9月28日(土)、4人の祖父母あいそろって、孫の女児(小1年)のダンスリサイタル昼の部の「応援」に(於エポックなかはら[川崎市総合福祉センター])。スタジオパズル(studio PUZZLE)のダンスリサイタル鑑賞は2回目だ。孫の出番は「第三章」の2番目「Shine*Bee」 . . . 本文を読む
(昨日は多くの方々にお越しいただき、感謝です。今後ともよろしくお願いいたします)。
春のお彼岸は入院騒ぎなどでお墓参りに行けなかった。9月26日(木)、厚木郊外へ秋のお墓参り。父母の好物をお供え
として持参する。同じ霊園にある伯父さんのお墓にも参拝。存命の伯母さん(伯父さんの奥さん)はもう100歳のはず。
帰路、 . . . 本文を読む
9月25日(水)、大佛次郎記念館取材を終え、中華街へ下りて昼食を取る。入ったのは初めての「五福臨」。看板を眺めていたら、店の横からおじさんが出てきて、中国語なまりで「ランチメニューあるよ」せっかくだから入ることに。はたしてなかなかの美味。ランチは . . . 本文を読む
9月25日(水)、港の見える丘公園にある大佛次郎記念館へ。現在開催中の「鞍馬天狗誕生100年」展を取材するためだ。入口で、健康保険証を見せ、「横浜市在住の65歳以上です」と申告すると、入場料200円が100円になる。今どき破格の値段。大佛次郎(おさなぎじろう)は、明治30(1897)年、 . . . 本文を読む
9月25日(水)、横浜の最高気温24℃。半袖シャツでは少し涼しいくらい。9時過ぎにあざみ野から市営地下鉄で関内へ。関内から石川町~元町~港の見える丘公園と歩く。このあたりは、横浜へ来た昭和44(1959)年頃から歩いている
(写真参照)。もう半世紀以上前になる。 . . . 本文を読む
畑中良輔先生が現役の定期演奏会プログラムに書かれた一節ーー「日常性の中への埋没が、やがて君たちを待ち受けている。しかし、ワグネリアンは、そこに埋没してしまってはワグネリアンではないのだ」。それにしても先生は、一生忘れられない、私には酷な言葉を . . . 本文を読む
9月23日(月)、「秋分の日」の「振替休日」。「振替休日」だから、休日であって祝日ではない?「毎日が日曜日」だとピンと来ない?ともあれ少し涼しくなった。家内が出演する「第13回湘南オカリナフェスティバル」を聴きに茅ヶ崎へ(10時30分開演。於茅ヶ崎市民文化会館。入場無料)。茅ヶ崎を訪れるのは . . . 本文を読む
9月21日(土)、まだ暑い。久しぶりの新日本フィル定期演奏会(トリフォニーシリーズ)。佐渡さん(第5代音楽監督)の登場とあってほぼ満員だ。14時ジャスト、マイク片手に佐渡さんが一人登場。「今回は私が言っている<ウィーンライン>、ハイドンとブルックナーです。ハイドンは楽譜に . . . 本文を読む
9月20日(金)、夏休みを挟んで、3か月ぶりに中央大学クレセント・アカデミー。佐藤元英先生の「外交文書から読み解く『大東亜戦争』終結への道」。早めに教室に入り、入口のトレーに「参加同意書」を入れておく。事務局のF田さんが後から来られ「せっかく書いていただいのですが・・・・・ . . . 本文を読む
9月19日(木)、家内と久しぶりに自由が丘へ。郵便ポストをチェック。ほとんどはチラシ。部屋の窓を開けて、空気を入れ替える。叔母さんの「秋物」を準備する。帰りがけに、新しい管理人さんと名刺交換でご挨拶。「ご挨拶が遅くなりましたが、よろしく . . . 本文を読む
9月18日(水)午前、ラウンジ懇話会は「ケシの科学」。S野さんによる、7月3日懇話会(→こちら)の続きだ。ケシ~アヘン~モルヒネ~ヘロイン。モルヒネもヘロインも「麻薬及び向精神薬取締法」 . . . 本文を読む
9月17日(火)、お医者さんの「ダブルヘッダー第2試合」--午後5時から駅近くの杉原歯科へ。今月2回目--歯科健診の続き。予約時間の5分前に行ってみると、待合室には女性が一人。待つこと5分少々、はたしてその女性に続いて呼ばれる。先生から . . . 本文を読む
9月17日(火)、夜明け前、かなりの早起き。4時半に起床。5時40分ごろには出発し、御茶ノ水の井上眼科へ。今日は眼科と歯科のダブルヘッダーだ。井上眼科には、開院1時間前の一番乗りと思いきや、すでに並んでいる方がおられた!隣のご老人の会話を . . . 本文を読む
9月16日(月・祝)、敬老の日。午前中、家内が外出したのでテレビ(注)を「独り占め」。(注)昭和40(1965)年の團伊玖磨『パイプのけむり』(第1巻)の一節。--「外来語を変に短くして便利がるのも厭な趣味である。僕は生理的にこういう語を嫌いである。まず . . . 本文を読む
9月15日(日)、老人の日。「老人の日」と「敬老の日」があるのを初めて知る。インターネットがなければ知らず仕舞いだったかもしれない。--ネットやWikipediaがなければ生きていけない?(笑)○老人の日:「国民が老人福祉について関心や理解を . . . 本文を読む