。曲目はすべてア・カペラで
1.「ソーラン節」（指揮：中野さん）2.「八戸小唄」（同：野添さん）3.「からたちの花」（同：境田さん）「知ってる曲ばかりだから手伝ってよ」 . . . 本文を読む
1月15日（月）、午後2時から、今年初めての「元気かい」。以前にも書いたが、正式には「みんなで体操 元気かい」。「元気会」ではなく、一週間ごとに「元気かい？」と顔を合わせようというのが元々の意味だ。－－創設者のＫ川さん（故人）が中心に . . . 本文を読む
1月14日（日）、昨日に続き、今年2回目の演奏会。ソヒエフ／Ｎ響だ。ソヒエフはロシア生まれ。既にウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウに呼ばれている。三つに呼ばれる指揮者はそういない？この日の演奏会－－私はなぜか . . . 本文を読む
1月13日（土）、鶴川でのガラコン練習を「早退」して、あざみ野に戻る。17時から「リトル・ピアノ・コンサート～連弾の夕べ～」を聴く（入場無料）。J.S.バッハからガーシュインまで、＜ピアノの音楽史＞を連弾で聴く想いだ。
＜プログラム＞ . . . 本文を読む
1月13日（土）鶴川の和光大学ポプリホールにてガラコンの練習。練習前に本でも読もうと、駅前のスタバに立ち寄ったら、Ａさん、Ｈさんとバッタリ。結局、読書から談笑に切り替わった（笑）。この日は、富山在住のＴ畑さんもご無事で、40人ほどが . . . 本文を読む
1月2日の羽田事故はヒューマンエラーが重なって起きたのではないかという。昨12日のニュースによれば、羽田事故のヒューマンエラー防止に向け、有識者会議が開催されるという。しかし、私の事務処理部門の経験からした個人的意見では、逆説的で「不謹慎」 . . . 本文を読む
1月10日（水）、今年初めての「ラウンジ懇話会」は恒例の「初春の集い」。常連の皆さんお元気に25人以上が集まった。＜プログラム＞１．日舞「清元 名寄せの寿」･･･藤間さん－－お神酒＆コーヒーブレイク－－２．フルート独奏 . . . 本文を読む
1月5日（金）、ワグネルの2年先輩で、4年時は責任者（部長）だった松本さんが75歳で亡くなられた。この10年ほど闘病生活を送っておられたという。1月9日（火）、12時半より自由が丘教会で行われた松本さんの葬儀に同期の方々、澤口会長他とともに参列した。松本さんは . . . 本文を読む
1月8日（月・祝）、夕方から集会所で月初の飲み会。参加者9人。今回は、私が準備当番ということで、三、四日前から久しぶりの緊張状態。家内に手伝ってもらい、あざみ野マルシェの「知久屋」さんに注文しておいた弁当などを取りに行く。追加として . . . 本文を読む
1月8日（月・祝）、夫婦で身代り不動尊（真言宗醍醐派）へ初詣。例年は箱根駅伝の後にお参りしていたが、今年は施設の叔母面会などがあり、この日になった。結構な人出でにぎわっている。破魔矢は既に完売だという。 . . . 本文を読む
録画しておいた、下野竜也／Ｎ響の「第九」とティーレマン／ウィーン・フィルのＮＹコンサートを視聴する。テレビ録画では、会場での音の伸びや微妙なｐｐは分からない。が、テンポ感や大きなデュナーミクは分かるというもの。第九」の第4楽章 . . . 本文を読む
今年は昭和99年だ（来年は100年）。－－昭和は遠くなりにけり。今から80年前、昭和19年は戦時中だった。わが叔母さんは19歳。「チッソ」人事部に勤務していた。19年1月、「チッソ」の創業者（野口遵）が亡くなった。19年の正月、誰がどんな日記を書いていたのか？ . . . 本文を読む
年が明けたと思ったら、早くも七草粥の時期。年末に手を付けた、本の「断捨離」。断捨離のコツは、まずは①いる物、②いらない物、③保留の3つに分けることだという。「いるかいらないか？どちらかというといらないか？」－－以下3点について検討。 . . . 本文を読む
1月5日（金）、元日地震から昨日で72時間（3日間）が経過。ＴＶ、ラジオとも連日地震のニュースに心が痛む。石川県の被害が最もひどいようだが、昨年5月に訪れた先祖の地高岡（－－旧本籍地や旧菩提寺）はどうなっていることだろう？富山のＴ畑、新潟の . . . 本文を読む
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