全8回の学内ワクチン接種7回目が行われている。
ここまで来ると接種もずいぶん安定して、安心して行える。
振り返ってみると、6月9日に高梁市長が大学に来られて、ワクチンの職域接種を要請された時は一大決心が必要だった。
あの頃はまだデルタ株蔓延前であり、大学でワクチン接種を行うのはリスクばかりと思われていた。
教職員からもワクチン接種を大学で行うことに対する懸念が強かった。
しかし、第5波の蔓延ぶりを見せつけられると、今や誰もワクチン接種をしない方が良かったとは言わなくなっている。
10月からの秋学期を控えて、学内でのワクチン接種をしてきて本当に良かったと思う。
ここまで来ると接種もずいぶん安定して、安心して行える。
振り返ってみると、6月9日に高梁市長が大学に来られて、ワクチンの職域接種を要請された時は一大決心が必要だった。
あの頃はまだデルタ株蔓延前であり、大学でワクチン接種を行うのはリスクばかりと思われていた。
教職員からもワクチン接種を大学で行うことに対する懸念が強かった。
しかし、第5波の蔓延ぶりを見せつけられると、今や誰もワクチン接種をしない方が良かったとは言わなくなっている。
10月からの秋学期を控えて、学内でのワクチン接種をしてきて本当に良かったと思う。