1月24日(水)、横浜の朝日カルチャーセンター(横浜ルミネ8階)で、玄一生先生の生徒さんの写真展があるというので、アンディーパパさんを誘って行ってきた。横浜のジョイナスはパッと分かるが、ルミネは、はてどこだったろう?と思ったが、行ってみたら東口に古くから . . . 本文を読む
フランツ・リストが作曲したハンガリー狂詩曲(ラプソディー)第2番のおもしろさを教えてくれたのは、宇宿允人(うすきまさと)さんだ。ブログを始める前のことだから、かれこれ15年ほど前になりかしらん。宇宿允人指揮のオーケストラ演奏会で音楽的な「衝撃」を受けたことを . . . 本文を読む
1月17日にちらっと触れたが(→こちら)、この1月にフォンテックから『木下保の藝術~髙田三郎、信時潔合唱作品集』の中の一曲として「心の四季」が発売になった。昭和50(1975)年10月25日日本女子大学合唱団第20回定期演奏会Liveである。木下先生は、「心の四季」が好きであり、得意だった . . . 本文を読む
1月24日(水)、ラウンジ懇話会。今回のテーマは、Kさんによる「島国がはぐくんだ日本の知恵」のお話し。<内容>1.「け」と「はれ」 仏教伝来以前からあるのかしらん。 米国のパーティーは「締め」がなく、バラバラ帰る。2.能 世阿弥の「風姿花伝」 「初心忘るべからず」(『花鏡』)の話が . . . 本文を読む
1月23日(火)、横浜市では10cm前後積もったようだ。団地周辺もすっかり雪景色だ。2年前であれば、5時には起きて、6時前後の電車で出勤というところだろう。この日は朝早くから、関係者の努力か、電車は意外とスムーズに動いていた。 . . . 本文を読む
1月22日(月)、天気予報どおりの大雪。首都圏の大雪は4年ぶりだ。「不要不急の外出は控えてください」とのアナウンスの中、食糧が途絶えてはならじと2日分の買い物へ。午後からは「元気かい」へ。この日は「元気かい」の茶話会が予定されていたが、世話役のKさんから電話連絡で . . . 本文を読む
1月21日(月)、快晴。あざみ野クラブ会員に『かがやきだより横浜』2018年1月号を配布。私の担当は32軒だ。「誤配」ないよう配布リストと表札を何度も確認。「ヒューマンエラー」防止に何度も「見直すこと」は必須だ。花もいっしょに一眼レフで撮影する。ピントの . . . 本文を読む
1月20日(土)、現役/OB連絡会の後、13時30分より渋谷区ふれあい植物センターで行われた、小原先生の講演「植物は悩みながら生きている」を「取材」も兼ね、聴講する。小原さんは、日頃から何かとお世話になっており、「先生」などと言っては、ご本人は面はゆい想いをされるかも . . . 本文を読む
1月20日(土)、10時から12時までカフェミヤマ渋谷東口駅前店で開催された、月例の「現役/OB連絡会」に出席する。出席者は、現役側は責任者、会計、OB側は会長、幹事長、現役担当委員長、現役担当委員、維持会運営委員長、「ワグネリアン」紙委員長と私。内容(テーマのみ) . . . 本文を読む
誰だったか、メモを取っていないので、これまた出典が思い出せないが、有名な作家が「日記」はごくごく日常的なことを書くのがいいという意味のことを書いていた。してみると、ブログも日記だから、「1月19日(金)、晴れ、たまプラーザにて散髪」という程度のことが一番 . . . 本文を読む
1月18日(木)、年に一度の健康診断のため、夫婦で関内の神奈川県予防医学協会へ。検査項目は、医師診療、身体計測、視力検査、血圧測定、体脂肪計測、腹囲計測、尿検査、聴力検査、胸部X線、心電図、便潜血検査、腹部超音波、 . . . 本文を読む
1月17日(水)、山内地区老連の日帰りバスツアー「成田山初詣」に参加した。これは「恒例」なので、あざみ野団地では今までに行かれた方が多いようだが、私は成田山自体初めてだ。成田山新勝寺の始まりは、空海が「敬刻開眼」した不動明王とともにやってきたという(知らなかった~)。真言宗だ。 . . . 本文を読む
1月16日(火)、桐蔭横浜大学の社会人セミナー「(本当に)楽しい写真講座」も早や10回目だ。この講座では、毎回、「花」とか「アクセサリー」とか「陶磁器」とかテーマが決まっており、受講者(生徒)が持ち寄った「作品」に対して玄先生からコメントをいただいた後に、「別室」でその日のテーマを撮影する。この日のテーマは . . . 本文を読む
今週17日(水)は、山内地区の日帰りバスツアーに、私を含め12人で参加した(別途詳報)。あざみ野クラブが窓口のため、旅行会社から届いた案内を14日(日)午前中に各戸にポスティングして歩く。歩数は、3,600歩余りだったから、いい運動だ。寒くても晴れた日に歩くのは . . . 本文を読む
1月13日(土)、Shinjuku KIZENBOU(シンジュクキゼンボウ)においてワグネル男声三田会の総会・新年会が開催された。この新年会は、私の記憶(--あてにならない。)によれば、今から40年ほど前に始まったのではなかったかしらん。いずれにしても「言い出した」先人は . . . 本文を読む