７.／３０ 入院日誌 「起きて半畳、寝て一畳」

↑我が仮住まいです。

パソコンをいじる時は、ベッドにあぐらして書いているわけです。

あまりかっこが良くない・・・・・

ここと、患者共有のテレビ前で、皆さん会話しているのです←嘘

患者同士の会話は皆無です。

看護師やお掃除をする方との会話はありますが、患者同士はありません。

あったとしても、片方が言いたいだけ言ってそれで終わりです。

ですので「ひとり語り」になるわけです。

各食事には集まりますが、それも個室の方は個室で食べるので、

更に人数は減りテレビ前で食事するのは私を含めて５人です。

食事が終わるとスッとみなさん各お部屋へ

私はしばらく残ってお茶を飲んでいると、

看護師さんと助手さんが薬を持ってきて、飲み終わるまで立ち合います。

その後、各自昼寝したり新聞を読んだり、

私の場合は、治療である認知療法を受けたり

近くに家族が居れば家族が面会に来たり、

９割方暇ですけど、精神系の患者は日常使わない脳が回転していることが

多いと思いますので、何もしなくても疲れるのです私も・・・・・



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７／３０ 入院日誌 『高岡蒼甫』騒動の報道について

え～、『高岡蒼甫：タカオカソウスケ』というよりは、

『宮崎あおい』さんの旦那さんと言った方がわかり易いでしょうか？

もちろん、ご本人も活躍されてました、今回の騒動までは・・・。

本人は会社を首になり、今はフリーランス状態。

本人はブログで、発信しているみたいです。

自殺未遂、うつ、パニック障害で患っているようです。

ですが、現在はいいみたいですが、

この騒動でまた併発しなければいいのですが・・・。

やっぱり、ここは奥さんが頑張っていただきたいと思います。

ここでも思うのは、報道のされ方が公平でなく、

偏った報道をされていることですね。

正直私は先日、高岡さんが「韓流ブームではなく日本人の役者を～」

っていった時、「こんなことが言える役者がいるんだ」と思いました。

無謀と言えば、無謀ですが、こういう意見があってもいいのが、

自由というものでしょう。

もちろん、発言の責任は発信者である高岡さんがとるのは当然ですが、

反対岸のマスコミが、韓流ブームで盛り上がっているので、

冷や水を掛けられたので、

マスコミが高岡さんを「報道という名のリンチ」をしているように見えます。

この先、高岡さんがまさか！というときにマスコミは責任取るのでしょうか？

マスコミは、インチキだから責任は取らず、

いつものように「お馬鹿報道」にふけるでしょう。

ほんとに馬鹿マスコミだな、そんな報道で右往左往している国民は・・・・・


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７.／３０ 入院日誌 「正解！！」

まぁ、入院を見越してパソコンの環境を「光」から

「Ｐｏｋｅｔ　　Ｗｉｆｉ」に替えたのですが、

私の感想ですが、思ったより早いのでこの選択は正解だったと思います。

病室でも使えますし、田舎はちょっとボーダーで、

行ってみないとわかりません。

来年、大学を出たら入院の続きをしたいと思っているので、

今回と同じスタイルで入院になると思います。

今回の一ヶ月とちょっとは、あまりにも少なすぎでした。

どれくらいが丁度、平均的なのかな・・・？


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７／３０ 入院日誌 睡眠グ？

最近は、寝るのを引っ張って、引っ張って、１１時、１２時位に寝ています。

その割には、２時頃に目覚めてしまいます。

睡眠障害です。

流石に、これでは体が持たないので、朝食後に深い眠りに入るのです。

すっかり、こういうサイクルが

出来上がってしまってるので弱ってるのです。

夜の眠りより、朝食後の眠りの方が深くなっているのです

なにか、定時に起きていなきゃダメなことがあるといいのですが、

決まっているのは、飯くらいで、強い強制力を持つものではないのです。

今試しているのは、朝食後の軽い筋トレです。

で、その後にシャワーを浴びるのです。

しかし、睡眠欲が強いので、

その後、眠ってしまい次に起きるのは昼食前になるのです

しかし、これは続けて行こうと思っています。

強引ですが、この枠にはめていって正しいサイクルにしようと思っています。

おいおい。まだ５時かよ・・・・・。


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７／２９ 入院日誌外伝 意中のあの人は・・・・・

え～、題名は「意中のあの人」です。

この病院の人ではありません。

「よく行くお店の方」です。

私の特製の名刺をわたしました。

店ではいい顔で応対してくれます。

それ以上はありません・・・・・

今年は「当たり年（洒落にならないことも）」なのになぁ。

私の推察ですが、彼氏がいるのではないかと思います。

それか、見た目があまりにも耐えられないか・・・・・

上手くかわしたと思っているのでしょうか？

お相手の方ももうそろそろ、「決めなきゃいけない」

年であるとはあると思うのですが（これは余計なお世話か）、

ん～、先達の方々は、どう思いますか？

別に病の時の「杖」とわ思っていないのですけど、

顔を洗って出直して来い

ってところでしょうか