今さらだが、「ヴェリズモ・オペラ」の「ヴェリズモ」とは、文学上の「真実主義・現実主義」のことだ。その影響から「ヴェリズモ・オペラ」が生まれた。池辺晋一郎氏によれば、「ヴェリズモ・オペラ」は「週刊新潮」の「黒い報告書」のドロドロした世界だという。 . . . 本文を読む
7月27日(土)、暑い!横浜の最高気温は36.0℃。まさしく猛暑。この一週間の横浜の最高気温は、21日(日)34.1℃、
22日(月)36.3、23日(火)34.6、24日(水)35.4、25日(木)35.0、26日(金)35.2、27日(土)36.0だ。あざみ野駅前まで行くのにもバス(敬老優待パス)を . . . 本文を読む
7月24日(水)、今回のラウンジ懇話会は、M本さんによる「Hawaiian, Country Music & More」。多くのLPを持ってこられた。作成された詳細なList37曲から20曲弱を鑑賞。個人的には知らない曲が多かったが、初めて聴いた曲では、
・Olomana 「Ku'u Lei Awapuhi」 . . . 本文を読む
7月23日(火)、午前中に老健施設青葉の丘に叔母さんを訪問。受付に新しい①後期高齢者医療被保険者証と②介護保険被保険者証を届ける。その後、叔母さんの部屋を訪問するが、不在。館内2階をウロウロしていると叔母さんを「発見」。 . . . 本文を読む
7月22日(月)、週次恒例元気かい。この日は大場地域ケアプラザの新垣コーディネーターがPR兼情報収集に来られた。早速、相談する方も。新垣さんには、(新企画として)横浜新都市脳神経 . . . 本文を読む
暑中お見舞い申し上げます!とにかく暑い。センテンスも短めに(--かえって難しい?)。7月24日は土用の丑の日。当日は混むだろうと、いささか前倒し。
7月20日(土)に家内と鰻の . . . 本文を読む
7月19日(金)、朝一番で散髪へ。前回は6月26日だから、ほぼ3週間ぶりだ。--夏はバリカン3mmで3週間間隔。開店15分前なら「1番乗り」と思いきや、早くも二人が並んでいた(笑)。何事も上には上がある。 . . . 本文を読む
7月17日(水)のラウンジ懇話会は、H谷氏による「パリ五輪」。開会式は7月26日(日本時間27日深夜2時半)なので、タイムリーな企画。氏によるパリ五輪2024のFact解説である。(ご参考→こちら)。「オリンピックは平和の祭典」 . . . 本文を読む
7月16日(火)、家内と草笛光子主演の映画『九十歳。何がめでたい』を観る(於センター南の109シネマズ)。原作の佐藤愛子は、母と同じ大正12年生まれ。今年11月で101歳になる。かたや主演の草笛光子は、現在「90歳」。今年10月で91歳。岸惠子(91)とともに横浜第一高女 . . . 本文を読む
7月10日(水)、11時の昼食をすませ、帰路、長蔵小屋より一ノ瀬に向け、時間はたっぷりだが、早めに出発。小雨が降り続く。レインウエアを着て、リュックも中身も防水対策(傘は持っているが差さない)。三平峠(標高1,762m)から一ノ瀬までの下りはとくにゆっくり歩く。往路と . . . 本文を読む
7月10日(水)、尾瀬沼紀行最終日。7時50分ごろから、小雨の中、家内、長女とともに大江湿原の奥(沼山峠寄り)をたっぷり散策。*7/20、21の土日、尾瀬の梅雨明けはまだだが、多くの人で賑わっていることだろう。9時10分、長蔵小屋、平野家のお墓参り。9時半ごろ、 . . . 本文を読む
7月10日(水)、「2泊3日」の尾瀬沼紀行、最終日。夜明けとともに尾瀬沼撮影に。昨日のリベンジ(笑)。燧ケ岳は雲におおわれている。3日間で一番天気がよくない。5時に出発する、10人ほどのグループは既に起床し、準備中。--燧ケ岳に向かうのではないかしらん。天候が . . . 本文を読む
7月9日(火)、尾瀬沼紀行第2日、その4。朝から一人で沼田峠休憩所往復、尾瀬沼一周と、予定を消化。結局、一周の途中では昼食をとれず、午後1時過ぎ、長蔵小屋別館でピッツァを食す。いまだオンシーズンではないのか、お客は私一人だ。そこから . . . 本文を読む
7月9日(火)、第2日の続き。早朝7時過ぎからの沼山峠往復(6.6km)を無事に終え、いまだ「10時過ぎ」で時間はたっぷり!長蔵小屋にて雨宿りも兼ねアンパンで一服後、尾瀬沼一周(左回り)にチャレンジ、ひとり旅。距離的には7.3km。一周(約)2時間半の予定だ。10時10分、 . . . 本文を読む
7月9日(火)、尾瀬沼紀行第2日。朝食後、家内と長女の燧ケ岳出発を見送る。私は、尾瀬沼から大江湿原経由沼山峠休憩所まで片道3.3kmの往復を目指す。前日通った大清水から尾瀬沼までと、この日歩く尾瀬沼から沼山峠までは、合わせて「会津沼田街道」という古道の一部だ。尾瀬沼から . . . 本文を読む