森くま堂さまから送っていただいたアンソロジー。
神戸新聞に掲載された珠玉の童話20編が掲載されている。
時間がなくて、存じ上げている方のお話だけしかまだ読めていないけれど。
畑中弘子さまの「せつぶんの夜」。
ああ、畑中さまの鬼だなぁ! なっちゃんの関西弁、なんてかわいいんだろう。
森くま堂さまの「クマ町」。
お父さんの心が、すうっとこっちにむかってくる。
森くま堂さまのお話は、独特の空気感がある。好きだなぁ、この感じ。
西村さとみさまの「きょうりゅうレストラン」。
リズムがすごくいい。わくわくして、子どもたちも、ずんずん読んじゃうだろうな。
白矢三恵さまの「まいごのねずみ」。
やさしくて、あったかくて、かわいらしいお話。
読んでもらってる子どもたちが「わかった!ねずみのおうちはね…」って先を争い声あげるのが見えるようで、すごくいい。
童話って、こういうんだったんだよなぁ。
なにか原点に帰らせてもらえました。
森くま堂さま、ありがとう!
やっぱりお話は読まなきゃ書かなきゃね。
というわけで、必死に書いた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
神戸新聞に掲載された珠玉の童話20編が掲載されている。
時間がなくて、存じ上げている方のお話だけしかまだ読めていないけれど。
畑中弘子さまの「せつぶんの夜」。
ああ、畑中さまの鬼だなぁ! なっちゃんの関西弁、なんてかわいいんだろう。
森くま堂さまの「クマ町」。
お父さんの心が、すうっとこっちにむかってくる。
森くま堂さまのお話は、独特の空気感がある。好きだなぁ、この感じ。
西村さとみさまの「きょうりゅうレストラン」。
リズムがすごくいい。わくわくして、子どもたちも、ずんずん読んじゃうだろうな。
白矢三恵さまの「まいごのねずみ」。
やさしくて、あったかくて、かわいらしいお話。
読んでもらってる子どもたちが「わかった!ねずみのおうちはね…」って先を争い声あげるのが見えるようで、すごくいい。
童話って、こういうんだったんだよなぁ。
なにか原点に帰らせてもらえました。
森くま堂さま、ありがとう!
やっぱりお話は読まなきゃ書かなきゃね。
というわけで、必死に書いた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)