大熊一郎ゼミ、昭和50(1975)年卒業の同期は21人。
ゼミの同期となったのは昭和48年だ。以来、今年で51年目になる。
今まで一人も欠けなかったが、先月、A山さんが亡くなった。
昨年、10月のOB総会でも、闘病中とは聞いたが、普通に会話し
ていたのに残念、無念だ。
7月30日(火)、川崎の平安会館わたりだで告別式があった。
ゼミの同期10人のほか、会社関係もあわせ、50人ほどが参列した。
当初は家族葬を予定しておられたが、故人の人柄をしのんで参列
したいという人が多く、通常の告別式になったという。
9:55
10:01
10:01 あざみ野駅でK子さんと待ち合わせ
10:31 武蔵溝ノ口より南武線で
10:55 川崎駅前で集合 タクシーで会場へ向かう。
11:08 平安会館わたりだ
11:08 3階の会場
11:11 既に多くの方が来られていた。
11:15 告別式は11時30分より
宗派、お焼香の仕方が分からず、前の方の見よう見真似で・・・・・・。
12:30 これより献花
12:33 皆さんでお花を入れてお別れ。
12:56 出棺をお見送り
川崎駅までタクシーで戻り・・・・・・
13:42 T田さんのお世話の店で同期内々の「精進落とし」
13:43
13:57
13:57 赤ワインで献杯
13:58
14:00
14:23 I川さんおすすめの本
14:50 これで最後
15:45
15:49 I川さんが急に足に来て、みんなで一休み中
16:05 I川さんのタクシーを見送る。
16:30 南武線 武蔵溝ノ口
16:35 田園都市線 溝の口
16:50 あざみ野着
16:51 K子さんと別れ、買い物に。「ではまた、あらためて」
17:03
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○8/2(金)、NHK朝ドラ『虎に翼』
星航一(岡田将生/三淵乾太郎がモデル)が戦時中「総力戦研
究所」に務めていたことが明かされる。
猪瀬直樹『昭和16年の敗戦』(中公文庫)では、本書のテーマ
である総力戦研究所の話の中に三淵乾太郎が登場する。
総力戦研究所のシミュレーションでは、日本がアメリカに負ける結果が出てい
た。
星航一(岡田将生)
佐田寅子(伊藤沙莉)
猪瀬直樹の力作ノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』
パリ五輪
〇8/3(土)、結果が気になり、早起きで視聴。
・陸上女子800m予選
・陸上男子10000m決勝 驚異的な記録が出る。日本勢は歯が立
たず。
ヤフーニュースを確認すると・・・・・・
・男子柔道斉藤は3位決定戦で敗れる(涙)。
・男子サッカーは対スペインで0対3。やはりスペインは強い。
5時のニュース
・バドミントン混合「わたがし」涙の銅メダル
・男子フェンシング大接戦の結果銀メダル
・男子バレーはアメリカに苦戦
・男子ゴルフ 2日目終わって松山首位タイ まだまだ分からない。
●新しい冷蔵庫来たる(7/30)
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