北原亞以子『慶次郎縁側日記 峠、蜩』 2006年12月16日 15時41分45秒 | 読まずに死ねるか!(書籍紹介) 北原亞以子著『慶次郎縁側日記 峠、蜩』 相変わらずの北原節でございます。 人間の内面を細かく著している作品でございます。 ちょいと、長調子の言い回しになってしまいますが、 人間の内面を言い表わす場合致し方ないのかなぁ~と思います。 登場人物の日本人独特の個性。 日本人っていいなぁ~と思うし、日本人ってはっきりしねえなぁ~とも思う。 日本人万歳 NHK木曜時代劇、『慶次郎縁側日記』もよろしく 配役がとてもよい番組だとおもいます。 #小説(レビュー感想) « 池波正太郎 『その男』 | トップ | 年賀状 »
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