11月24日(日)、大熊一郎研究会OB恒例の大熊先生墓参会(於志木の大仙寺)。この墓参会は、毎年、先生のご命日(12/1)の直前、11月最終日曜日に行われると決まっている。今年は没後33年(生誕96年)だ。大熊先生のお嬢様二人、 . . . 本文を読む
11月23日(土)、ワグネル三田会(OB)、年に一度の学年幹事会。常任幹事と、全学年の学年幹事が一堂に会する(於池袋のYRイベントホール)。現役の責任者も含め50名が出席した。私もまことに微力ながら . . . 本文を読む
11月22日(金)、雨。中大クレセント・アカデミー、佐藤元英教授による「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」。--今回のテーマは、「東亜新秩序の建設とアジアモンロー主義」。雨のため、新百合ヶ丘駅までバスで30分のところ、 . . . 本文を読む
11月21日(木)、午前中は、あざみ野4丁目満願寺方面へ、日課となりつつある夫婦の健康散歩。午後は、自由が丘の叔母さん宅。渋谷の薬局OSドラッグで買い物(--ベンザエースA72カプレット2つと柳屋ヘアークリームノーマル)を . . . 本文を読む
11月19日(火)、前日、ラウンジに忘れた(と思った)雑記帳を探しに、朝一番でラウンジに行く。10分ほど捜索したが見つからなかった。どこへ行ってしまったのかしらん。発疹が治らないので、セカンドオピニオンとして . . . 本文を読む
11月17日(日)、午前中は紅葉の中を散歩。午後は東響川崎定期。ノット/東響としては、同一プログラムによる連続演奏会の2日目だ。ゲネプロも入れると3回目の演奏ということもあり、仕上がりもいいハズだ。マーラー(1860-1911)以降の主な作曲家を . . . 本文を読む
中央大学クレセント・アカデミーに行った時は、何かおもしろい本はないか?とCOOP書店に立ち寄ることが習慣になっている。先日も同書店のゼミナールの課題図書コーナーをボーっと見ていたら、おもしろそうな本を見つけた。岩瀬彰著『「月給100円 . . . 本文を読む
「音楽評論家」(自称?)として、時々演奏会のはしごをする。11月16日(土)、東京リーダーターフェルの定演(錦糸町)から急行で取って返し、アートフォーラムあざみ野へ。団地でご一緒で、お世話になっているKさん(--以前も書いたが、Kさんの先生は . . . 本文を読む
11月16日(土)、東京リーダーターフェル1925の定期演奏会を聴く(於すみだトリフォニーホール大ホール)。東京リーダーターフェルを聴くのは2回目だ。前回は40年ほど前である。チラシか何かで興味を持って、一人で聴きに . . . 本文を読む
11月15日(金)、一昨日、Grand Openで行ったばかりの南町田ふたたび。保育園--一歳児の参観日だ。南町田グランベリーパーク駅より徒歩数分で保育園を発見。時間まで近所をブラブラ。「おはようございます」と入園すると、ルームには既に . . . 本文を読む
11月14日(木)午前中から昼にかけて、たまプラーザをウロウロ。ビックカメラでSSDを買う。午後、自由が丘の叔母さんに顔を出す。夜は、幡ヶ谷にてOB練習--吉川さんによる『哀悼の歌』。大変いい曲だが、なかなか難しい。お互いに . . . 本文を読む
11月13日(水)、朝早い電車に乗り、7月来、4か月ぶりに御茶ノ水の井上眼科へ。今回はまず、年に一度の「視野検査」。中央の一点を凝視し、周辺で点滅したら、ボタンを押すものだ。いつ点滅するか油断ならず、結構疲れる。目にも悪い . . . 本文を読む
モーツァルト後期交響曲では第38番ニ長調「プラーハ」(「プラハ」)が好きだ。--いきなり余談だが、モーツァルトはプラーハで人気があった。「いろいろな名演・名盤」の中では、宇野功芳先生おすすめのシューリヒト盤よりもクレンペラー盤が . . . 本文を読む
11月11日(月)、「1」が5つ並ぶ日。ユリノキの紅葉が進む中、午前中は家内とゆっくりウォーキング(時速1km?)。午後は久しぶりに「元気かい」。10月は一度も出られなかったので、本当に久しぶり。皆さんとは、 . . . 本文を読む