昭和42年8月、名古屋の御園座で松竹新喜劇を初めて観た(昼の部)。「劇団結成20周年記念」だった。プログラムは1.「リモコン浮気」2.結成20年御礼のため「口上」3.「綱の上の人生」4.「はなの六兵衛」伴心平が加入した頃だ。天外も半身まひの中、口上に出演していた。 . . . 本文を読む
NHK朝ドラ『おちょやん』は浪花千栄子(1907-1973)の物語だ。昭和23(1948)年、渋谷天外(当時42歳)、曾我廼家十吾(57)、浪花千栄子(41)、藤山寛美(19)等々によって松竹新喜劇が旗揚げされた。昭和26(1951)年、天外と浪花千栄子が「離婚」。私は幼児だった . . . 本文を読む
4月26日(月)午前、青葉区老人誌編集委員による「市ヶ尾史跡巡り」。9時半に市ヶ尾の「ふれあい青葉」に集合。I編集長を先頭に、2時間の予定で、「アリア」像~青葉区役所~昔の旅籠~地蔵堂~ . . . 本文を読む
4月25日(日)、曇り。午後から雨の予報。午前、午後と組合費値上げ説明会。今朝は、ぐっすり寝て、6時前に起床。理事長は4時半に目が覚めたという。午前中は約20人。午後は約15人の熱心な住民の方々が集まった。S副理事長は検温係。お互いに話し合ってみないと . . . 本文を読む
4月24日(土)、「組合費値上げ説明会」を翌日に控え、バタバタと準備に追われる。現役のサラリーマン時代は家で仕事をしたことはなかったので(土日は疲れて寝たきり状態だった?)、最近、家で四六時中組合の仕事を . . . 本文を読む
4月22日(木)、いささか多忙な日。午前中、集会所にて管理組合の会議。結構時間がかかった。急いで昼食を取り、午後は自由が丘の叔母さんを訪問。「ワクチン接種券」が来ていた。翌23日(金)より受付開始という。23日はデイサービスのため、24日(土)に電話する . . . 本文を読む
4月20日(火)、市ヶ尾のふれあい青葉にて、青葉区老人誌『あおば』(7月発行予定)の編集会議。8人が出席。誌面構成を話し合う。編集委員はいろいろな方がおられ、一種の異業種交流だ。お一人は、著作権に詳しく、知的財産管理技能の資格をお持ちのようだ。著作権について . . . 本文を読む
25日の組合費値上げ説明会で、「ある提案をしたい」とコメントいただいた方がおられたので、その趣旨を確認すべく、4月19日(月)朝9時過ぎにお尋ねしたが応答なく、いったん戻り、お手紙と名刺をポストに投函する。おって電話にてご連絡あり。今年は、 . . . 本文を読む
4月18日(日)、家内のスマホの動作がどうもよくないというので、auショップあざみ野江田店に、予約なしで行く。最近は銀行でもなんでも予約が原則だが・・・・・・。15分ほど待つうち、出てきた女性担当者Kさんに「かくかくしかじか、とくにLINEが今一つで」。スマホを預けると「もしかすると更新されていないせいかも」。「えっ . . . 本文を読む
4月17日(土)午前、午後開催の苑地専門委員会の資料をコピーしに管理事務所へ。一旦帰宅。午後2時から「苑地専門委員会」、「自治会との協議会」、総務担当を含めた「三者ミーティング」と会議のハシゴをする。今後のスケジュールは、4/25(日)「組合費値上げ説明会」 . . . 本文を読む
4月16日(金)、新日本フィル第632回定期を聴く(於すみだトリフォニー、19時15分開演)。翌17日(土)は管理組合の会議のため、振り替えてもらう。新日本フィルの振替制度はすばらしいサービスだ。この日は、本来は音楽監督上岡敏之の登場の予定だったが、コロナ禍の影響でドイツ在住の上岡さんが動けない . . . 本文を読む
植木には「手入れ」が必須だ。「環境(日当たり)」と「手入れ」ということになるのかもしれない。団地でもこんなものを植えてほしいという要望が出ることがあるが、「環境」と「手入れ」の問題まで考えている人は多くない。うちの棟の近くに藤棚がある。フジも、手入れ(年2回の適切な剪定)を . . . 本文を読む
ネットで調べると統計データが出てくるが、戦後、卵(鶏卵)の値段は消費者物価の上昇に伴わず、相対的に安くなった。安くなったといえば、バナナも同様だ。私が子供の頃はバナナは高価だった。世田谷区に国立成育医療研究センターという大きな病院 . . . 本文を読む
4月15日(木)午前中、臨時の苑地理事会。その後、管理事務所でミニ打ち合わせ。午後から自由が丘を定例訪問。叔母さん宅を訪問したら、『徹子の部屋』で千昌夫が出演していた。千昌夫は昭和22年生まれ。私の高校生時代、「星影のワルツ」が . . . 本文を読む
3-3街区、裏の雑木林に(--裏といっては雑木林に怒られるかもしれない。表かな?)キンラン(→Wiki)、ギンラン(→Wiki)が咲いている。4月13日(火)、曇り。14日(水)、雨時々曇り。光が強すぎない曇りを狙って、貴重な(希少な?)キンラン、ギンランを撮りに行く。踏みつけられたり、 . . . 本文を読む