「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

やっぱり、暖かな不安な日

2011年02月06日 22時48分15秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
何が不安の原因なんでしょう?

解かりません。

多分、この暖かさが脳に影響しているのではないかと思います。

5月病と言うくらいで、急に暖かくなると何かが脳に悪さするみたいですね。

ん~なにもする気になれませんね。

とっとと、寝てしまいたいのですが、

眠剤も効き目が望めません。

ん~、このなんとも嫌な感じ。

とりあえず、横臥しましょうかね。



暖かく憂鬱な日

2011年02月06日 15時55分28秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
なんだか、ぼんやり暖かいですね。

なんだか、憂鬱です。

やっぱり、『40歳定年説』は私の中で健在ですね。

人生の断絶ですね。

真っ暗。

鶴田浩二じゃないけれど、馬鹿と阿呆の世界はもいやですわ。

大学でて、フラフラしながら考えて人生のスイッチを切る。

これでいいんじゃないですか?!

今、「うつ」自体は軽減されていますが、

この考えは消えませんね。

何故でしょう。

半分だけ解かりました。

これは、私がうつになる前からの「人生観」なんです。

長生きして嬉しいそうにしてる人をあまり見ません。

みんな辛そうに体を動かして、どこもかしこもこっていて、

考えも凝り固まっちゃって・・・。

40ね・・・。

考えましょう、いろいろね。




周りの目

2011年02月06日 03時32分42秒 | 日日是佛滅
昨日の晩、母親から電話がかかってきて、

つれあいの仕事の手伝いを『10、11日としてほしい』とのこと、

一応、『OK』とは言いましたが、今の状態で手伝いをして、

その後、何日かけて体調を元に戻す事ができるだろう?

と思ったら、やはり自分の為に断るべきかな。と思い始めました。

それと同時に周りに私がどれほどの程度の「うつ」なのか、

解かってもらう為にも、仮に仕事が滞りなく出来るとしても

断るべきじゃないかと思い始めました。

確かに行動療法の一環にはなるかと思いますが、

さて、どうしたものか・・・



金曜の夜

2011年02月06日 03時07分22秒 | 旨いもん巡り
久し振りに旨いもんを喰いに行こうととある蕎麦屋へ。

店舗も大きく、前に数度食べに行ったことがあるので

安心して行ったわけです。

ところが・・・

最初にだし巻き卵とカキフライを頼みました。

蕎麦屋といえばだし巻き卵です。

このだし巻きの不味い事。

その後に、蕎麦豆腐の揚げ田楽と言うのを頼みました。

この品、油を喰っているのか、豆腐を喰っているのかわかりませんでした。

さすがに頭にきて田楽二つの内、一つを残して田舎蕎麦のざるを頼みました。

これも中までゆで上がっておらず、残念な出来。

以上に気付いた店員が飛んできて

「なにか、不都合なてんがあったでしょうか?」

と聞きに来ました。

で、色々言わせて頂いて、お店を後にしました。

その後、お口直しにワインバーへ

そこで二本もワインを空けてしまいました。

蕎麦屋で生中と酒二合呑んでいるのに・・・。

家に到着すると、思わず吐いてしまいました。

で、土曜日は寝たきり・・・。

蕎麦屋め・・・。