11月16日(土)午後、新日本フィル第659回定期演奏会を聴く(於すみだトリフォニーホール)。今回は「井上道義と新日本フィル」のラストコンサートだ。曲目は井上の十八番、ショスタコーヴィチである。この10年余でショスタコーヴィチの交響曲をLIVEで聴くのは8回かしらん。そのうち、一般に . . . 本文を読む
昭和32(1957)年4月、私は世田谷区立世田谷小学校に入学した。当時は児童数が多く、上級生には午前、午後の二部制が敷かれていた。校舎は木造。クラスの担任は多賀先生という女性の先生だった。小学校2年になる時に、四日市市の暁小学校に転向した。2年生は、一クラスしかなく . . . 本文を読む
11月15日(金)、101st 二期会オペラ研修所コンサートを聴く(於北とぴあ/18:30開演)。今週は、13、15、16日と演奏会が続く、ハードスケジュールだ。北とぴあさくらホールには、60%~70%の入場率かしらん。若手のフレッシュなコンサートなのにいささかもったいない。私の前方の席でダブルブッキング発生 . . . 本文を読む
11月13日(水)、待ちに待ったウィーン・フィル演奏会(於サントリーホール/19時開演)。朝からひたすら動作をゆっくり(これはゲイリー・プレーヤー[1935/11/1~ 89歳]から教わった。)して、「平常心」で過ごす。早めに家を出て、会場近くのドトールでコンセントレーションを高める。開演前、座席を . . . 本文を読む
今年の秋もウィーン・フィルがアジアツアーを挙行。指揮はアンドリス・ネルソンス。ソリストは、MIDORI(五嶋みどり。ヴァイオリン)とイェフィム・ブロンフマン(ピアノ)だ。プログラムは下記A~Cの3種類。例年のことかも . . . 本文を読む
11月12日(水)、お昼は二子玉川の維新號點心茶室へ。今週が私の誕生日ということで、夫婦二人、アニバーサリーの誕生会を開催。この日は、特別に(?)亀だし紹興酒をグラスに一杯。いつもながら . . . 本文を読む
11月11日(月)、午前中は家内とセンター南の都筑区役所へ。今年は(横浜市)青葉区発足30周年であり、と同時に都築区30周年でもある。家内とはお昼前にセンター南で解散。私は久しぶりに南国酒家に行こうと思いきや、閉店していた(涙)。 . . . 本文を読む
11月9日(土)、第31回昭和音楽大学コンチェルト定期演奏会(2)を聴く(於昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ)。前回も書いたが、昭和音楽大学4年生をソリストに迎えて、気持ちいい、フレッシュな演奏会だ。秋の演奏会シーズン。1階を中心にお客さまも老若男女、 . . . 本文を読む
原則、隔週開催の中大クレセント・アカデミー佐藤元英先生の講義だが・・・・・・。前回は10/18だったので、先月末に事務局F田さんから「次回は11/8になりますのでご注意ください」という電話をいただいた。11月8日(木)、1時半より今期4回目の講義。今回のテーマは「欧州中立国を舞台とした . . . 本文を読む
11月6日(水)10時よりラウンジ懇話会。今回はY田さんのネパール旅行(今年9月)の報告。Y田さんは時々「奥地」へ旅行される。以前お聴きした「シルクロードの旅」も大変おもしろかった(→こちら)。今回のネパールも、私などには . . . 本文を読む
11月5日(火)、5時から集会所にて、月例の地元飲み会(会費2千円)。今回は12人のメンバー全員出席。この日のお酒は・「風神蔵 純米大吟醸 無濾過」(佐賀県)・「水芭蕉 純米大吟醸」(群馬県)・「越後桜 純米吟醸 ひやおろし」(新潟県)
いずれも、私は初めて飲むお酒だったが、 . . . 本文を読む
11月4日(月・祝)、晴。ワグネルOB定演2024を聴く(北とぴあさくらホール)。OB定演を聴くのは習志野文化ホール以来2年ぶりだ。「北とぴあ」は久しぶり。ネットの「乗換案内」で行き方を確認する。大岡山乗り換えがシンプルだ。プログラム(p11)にあるメンバーはのべ109人と . . . 本文を読む
11月は長男の長男(私からすれば孫の男児)の誕生月だ。誕生日には少し早かったが、11月3日(日)、わが家で4歳の「お誕生会」を開催。お天気にも恵まれる。ちなみに私も11月生まれで、孫の男児とはちょうど70歳 . . . 本文を読む
11月1日(金)、約一か月ぶりの散髪。開店20分前に並ぶと、さすがに誰も来ていなかった。本を読んで待つ。一番乗りで、早速、最近の詐欺、強盗の話で床屋談義が盛り上がる。「いつもどおり . . . 本文を読む
10月31日(木)11時、まったく久しぶりに、Sさんの主宰する有志飲み会。場所はこのところ恒例の新宿鼎泰豊。参加者7人。いつもながらお互いの健康確認とたわいない談論風発に終始。病気の話にはいつ自分がなるやも知れず、皆さん酒量もほどほどに . . . 本文を読む