2月16日（木）、春日大社参拝を終え、奈良ホテルのランチへ。なにしろツアー名は「憧れのクラシックホテル＜奈良ホテル＞にてご昼食」だ。奈良ホテルは明治42（1909）年の創業。ちなみに帝国ホテルは明治23（1890）年、（旧）都ホテルは明治33（1900）年の . . . 本文を読む
2月16日（木）、9時にホテル日航奈良をバスで出発、春日大社に向かう。春日大社は、（西暦でいえば）768年創建。中臣氏、藤原氏の氏神を祀る。－－平城京の守護と国民の繁栄を祈願し。寺院でいえば、興福寺との関係が深い。平成10（1998）年、 . . . 本文を読む
3泊4日のツアーの続き。書くことはたくさんあるが、今日のブログはやや軽く（笑）。2月16日（木）、ツアー2日目。ホテル日航奈良の朝。曇りのち晴れの予報。朝食は4階会場。ゆっくり30分かけて食す（後記参照）。 . . . 本文を読む
2月15日（水）、知恩院の見学を済ませ、西本願寺前の漬物の「西利」へ（ここで20分弱）。その後、京都にお別れし、一路奈良市内の「なら和み館」へ向かう。ここで夕食をおいしく！一日の最後にJR奈良駅前のホテル日航奈良に向かう。このツアーでは、ここで3泊することになる。昨年、松江に . . . 本文を読む
2月15日（水）、京都駅より「2つの特別拝観奈良・京都」のその1－－知恩院へ向かう。知恩院は、法然上人が没した地に建てられた、浄土宗の総本山だ。ちなみに浄土宗の本尊は阿弥陀如来（念仏は南無阿弥陀仏）。浄土宗徒だった徳川家康の保護を受け、江戸時代に . . . 本文を読む
われわれ夫婦も旅行支援金の「恩恵」に授かろうと、トラピックスの「いまなら。キャンペーン2022＋◎憧れのクラシックホテル＜奈良ホテル＞にてご昼食 2つの特別拝観奈良・京都4日間」という長い名前のツアーを申し込んだ。2月15日（水）出発の前日に . . . 本文を読む
順序が若干後先になるが、昨日の「2/11」からひとまず「2/19」へひとっ飛び。昨年12月、ワグネル「出身」の平尾啓さんのコンサートを聴いた（→こちら）。そこで、平尾さんが三木稔作曲のオペラ『源氏物語』に惟光役で出演することを知り、早速チケットを購入。2月19日（日）、 . . . 本文を読む
2月11日（土・祝）建国記念の日。長男Familyが来訪して、女児のお誕生会。ついこの間生まれたと思っていたら、「スクスクと」成長し、もう5歳を迎える。来年は、6歳になってまもなく4月には小学生だ。お昼は、 . . . 本文を読む
1.許光俊『はじめてのクラシック音楽』（講談社現代新書）と2.筒井清忠編『昭和史研究の最前線』（朝日新書）のご紹介。講談社現代新書には、既に大町陽一郎『クラシック音楽のすすめ』（51）や堀内修『はじめてのオペラ』（967）などがあるが、 . . . 本文を読む
NHK「独占告白 渡辺恒雄～戦後政治はこうして作られた 平成編」（再放送）を視聴する（ご覧になった方もいるだろうけれど）。・自自連立・小泉首相の靖国神社参拝・読売の憲法改正試案・大連立構想・プロ野球一リーグ制等々生々しい話を . . . 本文を読む
老健「青葉の丘」の面会が一部解除になったので、2月8日（水）、早速家内と叔母さんの面会に行く。叔母さんもまずまず元気で一安心だ。面会は月2回まで、1回15分だが、わりと簡単に予約が取れる。 . . . 本文を読む
シベリア抑留に対する桑原武夫の意見に疑問を持ったので、『ソ連・中国の印象』（1955）読んでみた。（ご参考→こちら）当時のソ連、中国（中華人民共和国）は、民主集中制の共産党が「指導」する国だ（中国は現在も）。当時のソ連も現在の中国も「言論の自由」は保障されているというが、 . . . 本文を読む
2月7日（火）午前、杉原歯科へ3か月検診へ。例によって、左下の歯茎がブカブカしており、治療してもらう。翌週に上をメンテすることになる。午後、センター南のトイザラスへ孫へのプレゼントを買い出しに . . . 本文を読む
2月6日（月）、横浜総合病院リハビリテーション部藤森先生をお迎えして、元気かいを定例開催。藤森先生より「体幹」（簡単にいえば「胴体」。具体的には、腹、背中、腰回りなど）を意識したストレッチを行っていただく。普段は、ストレッチをしていても、無意識にやって . . . 本文を読む
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