OB四連大阪遠征を週末に控え、中二日間は体調を整える。7月25日(木)、たまプラーザテラスの「テラスキッチン」リンガーハットにてランチ。昼食時間のテラスキッチンは相変わらず混んでいる。一人で食べていた中年の男性がいたので、できるかぎり丁重に「こちら、 . . . 本文を読む
古関裕而はコロンビアの専属だった。コロンビアが2枚組で発売したCDが『古関裕而大全集』である。 氏が作曲した38曲が収められている。約5,000曲も作曲したからごく一部だと言えるだろう。古関裕而は、来年の朝ドラ . . . 本文を読む
この3ヵ月ほど、中央大学クレセント・アカデミーにおいて、日中戦争について、いささか学習した。日中戦争に関連し、1.藤井忠俊『兵たちの戦争』、2.保阪正康『戦場体験者』を読み、3.日野葦平『麦と兵隊』に手を伸ばしている。1、2とも日中戦争 . . . 本文を読む
7月24日(水)、3先生をお迎えし、幡ヶ谷でOB四連前の「仕上げ練習」。佐藤先生から今まで言われてきたことの再徹底が行われる(われわれ「年寄り」はすぐ忘れる?直前に言われたことも?)。ブラームスの『ジプシーの歌』--本番(今日、7/28)では、ドイツ人以上に . . . 本文を読む
7月22日(月)、3連チャン最終日。新国立劇場オペラ『トゥーランドット』である。今回は、東京文化会館との共同制作。この後、びわ湖ホール、札幌文化芸術劇場へ回る(8/4まで)。『トゥーランドット』は、以前首都オペラで観た(→こちら)。 . . . 本文を読む
7月21日(日)、東響川崎定期を聴く(ミューザ川崎)。東響としては、前日、サントリーホールで演奏したものと同一プログラムだ。メインは「東響コーラス」といっていいかしらん。 <プログラム>1.J.シュトラウスⅡ . . . 本文を読む
7月20日(土)、新日本フィル第608回定期演奏会を聴く(すみだトリフォニー)。指揮は音楽監督の上岡さん。この日から音楽会は魔の3連チャン。年に一回くらい3連チャンとなる。(ホリヤンいわく--「『音楽評論家』は3連チャンくらいでネをあげてはいけません」)。 . . . 本文を読む
7月19日(金)、青葉区老連グラウンドゴルフ大会が青葉スポーツプラザで開催。区老連機関誌『あおば』の「編集委員」として取材に出かける。私は初めてということもあり、美しが丘の藤井さん(編集委員)も前半をご一緒くださった。この日は天気予報も悪く、 . . . 本文を読む
7月18日(木)、本棚を少し整理し、書き込みもしていない新書本5冊をピックアップ、「汚れていないので1冊50円くらいで売れるだろう」という期待を持って、ブックオフへ持ちこむ。5冊を窓口に出すと、「少々お待ちください。すぐにお見積りしますので」店員が . . . 本文を読む
7月17日(水)、履き間違えられたメレルは、早稲田の方までご協力いただき、依然捜索中。待ってもいられないので、二子玉川で新しい物(色違い、アメリカンサイズ8.5)を買う。店員さんとしばし雑談。夜は先生のご都合で水曜のOB練習。先生は、佐藤、前田、藤谷先生がそろい踏み。 . . . 本文を読む
今月の初め、福島旅行から帰るころからジンマシン(かどうかは分からないけれど。)のような、かゆい湿しん(赤いブツブツ)が、とくに上半身にできた。家内からは「単なる汗もじゃないの~」と言われたが、なかなか完治しない。だんだん心配になってきたので、 . . . 本文を読む
7月15日(月)、海の日。午後(1時15分~3時45分)、西新宿「新宿村」スタジオで、200人以上が集合し、東西四大学の合同曲練習(シューズを間違われたことは以前書いた)。本番の合同ステージ(7/28[日]、大阪のフェスティバルホール)では、 . . . 本文を読む
7月14日(日)、紐育男声東京合唱団第26回定演を聴く(東京オペラシティ)。紐育男声東京は、H先輩からチケットを頂戴し、毎年拝聴している。今年はオンステの人数も昨年より多く、80人強。この日は1階と2階正面がギッシリ満員、左右の席にもお客さまが . . . 本文を読む
7月12日(金)、中央大学クレセント・アカデミーの「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」春期第6回--ここで一区切り。この日のテーマは「南京事件」。犠牲者数には諸説がある。昭和12(37)年12月6 蒋介石、南京を離れる。9 松井石根司令官が . . . 本文を読む
7月11日(木)、自由が丘を回って、西早稲田のOB練習。いつも、6時30分00秒から赤塚先生のピアノ伴奏でラジオ体操を開始するのだが、赤塚先生がご都合でキャンセルとなり、ア・カペラで行う。OB四連まで『ジプシーの歌』の練習は4回となった。次回から . . . 本文を読む