あっという間に6月になってしまった。
週末もいろいろとメールが入りばたばたした。
先週末には所属する学部で文科省に平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】の申請を行った。
いわゆる教育GPと言われている補助金である。
落ちたら悲しい、しかし採択されたら大忙しという補助金である。
どちらも大変だが、大学の生き残りのためには重要なものと思う。
科研費の成果報告書のまとめも早急にしなくてはならないが、3人で行った研究なので私1人ではまとめられない。
共同研究者の原稿待ちである。
臨床バイオメカニクス学会に、指導している院生に演題を登録させなくてはならない。
締切はもうすぐである。
通信制大学院生の研究指導もかなり忙しくなってきた。
一応理系だから、通信制だからと言ってメールの指示だけではどうにもならず、実験を行うための研究機器の世話やいろいろと大変なことが起こりうる。
責任者として学内共同研究費のとりまとめをしなくてはならない。
ところが今年は学振から送られてくる科研費不採択時の評価ハガキがまだ届かない。
本学では客観性を確保するためにこのハガキによる評価結果を共同研究費配分の参考にしているので、作業ができない。
リハ学会からも編集委員としての新しい担当論文が送られてきた。
木曜日には日本リハ学会に出張であるが、それまでに片付けなければならないことが山積している。
週末もいろいろとメールが入りばたばたした。
先週末には所属する学部で文科省に平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】の申請を行った。
いわゆる教育GPと言われている補助金である。
落ちたら悲しい、しかし採択されたら大忙しという補助金である。
どちらも大変だが、大学の生き残りのためには重要なものと思う。
科研費の成果報告書のまとめも早急にしなくてはならないが、3人で行った研究なので私1人ではまとめられない。
共同研究者の原稿待ちである。
臨床バイオメカニクス学会に、指導している院生に演題を登録させなくてはならない。
締切はもうすぐである。
通信制大学院生の研究指導もかなり忙しくなってきた。
一応理系だから、通信制だからと言ってメールの指示だけではどうにもならず、実験を行うための研究機器の世話やいろいろと大変なことが起こりうる。
責任者として学内共同研究費のとりまとめをしなくてはならない。
ところが今年は学振から送られてくる科研費不採択時の評価ハガキがまだ届かない。
本学では客観性を確保するためにこのハガキによる評価結果を共同研究費配分の参考にしているので、作業ができない。
リハ学会からも編集委員としての新しい担当論文が送られてきた。
木曜日には日本リハ学会に出張であるが、それまでに片付けなければならないことが山積している。