医師変更の巻

今日は思い切って、セカンドオピニオンのつもりで

京都タワー近くの菅原クリニックへ行ってきました。

開院前と言うのに３人並んでましたね。

私は初診なので、待たされた挙句にカウンセラーとお話。

で、９時半開院で、１１時頃にやっと、医師と対面。

なぜか緊張しましたね。

薬手帳を眺めながら、うなったり、おかしい、といってみたり、

今までの医師は、私の『鬱』に特化して、投薬していたので、

私のＰＴＳＤ部分には目もくれず、といった具合に疑問を感じたらしく、

それと、私の心の底流に流れて払拭できない、

『希死念慮』にも注目してくれて、それもなんとかせねば！

ということでした。

で、処方変更です。

朝

サインバルタ２０mg×２カプセル　半減。

昼夜無しで、

就寝前

ネルボン５mg　一錠

デパケン２００mg　一錠

ラミクタール２５mg　一錠

リフレックス１５mg　二錠

『てんかん』のお薬を出してみましょうということで、

こんな具合になりました。

ＰＴＳＤということで、フラッシュバックがあるので、

これに対抗しようということ、まっそれと、家族の問題や金銭的なこと、

なども、ストレスになっているだろう、ということでした。

ん～、ここに変えようっと。

あいも変わらず・・・。

ＡＭ１：３０就寝、ＡＭ４：１５起床。

三時間も寝てない・・・。

で、飯も喰ったし、うたた寝タイム。

もう定番化してしまった、この生活リズム。

なんとか、十人並みにしたいものです。

もうやだなぁ～、こんなの・・・。

今日の診察で眠剤が変更になる予定です。

期待薄ですが・・・。

医師変更も含めて、思案します。

私の性分

基本的に☆アルファ☆兄からご指摘があったとおり、

基本的に０か１もしくは、ＹＥＳ，ＮＯまたは、つながっている、切るという、

単純な構造です。

それが、『鬱』によって、増幅されているのかも知れません。

今朝方、母親から電話がかかってきましたが、出ませんでした。

話す内容は分かっているし、ストレスになることはあっても

気分解消的な会話にはならないことはわかっているからです。



鬱スケジュールでは、この時期悪くなる予定ではないのですが、

予定外の不調です。

卒論が影響しているのでしょうか？

それとも昨年の家族との鬱に対する意見の不一致が影響しているのでしょうか？

まっ、どっちもかな。

明日は診察日。

医者代えようかな？そんな浮気心が芽生えた今日この頃です。