閏月、2月も最後となった。現在は横浜総合病院で入院、点滴治療中。文化勲章受章の作曲者「船村徹」関連のYouTubeと本。船村徹さんは昭和一桁7年の生まれ。若い頃は「私の履歴書」のとおり貧乏だった。「私の履歴書」には若い頃のハチャメチャな生活と50代以降の「求道」的な . . . 本文を読む
2月23日(金)、左足の痛みのため、食事とトイレの時間以外は寝てばかり。「気晴らし」にYouTubeの<BS日テレ 歌謡プレミアム特別編 吉幾三半世紀>→こちら)を視聴する。吉幾三:昭和27(1952)年11月生まれ(以下西暦表記)。 . . . 本文を読む
蜂窩織炎(ほうかしきえん)で横浜総合病院を受診したのが2月20日(火)。毎食後、抗生剤を服用しているが、左足の「腫れ」はよくなるどころか、ひどくなるばかり。痛くて、家の中を歩くのもままならない状態。 . . . 本文を読む
2月21日(水)、家内同伴で、前日の下肢エコー検査の結果を確認するため、横浜総合病院皮膚科T田先生と面談。朝一番は、送迎バスもほぼ満員で、病院のロビーも混んでいる。今回は、「予約」枠のため、 . . . 本文を読む
1月20日(火)、前日の「元気かい」の帰路、左足が突っ張るような違和感を覚える。(20日)朝起きてみると、左足太ももがむくんでいるというか腫れているので、一番の送迎バスにより「予約外」で横浜総合病院へ。脳外科か皮膚科か . . . 本文を読む
2月18日(日)、2年に一度行われる駐車場の抽選会。ビッグイベントだ。自治会役員はじめ管理事務所の方も「日曜出勤」。まずはブロック単位に出向き、くじ引きでそれぞれの本抽選の順番、時間を決定する。うちの本抽選の順番は「「401番」と後半の方で . . . 本文を読む
2月17日(土)、長男ファミリー来訪。女児のお誕生会を開催。女児は平成30(2018)年生まれ。今月で6歳になり、4月からは小学一年生だ(弟の男児は3歳)。入学する学校は比較的大きな学校のようだ。余談ながら、私が小学校 . . . 本文を読む
2月16日(金)、6日に退院後初めての経過観察--CT検査後、N先生の診断を受ける(家内同伴)。結果は(おかげさまで)まずまず順調、一か月後の経過観察となった。N先生いわく「ちょっとでもおかしいと思ったら、いつでも . . . 本文を読む
2月12日(月・祝)、ワグネル・ガラコンサートを聴く(於太田区民ホールアプリコ)。今回は数えて7回目。このガラコンは1年以上前から「ステージ上の同窓会」として企画されていたものだ(--実行委員の方々、お疲れ様! . . . 本文を読む
2月11日(日)、翌日のワグネル・ガラコンを聴きに行くのに備えて、試みに家内と自宅の周辺を5千歩ほど歩いてみる。まずまず普通に歩けたので一安心。明日は一人で聴きに行けるだろう。たった5千歩だが、5千歩でも . . . 本文を読む
2月7日(水)、退院翌日。このたびの「右慢性硬膜下血腫」の原因は、いつのことだったか、ガスレンジの上のレンジフードに頭を強打したことが考えられる。そこで、私が入院中に家内が準備してくれていたもので「再発防止策」を . . . 本文を読む
2月5日(月)、皮膚科の先生より、朝、正式に点滴終了。午前中、CT検査。脳外科のG先生が看護師さんと来られ、「抜鈎(ばっこう)しましょう」抜鈎とは、傷口縫合の際に使用した医療用ホチキスの針を抜くことをいう。「(それって . . . 本文を読む
2月2日(金)、前日に手術した、泌尿器科の患者さんは麻酔が切れたのか、一晩中痛がっていた。そのせいでこちらもやや寝不足だが、まったくもってその患者さんは同情する。昨日、回診に来られた皮膚科の先生に「点滴は . . . 本文を読む
1月30日(火)、昨日から始まった帯状疱疹治療の点滴(1時間)は朝晩2回。この点滴のプラスチック針は刺しにくいのか、始まってしばらくすると点滴が落ちず、刺し直しになることもある(こりゃ痛い)。いつも、点滴が無事に . . . 本文を読む