2月23日(木)午後、格別に富裕層というわけではないが、お誘いを受けて、SMBC東京中央支店の新春セミナーへ--「2017年、世界のマーケット動向」を勉強する。それによれば、2017年は、・世界的に景気はゆるやかに成長率アップ・米国の利上げは年2回・円安ドル高傾向・欧州は政治不安の . . . 本文を読む
2月22日(水)、先日の腹部MRI検査結果を、虎の門病院小山先生に聴く。13時10分には病院に到着。13時30分の予約が遅れに遅れ、診察が終わったのは14時50分だった。診察時間自体は5分足らず。経過観察の結果、すいのう胞は大きくなっていない。また、血液検査結果も . . . 本文を読む
2月21日(火)、風強く、寒し。一歩も出ずに、終日CD等を聴く。NHK TV「うたコン」に鳥羽一郎が登場。船村徹を追悼し、「兄弟船」(S57)を歌う。--「気持ち」がこもっていた。やはり「歌は心」だ。ちなみに鳥羽さんは、うちのご近所。「酔っぱらっちゃった」(S57)椎名佐千子。NHK . . . 本文を読む
2月20日(月)、14時から16時まで「元気かい」。15時からの「お口の体操」時間に、昔、逆瀬川に住んでおられた年長のご婦人から、「おいくつですか?」「寅年です」にシ~ン(人の歳は分からない?)。 . . . 本文を読む
2月19日(日)、前日インターネットで雲南省羅平の菜の花畑を見ていたら、この日、天気もよかったので富士山もさぞかしきれいだろうと、思い立って、数年前に行った二宮の吾妻山公園へ行ってきた(センテンスが長すぎ?)。(往路)8:56あざみ野~9:12中央林間9:24~9:46藤沢9:48~ . . . 本文を読む
2月18日(土)、前日は最高気温19℃と暖かかったが、また寒くなった。義父の確定申告を入念にチェック(*)、仕上げし、ポストへ投函する。(*)とくに誤りの多い例を入念にチェック□申告者氏名に、誤って家族の名前を記載していないか?□申告書に源泉徴収票などの必要書類は添付 . . . 本文を読む
2月17日(金)、多忙な日--午後一番で虎の門病院肝臓科(鈴木先生)へ。先に書いたように、肝臓科は昨年の7月22日以来と半年以上空いてしまった。3か月ごとの経過観察なのだが、はたして採血の結果は?夜は、都心まで出かけた折に、と言ってはまことにもって失礼だが、昨年、3月28日以来、久しぶりに . . . 本文を読む
2月16日(木)、確定申告作業後、西新宿の「新宿村」でのOB練習。新宿村での練習は久しぶり。医療費に関連し、虎の門病院の領収証と予約票を整理していたら、鈴木先生の予約が10月24日(月)以降入っていないのに疑問を感じる。「待てよ~」とその日の手帳を見てみると、予約の入っていた午後は . . . 本文を読む
あざみ野クラブ(--あざみ野団地では老人会と言わず、あざみ野クラブという。)は部会活動が活発で、なんでも青葉区の老人会随一だという。その活動の一つに、毎週水曜開催の「ラウンジ懇話会」がある。会員が「何か」をテーマにみなさんに2時間発表する会である。始まって15年にもなるようだ。いまアットランダムに . . . 本文を読む
2月11日(土)が休診だったため(--既に書いた。)、14日(火)あらためてあざみ野耳鼻咽喉科へ行く。9時オープンに混雑するだろうと8時40分に並んだが、誰も来ていなかった(笑)。9時に5分前にオープンし、2、3分前に先生が「出勤」。9時過ぎに一番で呼ばれ、先生の診察は30秒で終了!4週間分の薬を処方して . . . 本文を読む
2月13日(月)、朝食抜きを忘れずに(--注意しないとパッと忘れて食べてしまうことがある。)、虎の門病院へ腹部MRIの定期健診。この日も、何があるか分からないので、早めの行動。予約時間の15分前には病院に着いた。受付後、MRI検査のため、事前チェックを受ける。・朝食は食べていない . . . 本文を読む
平成11(1999)は畑中良輔先生が喜寿を迎えられた年だった。その年に有志何人かで『畑中良輔先生喜寿記念エッセイ集』を作成し、畑中先生に差し上げた。その後も何回か、機会を見つけて、有志で文集を編んだ。以下は、平成16(2004)年11月に作成した『第3回ワグネル・ガラコンサート--ステージ上の . . . 本文を読む
今年の「ワグネルファミリーコンサート」は、4月8日(土)に開催される。会場は例年どおり日吉の藤原洋記念ホールである(入場無料)。2月12日(日)、「ファミコン」の曲とドヴォルザーク『ジプシーの歌』の特別練習があった。ワグネルOBは、現在、毎週木曜の定例練習に月1回の特別練習と . . . 本文を読む
2月11日(土)、朝一番で、そろそろ花粉症の薬をもらっておこうとあざみ野耳鼻咽喉科へ。その後、東急トラベルサロンへ。ところが、耳鼻咽喉科は、建国記念の日のため休診でガックリ。東急トラベルサロンが開くまで、久しぶりにドトールに入り、S.ハンチントン『分断されるアメリカ』(鈴木主税訳、 . . . 本文を読む