12月23日(月)、咳が出るので、青葉ひろクリニック「10時15分」を予約。「発熱はないのですが、咳が出て」「はい、では、こちらの(隔離)スペースでお待ちください」
(看護師さんから事前ヒアリング。20分ほどして院長先生が)「どれどれ、検査してみましょう・・・・・・ウ~ン、インフルエンザ . . . 本文を読む
いまだインフルエンザから完全復調とはならないが、一日一つ。ブログだけはなんとか・・・・・・続けている。 -------------------------------------12月22日(日)、久しぶりにたまプラーザの「壱語屋」のランチ。壱語屋は、たまプラーザのほか、 . . . 本文を読む
12月20日(金)午後、夫婦して、まずは義母(92)の入所している老健施設へ届け物。その後、叔母さん(99)の面会に走る。叔母さんは「お昼寝」をしていることが多いが、訪問時遠慮なく起こすと、頭はシッカリ、普通に会話ができる . . . 本文を読む
12月18日(水)18時より集会所にて、団地内「あざみ野クラブ」恒例の歳忘れ会。今年は約60人が参加。毎回のことながら、さまざまな趣向を楽しむことができた(写真ご参照)。準備された役員さんには . . . 本文を読む
私の住む団地は1,000世帯の大規模団地だ。団地では全世帯を19のブロックに分け、そこから、それぞれ自治会と管理組合の役員を出す仕組みになっている。私が住んでいるのは「14ブロック」だ。令和2(2020)年11月に、14ブロック代表の管理組合役員 . . . 本文を読む
12月15日(日)、天気もよかったので、横浜市(青葉区)から川崎市(麻生区)まで歩く。目的地は早野聖地公園。最初にこの「聖地公園」を知った時はピンと来なかったが、これは川崎市営の霊園だ。7,000歩ほど歩いたところで、 . . . 本文を読む
12月13日(金)、久しぶりにN響定期を聴く(於NHKホール)。<プログラム>オール・リスト・プログラム1.交響詩「タッソー」2.交響曲「ファウスト交響曲」指揮:ファビオ・ルイージテノール:クリストファー・ヴェントリス男声合唱:東京オペラ・シンガーズ . . . 本文を読む
日日是好日(毎日毎日がよい日)。毎日のんびり、一つか二つ。「単語」を書くだけでも、十分「日記」になるという。長寿の叔母さん(現在99歳)は毎日「単語日記」をつけて、見直していた。いつ行っても、パッと「先日はどうも」。こちらはすっかり忘れている(笑)。 . . . 本文を読む
12月8日(日)、東響川崎定期第98回を聴く(於ミューザ川崎)。--あやうく(新日本フィルの)錦糸町に行くところだった。アブナイアブナイ。この日のプログラムは、映画館風にいえば2本立てだ。<プログラム>1.シェーンベルク ヴァイオリン協奏曲 op.36--休憩-- . . . 本文を読む
12月6日(金)、中央大学クレセント・アカデミー/佐藤元英先生による「外交文書から読み解く『大東亜戦争』終結への道」の最終回。今回のテーマは、<終戦の決断と「国体護持」>。--今から考えても、当時の鈴木貫太郎内閣にとっては「大問題」であったろう。「個人的意見」だが、それはけっして「支配層」だけの . . . 本文を読む
(いささか旧聞が続くが)いつの頃からだったか、顔面左の生え際にイボというのか突起物があるのが気になっていた。11月に理容店に行った時も散髪中に「ちょっと気になるネ」と言われていた。時間ができたので、12月4日(水)、近所の「あおば皮ふ科」で診てもらった。水曜は、院長のW川先生と . . . 本文を読む
12月2日(月)、午前中は図書館へ返却に。--小林著『日本の経済政策』とクレーメル著『ちいさなヴァイオリン(自伝)』。午後2時から定例「元気かい」。月初なので前半はF久保さんに来ていたいただき、みんなで頑張る。夜は、午後5時から . . . 本文を読む
大熊一郎先生は大正12年12月15日生まれ、昭和61年12月1日に62歳で亡くなられた。祥月命日の12月1日(日)、志木の大仙寺において大熊先生「没後38年」の墓参会が開催された。今年はやや少なく、28名が出席。天気は快晴。気温は平年並み。志木駅で同期の沼崎さん、一期下の田村さんと待ち合わせ、 . . . 本文を読む
11月30日(土)、トークインコンサート《昭和前期の作曲家群像再発見》(於東京藝術大学音楽部内第6ホール、入場無料)を聴く。東京藝術大学未来創造継承センター大学史史料室(旧制東京音楽学校部門)/金井喜久子プロジェクト共同企画によるものだ(ご参考→こちら)。 . . . 本文を読む