以前書いたかもしれないが・・・・・・)普段、多くは、東響とか新日本フィルとか定期会員として演奏会に行く。しかし、時としてスポットでチケットを購入することがある。その理由は、指揮者、オーケストラ、プログラム(曲目)のどれか . . . 本文を読む
8月18日(金)、家内と久しぶりに(老健に入所している)叔母さんの面会へ。その折、自覚症状はないものの、疥癬(かいせん)の疑いがあるというので、老健の紹介、車で山口皮膚科を訪問。お盆明けもあり、大変混雑して . . . 本文を読む
既に2週間以上前だが)8月12日(土)、前日に旅行から帰り、いささか疲れ気味の中、お江戸コラリアーず第22回演奏会を聴く(於杉並公会堂大ホール)。お江戸コラリアーずを初めて聴いたのは、今から14年前、 . . . 本文を読む
日中はまだまだ暑いが、「秋来ぬと目にはさやかに見えねども」、・・・・・・8月11日(金・祝)、2泊3日旅行の最終日。盛岡市内見物を終え、東北新幹線はやぶさにて帰途につく。そもそもパンには目がないが、盛岡で有名な福田パン(コッペパン)を買う。--盛岡市民は . . . 本文を読む
8月11日(金)、八幡平から下山してきたこの日は「山の日」の祝日。いよいよ盛岡市内観光も終盤だ。家内とはそれぞれ「自由行動」。私は写真撮影に熱中する。「岩手銀行旧本店本館」を撮影。明治時代の建築がよく保存 . . . 本文を読む
8月11日(金)、2泊3日の最終日。盛岡の最高気温34.6℃。市内巡回バス「でんでんむし」も利用し、盛岡市内を回る。
まずは材木町南口で下車、宮沢賢治像と光原社(後述)を撮影。再び「でんでんむし」で循環し、バスセンターで下車。一路、盛岡八幡宮を . . . 本文を読む
8月11日(金)、旅行最終日。八幡平マウンテンホテルから県北バスで盛岡へ。家内はホテル近くの松川渓谷をもう少し歩きたいと、解散し、後のバスに。盛岡駅で合流。その前に、コインロッカーが混んでいるので、「家内用」を案内所で聞く。昼食は、 . . . 本文を読む
今日は「8/11 盛岡・八幡平紀行(7)」を予定していたが、第105回全国高校野球選手権で慶應高校が優勝したので、急遽、予定を変更し「号外」を出すことにした。何分にも「107年ぶり」のことなのでご容赦を。とはいえ、慶應高校は厳密な意味の母校では . . . 本文を読む
8月10日(木)、快晴の八幡平トレッキングを終え、家内と合流、15時のバスで八幡平マウンテンホテルへ戻る。まこと好天に恵まれ、何よりであった。八幡平マウンテンホテルでは、「自然ガイドステーション」を楽しむ。ホテル内でも飽きないよう、 . . . 本文を読む
8月10日(木)、八幡平山頂(1,613m)に登頂後、八幡沼へ下りる。このコースは代表的なトレッキングコースだ。八幡沼は、東西600m、南北200m。このあたりでは一番大きな沼だ。6000年ほど前に水蒸気爆発によってできたものだという。八幡沼から . . . 本文を読む
8月10日(木)、晴れ。八幡平マウンテンホテルよりバスで八幡平頂上(レストハウス前)を目指す。バスで直高1,000mを登る。8時15分発~9時4分到着。ここより頂上までは直高100mほどだ。旅行は、通常、何カ月も前からホテル、旅館などを予約し、計画 . . . 本文を読む
8月9日(水)、盛岡の最高気温33.0℃。盛岡市内散策を終え、盛岡駅よりバス(13:42発松川温泉行)で1時間半かけて八幡平マウンテンホテルに向かう。バスはゆっくり走ったので、1時間40分かかり午後3時20分に到着。途中でうつらうつら。
八幡平 . . . 本文を読む
8月9日(水)、昼食後開運橋を渡り、盛岡城跡公園(岩手公園)に向かう。盛岡城が不来方(こずかた)の地に築かれたのは16世紀末。南部家中興の祖南部信直(1546-1599)から利直(1576-1632)の時代である。*不来方(こずかた)から盛岡に . . . 本文を読む
8月9日(水)、台風の動きを気にしつつ、2泊3日の「盛岡・八幡平」旅行へ。八幡平には5年前の6月末、後生掛温泉からやはり家内と徒歩で往復したことがある(→こちら)。その時は天気もさほどよくなく、残雪も残っていた。今回はそのリベンジといった . . . 本文を読む
8月7日(月)、午後2時より週に一度の「元気かい」。F久保さんのリードでストレッチとちょっとした筋トレを行う。午後5時から「魚民」にて月に一度の飲み会。会費は3,000円。料理はほどほど、美味しい日本酒を飲む。目玉は「酔右衛門」。 . . . 本文を読む