人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
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11/25 京都紀行(2) 南禅寺 永観堂

2024-12-01 05:00:00 | 旅行

11月25日(月)京都紀行第1日目。
早起きは三文の徳とばかり、4時過ぎに目覚ましで起床。

4:55自宅出発・・・あざみ野駅5:23ー5:39新横浜6:00ー(ひかり)-
8:00京都
ということで、早くも8時に京都駅に到着。京都市民は出勤途上。

地下鉄東山のコインロッカーに大きなリュックを預けて、行動開始。


蹴上(けあげ)駅から紅葉の南禅寺、永観堂を散策する。

11月下旬は紅葉シーズン真っ盛りで大混雑。
4時起きの、早い出足で幸いなり。



4:55 4時起床 まだ暗いうちに出発


5:13 地下鉄あざみ野駅


5:15 5時23分発で


5:39 新横浜着


5:42


5:43 6時始発のひかりが既に入線中。


5:44 12号車に乗車。


5:48 空いている。


6:30


8:00 定刻8時に京都着


8:02 地下鉄烏丸(からすま)線へ


8:03


8:04


8:11 烏丸御池(からすまおいけ)で東西線に乗り換え


8:24 東山着


8:31 ここで大きなリュックをコインロッカーに預ける。

かつPasmoに5千円チャージ。蹴上(けあげ)に向かう。


8:46


8:47


8:48 南禅寺、永観堂方向へ


8:54


8:52 このトンネルを入る。


8:52 京都一周トレイル 東山30-2の標識


8:53


8:54 いかにも京都らしい?


8:55 南禅寺の手前、金地院


8:56


8:57


8:58


8:58


<南禅寺>
南禅寺は禅宗の寺。京都五山の上位にある。


8:59 これより南禅寺中門を入る。早くも団体さんが前を行く。


9:00 中門


9:02 中門を入って、三門を見上げる。

家内はいずこ?お互い写真撮影に夢中。


9:03 同じく三門(藤堂高虎が寄進。大坂夏の陣戦没者慰霊のため)


9:03 同上


9:07 三門をくぐる。


9:08 撮影には天気がよすぎる?


9:08


9:09


9:09 法堂の「天井の龍」


9:09



9:11


9:12


9:13


9:14


9:15 ここも有名、琵琶湖疎水「水路閣」


9:16


9:18


9:20


9:22 琵琶湖疎水の一部


9:24 法堂から大きな方丈へ


9:25


9:26


9:27


9:28 方丈庭園(名勝指定庭園)


9:28 方丈庭園を観る人々 方丈の中は撮影禁止


9:30


9:31


9:35 国宝小方丈


9:34


9:35 小方丈庭園


9:35


9:38


9:39


9:39


9:41


9:42


9:42


9:43


9:44


9:45


9:47 還源庭


9:46 撮影はよかった?


9:46


9:48 「清らかな心」


9:50


9:53


9:53


9:53


9:54


9:55 南禅寺大寂門を出て、永観堂へ向かう。


9:55 野村美術館 野村徳七の収集品を展示


9:56 東山高等学校・中学校 浄土宗系の運営する学校かな?


9:56


9:57 「共に生きる」


<永観堂>
永観堂は浄土宗。


9:59 永観堂 総門(出入口)


10:02

大玄関で靴を脱ぎ、袋に入れて上がる。
堂内は同じく撮影禁止。

堂内で、ご婦人が感激して、仏教関連の品を撮影。
できるかぎり静かに丁寧に低い声で注意
「堂内は撮影禁止ですよ。お庭は大丈夫ですが」
撮影していたご婦人は大きな声で
「あら~、すみません。ごめんないさい~」
大きな声にこちらも驚く。


10:03


10:03


10:04


10:05 いずれも、写真より「生」の方がよりキレイだが。


10:06


10:08


10:09


10:09


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10:12


10:15


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10:17


10:18


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10:24


10:29


10:32


10:33


10:32


10:33


10:34


10:35 紅葉のテレビ取材、本日放送?


10:36


10:40 


南禅寺→永観堂→哲学の道をいう流れになる。


10:42 哲学の道へ


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2 コメント

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Unknown (関学OBのMより)
2024-12-09 16:45:36
冒頭の金地院や南禅寺とくると、歴史好きのワテとしては「金地院崇伝」(以心崇伝)僧正の事を思い起こしまんな?
家康公の「神号論争」で「崇伝の明神説」と「南光坊天海の権現説」が激しくぶつかり合いますが、結局は「権現説」に落ち着きますね。よって「東照大権現」という神号でもって久能山そして日光それから各地へ「東照宮」が祀られていきます。崇伝の意図しない?金地院にも「東照宮」が置かれますが、、なんだか?歴史の不思議さを感じますね(苦笑い)ほなです。
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Unknown (Unknown)
2024-12-10 07:38:31
>関学OBのMより さんへ
>冒頭の金地院や南禅寺とくると、... への返信
早速のコメント有難うございます。さすが日本史好きのMさま。山川の「日本史」には、「武家諸法度」について「家康が南禅寺金地院の崇伝に起草させ、将軍秀忠の名で発布した」とだけ、書かれています(「天海」の記述はなし)。
崇伝vs天海は知りませんでした。
天海は方広寺の鐘銘事件に絡んでいましたっけ?
天海といえば、今や祐希?
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