10月22日(火)、会津高校入口よりバスで神明通りへ出る。そこから「野口英世青春通り」~「七日町通り」を散策する。そう[こう]しているうちに、お昼が近づいてきたので、豚肉の生姜焼きオンリー「こぶたや」に飛び込む。この日初めての客のようだ。早速ご主人と雑談。「ずいぶんCDが . . . 本文を読む
以前の東北一人旅で、福島市を訪れた時に、福島高校や橘高校に立ち寄ったことがあった。10月22日(火)、鶴ヶ城まで来たので、徒歩15分ほど、その南側にある県立会津高校に寄ってみる。会津高校は明治23(1890)年設立 . . . 本文を読む
10月22日(火)、会津若松第2日。遅くならず、13時30分会津若松初の快速で帰る予定。まずは会津若松駅みどりの窓口で新幹線の指定券を購入。その後、8時発の周遊バス「ハイカラさん」で鶴ヶ城(8時半オープン)へ向かう。鶴ヶ城は、江戸時代初期の . . . 本文を読む
10月21日(火)、近藤勇のお墓参りを終え、会津駅前に戻る。スマホの電池も少なくなってきたので、早めに宿泊先ワシントンホテルにチェックインしようと、グーグル地図検索するが、疲れ気味か、いまひとつ方向が分からない。こういう時は、たいてい駅前にある . . . 本文を読む
10月21日(月)、会津若松の「まちなか周遊バスあかべぇ」のバス停「飯盛山下」で下車。飯盛山一帯を散策(既述)後、再び飯盛山下バス停から「あかべぇ」に乗る。周遊バス「あかべぇ」は時計回りだ。会津若松で、最低限観ておきたいところとしては、□飯盛山□鶴ヶ城だが・・・・・・ . . . 本文を読む
10月21日(月)、仙台から会津若松にやってきた。飯盛山下で昼食(喜多方ラーメン)後、いよいよ飯盛山へ。ほとんど知らなかった(汗)が、飯盛山は白虎隊19士自刃の地だ。仙台で、後輩のK村さんに教わったことによれば、若き白虎隊が飯盛山まで . . . 本文を読む
東北には大人の休日倶楽部パスを利用して何度か旅行している。しかし、前々から「気になっ」ている会津には一度も行ったことがない。仙台での演奏会を終え、この機会に会津に一人旅することにした。10月21日(火)、朝食はおにぎり2個。ゆっくりと9時前にスマイルホテル . . . 本文を読む
10月6日(日)、一泊二日のゆっくり山行も終わりに近づいた。上日川峠からの帰路、やまと天目山温泉に立ち寄る。
高アルカリ性、お肌がツルツルになる温泉だ。温泉から上がって、のんびりとそば(私はうどん)を食する。天目山温泉バス停から . . . 本文を読む
10月6日(日)、雷岩から大菩薩嶺(2,057m)へ。そこから再び雷岩まで戻り、唐松尾根ルートを下る。下りには、膝に痛みが来ないように、片方だけストックを使う。多くの上ってくる人とすれ違う。すれ違うたびに . . . 本文を読む
10月6日(日)、大菩薩峠、介山荘にて。もしかしたら日の出が拝めるかもしれないと早起き。日の出前に外へ出てみたが、はたして視界不良で朝陽も富士山もまったく見えず、残念。おいしい朝食を済ませ、「どうも~、お世話になりました」大菩薩峠の介山荘から . . . 本文を読む
JR甲斐大和からバスで上日川峠、そこから徒歩で福ちゃん荘までやってきた。福ちゃん荘で一服後、小雨降る中、標高1,897mの大菩薩峠(介山荘)を目指す。紅葉はまだまだだ。(参考)甲斐大和9:20-(バス)-10:01上日川峠(大菩薩)10:35発・・・・・・ . . . 本文を読む
10月5日(土)、家内を「リーダー」に長女と3人で山梨県の大菩薩峠へ。一泊二日の「ゆっくり山行」だ。ご参考(「YAMAP MAGAZINE」)→こちら。現地の天気はあいにくの小雨。暑いよりはいいかな?日の出前の4時半に起床。6時前に家を出る。JR長津田でチケットを購入。 . . . 本文を読む
9月25日(水)、大佛次郎記念館取材を終え、中華街へ下りて昼食を取る。入ったのは初めての「五福臨」。看板を眺めていたら、店の横からおじさんが出てきて、中国語なまりで「ランチメニューあるよ」せっかくだから入ることに。はたしてなかなかの美味。ランチは . . . 本文を読む
9月25日(水)、港の見える丘公園にある大佛次郎記念館へ。現在開催中の「鞍馬天狗誕生100年」展を取材するためだ。入口で、健康保険証を見せ、「横浜市在住の65歳以上です」と申告すると、入場料200円が100円になる。今どき破格の値段。大佛次郎(おさなぎじろう)は、明治30(1897)年、 . . . 本文を読む
9月25日(水)、横浜の最高気温24℃。半袖シャツでは少し涼しいくらい。9時過ぎにあざみ野から市営地下鉄で関内へ。関内から石川町~元町~港の見える丘公園と歩く。このあたりは、横浜へ来た昭和44(1959)年頃から歩いている
(写真参照)。もう半世紀以上前になる。 . . . 本文を読む