10月15日のブログに書いた、基準協会の大学評価結果が送られてきた。
結果はめでたく「大学基準に適合している」ということで、2016年3月31日までの認定がなされた。
これから5年後にはまた報告書をまとめる作業が必要になるが、当面はほっと一息つける。
評価結果を一読したが、少子化で苦戦している地方私大としてはりっぱな成績だと思う。
多少厳しいコメントを書かれているところもあるが、全体的にはまずまずの結果である。
初めて評価を受けた時から言えば何もかも格段に改善しているし、それは評価委員が認めてくれている。
私自身も中核センターのメンバーとなって相当頑張ってきたし、保健福祉研究所も補助金をもらって建設した。
きっとこれ以上の改革は不可能だと思う。
結果はめでたく「大学基準に適合している」ということで、2016年3月31日までの認定がなされた。
これから5年後にはまた報告書をまとめる作業が必要になるが、当面はほっと一息つける。
評価結果を一読したが、少子化で苦戦している地方私大としてはりっぱな成績だと思う。
多少厳しいコメントを書かれているところもあるが、全体的にはまずまずの結果である。
初めて評価を受けた時から言えば何もかも格段に改善しているし、それは評価委員が認めてくれている。
私自身も中核センターのメンバーとなって相当頑張ってきたし、保健福祉研究所も補助金をもらって建設した。
きっとこれ以上の改革は不可能だと思う。