Dr.も分かっている、私の適性

９月から病棟で患者さんや病棟の世話をする仕事に就いているが、

当初から頭に『？』が付いていた。

患者さんのおむつ交換は若干あるが、ほかの接触はほとんど無い。

前の仕事は国の事業の『アウトリーチ』というものだったが、

これはもう直接困り事の相談から買い物に至るまで、

接触する時間が長く、且つ充実していた。

今、兼任している『グループホーム』も「じかの接触」だ。

時にはＤｒ．よりも深い話が聞けます。

残念ながらこの話をＤｒ．にまで届ける仕組みがちゃんとできていないのが現実です。

それよりなにより・・・・

私は「対話」して接していきたいので今の病棟業務は正直「不本意」・・・

我が身の不幸は、今年の４月で『アウトリーチ事業』が終了したこと。

Ｄｒ．が、手配してくれて『グループホーム』勤務を決めてくれた。

『アウトリーチ事業』が、終了した代わりに病院では『訪問看護事業』を開始した。

これは有資格者でないとできないので、無資格の私ではお呼びでない・・・(泣）

ある日の診察日、Ｄｒ．が「准看取りなさい！」と、

おそらくは「訪問看護」で使っていこうと言うことでしょう。

金がないよ・・・




年末ジャンボに願いを込めて！






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だんだんと「隔世の感」単なる親父化か？

最近、二十代の若者の言葉を観察していると「おいおい」と、思うことが多い。

そして主にメールでやり取りしているのだが、

彼らは口で言えはしないのだが、

メールでは矛盾したことや間違ったことを声高らかに平気で言ってみせるのである。

怖いね。

私は今の状態になってからすっかり虚弱になってしまったので、

こんなことをメールでも言われてしまうとすごく疲れる。

前はしっかりと受け止めて「それはね・・・」と、やさしく訂正したものですが、

今はすっかりダメです。

粘りがなくなってね・・・

もうワザと怒らせてしまうような逃げ道のない核心部分を突いてしまいます。

あきらめずに教えなきゃいけないんだろうけどね、ついつぶやいてしまいます。




「最近の若い奴は・・・」







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