７／３１ 入院日誌 「なんでだろう・・・・・。」

７月も終わりです。

で、私は入院９日目が終わり、１０日目へ・・・・・

時々思うんですよね。

「俺、なにしているんだろう」って、

要は「生産的行動をしていない俺って、必要じゃないのか」って。

若しくは、「入院を必要とする状態なのか」って。

確かに、入院すれば日常の煩雑なことからは、解放されリラックス出来ていて

アパートに居るよりは精神的に安定しています。

認知療法をするには、この一ヶ月ちょっとでは短いと言われました。

なんだか、堂々巡りを毎回していて、考えが前に進んで無いように思います。

いつになったら、この雲は消えるのでしょうか？

明日、次回の入院を想定してソーシャルワーカーとお話ししたいと思います。

あと、ドクターにも自分の今の症状から、どのような状態なのか

聞きたいと思います。

私の場合は、徐々に希死念慮が先鋭化してきたので、

これについても話を聞こうと思います。

私の「真」の状態って・・・・・


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７／３１ 入院日誌 「調子に乗りすぎ、天罰の篇」

最近のブログの更新は、「憑りつかれた」様でありました。

で、今日はダウンの日です。

朝から気分が優れず、

頓服のワイパックス　０．５ｍｇを出してもらっても優れず。

昼食も半分くらいは残してしまって、午後からはダウンして、寝ていました。

今はちょっと、楽になったので書けるようになりましたが

平生から比べれば、「落ちている」のです。

朝から、卒論の調べものしてたからかな？


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７／３１ 入院日誌外伝 「我が弟よ！」

私には兄弟がおりまして、二人兄弟の私が弟です。

今日の題目では、私に弟が居るような題目ですが、

血縁では、居りません。

それでは何故？？？と思われるかと思われるでしょうが、

私は２５年ほど空手をやっておりますが（最近は苦痛・・・）、

４つ下の我が弟は、私が入門する前にすでにいて、

いわゆる「先輩」でした。

黒帯（初段）も彼が早く取りました。

私の記憶ではお互いに黒帯になってから親しくなったように思います。

私が就職で大阪にいった時も連絡を取り合っておりました。

そして、数年後に地元でインターハイが開催さるることになり、

彼は、「是非出場したい」ということで、

その頃まだ大阪に居た私は月に一度、大阪から田舎に戻ってきて、

彼と一緒に稽古をして、数か月そんなことをして、予選に挑みました。

そして、形の部で地元開催枠で見事出場権をもぎ取ったのです。

本選では、予選敗退でしたけども、私と「我が弟」には貴重な思い出です。

私が地元に転勤になってからも、二人でいることが多くなり、

更に親交が深まったのです。

今は私は学生、弟は会社で大車輪の如く働いています。

実の兄よりも「我が弟」の方が心理的に近しい存在であります。

私は人見知りの性格なので、友達もそんなに多くないですが、

彼の存在は大なるものがあります。